統合失調症(精神分裂症)

新脳針療法で、幻聴がなくなり社会復帰することができました!

当院は大正14年創業からの歴史の中で、あらゆる難病治療に対する研究を重ねてまいりました。そこで頭部(脳)と全身の必要なツボ(核点と患部)に針を刺して、0.7mAの微弱電流を注入し、脳神経細胞を活性化させる療法「新脳針」を施し数多くの患者様の治療をしてきました。90年以上となる歴史と治療カルテが証明する「新脳針療法」により、全国から数多くの患者様が来院されています。

植物の画像

統合失調症について

統合失調症は日本人の100人に1人がかかると言われているほど代表的な精神疾患で、平成14年まで「精神分裂病」と呼ばれてきました。
思考・知覚・感情・言語・感覚 及び行動など、様々な情報や刺激に過敏になり、複数の精神機能の統合が障害された状態をいいます。

統合失調症の主な症状

主な症状の図

統合失調症の症状

初期は特有の症状は現れませんが、不眠や軽度の不安感、集中力の低下、周りとの違和感などから発症します。
更に症状が進行すると以下のような「陰性症状」や「陽性症状」が出現してきます。

新脳針療法の治療の画像

あるはずのないものがでてくる〜陽性症状〜
「誰もいないはずなのに聞こえてくる」幻聴や「誰かに見張られている」「思っていることが現実に起こるのではないか」「人に危害をあたえてしまうのではないか」という妄想、「誰かに操られている感じがする」自我障害、「自分の考えが周りに知られてしまうと感じる」思考障害・・・などが出てきます。

もともとあるものが失われてしまう〜陰性症状〜
「気力がなくなり何もできなくなる」意欲低下や、「あらゆる刺激に対して感情がなくなってしまう感情鈍麻、「できていたことができなくなる」認知機能障害。また、情報処理能力の低下、学習処理能力の低下、集中力の低下・・などが見られます。

症状のイラスト

その他、共通して 不安、不眠、過眠、聴覚過敏、抑うつ状態、ひきこもり・・など様々な症状が見られます。

統合失調症の原因

原因は不明ですが、自律神経系や情報処理、認知に関する何らかの神経伝達物質のアンバランスと関係があり、脳神経の伝達にトラブルが起きていると言われています。
脳内の神経伝達物質のドーパミンやセロトニン、グルタミン酸、GAVA(ギャバ)などが関係していると言われる説もあり、生活環境、遺伝的資質、脳内環境、脳の形成不全など・・さまざまな要因により発症するとされています。

統合失調症の治療方法

西洋医学では統合失調症の治療は薬物療法となります。
坑精神病薬 坑不安薬 睡眠薬などがあり、その副作用を抑えるためのお薬が処方されることがあります。
副作用が辛いので、自分の判断で断薬、減薬する方もおられますが、リバウンドが大きいのも特徴で、必ず医師の指示のもとに服用するようにしてください。
また、社会生活環境を整えるために、精神保健福祉士や作業療法士によるリハビリテーションや臨床心理士によるカウンセリングなどがあります。

統合失調症に対する当院の取り組み

問診時に患者様の状態を詳しくお聞きし、一番辛い症状を早く軽減させるための治療計画を一緒に考えていきます。
「新脳針療法」は弱った脳神経細胞を活性化させる治療法です。
自律神経系や情報処理、認知に関する必要なエリアに「新脳針」を施し、0.7mAの微弱電流を注入することにより、脳神経の「神経のネットワーク」を広げ、神経伝達物質の正常な分泌を促し、健康な状態へと導きます。

また、不眠、過眠、頭痛やひきこもり、食欲のコントロールなど付随する様々な状態を軽減させ、幻聴・幻覚・抑うつなどの症状の軽減をめざします。統合失調症の患者様の多くは、病院での服薬治療を受けている方が多く、「新脳針療法」と併用することでお薬の量を増量することなく何年も維持されている方もおられます。
また、軽度の不安や不眠など初期症状の時に治療開始する事で、悪化を防ぎ回復しやすくなります。

症状のイメージ画像

もちろん効果の改善状態は人によって様々ですので、初診の際にはお一人お一人の状態を良くお聞きし、丁寧なカウンセリングを行い、症状にあった治療計画をご説明させていただきます。 どんな小さなことでもご相談ください。

患者様の声

患者様の声の画像
  • 生活リズムが整ってきた
  • しんどい時はあるが、以前のように落ち込むことが少なくなってきた
  • 「声(幻聴)」は聞こえているが、だんだん遠くに聞こえるようになってきた
  • 「声(幻聴)」は複数きこえていたが、今は一人だけになった
  • 医師の指示ものと、お薬が減った
  • 外出できるようになった
  • 便秘が解消した
  • 睡眠時間が一定になってきた
  • 以前していたことにチャレンジしてみようという気持ちになってきた

※体質や出ている症状に個人差があるように治療経過にも個人差があります。
※進行悪化を防ぐためには、できるだけ早い受診をおすすめ致します。
※治療開始から連続の治療は免疫ができ、脳神経により良い効果をあたえます。
※進行悪化を防ぎ日常生活動作など症状の改善が目的です。
※カウンセリングも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

使用する針について

当院では主に中国針を使用しています。(お子様には小児用の中国針を用います)
中国蘇州にて日本人の体質に合ったものを特別に注文しているので、しなやかで痛みも少なく治療効果も高いと考えます。
その他にも、より細い針(日本針)をご用意しておりますので「鍼は初めてで不安・・・」という方も安心して受診していただけます。

消毒について

当院で使用する針はオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)にて、132℃ 20分の殺菌・消毒を行っております。
(厚生労働省、WHOの基準通りに行い、感染症の心配はありません)

※特別専用個人針(ご希望により有料で用意いたします)

氏名・有効期限を記入した専用ケースに入れて「殺菌」「消毒」をしっかり行い、厳重に「管理」し「保管」します。
一般使用の針に比べて、刺入時の痛みが少なく、精神的・肉体的にリラックスした状態で治療を受けていただけますので、より一層の治療効果が期待できます。

専用ケースの画像

※ディスポ針[使い捨て針](ご希望により有料で用意いたします)

ディスポ針の画像

当院では、どんな症状でも相談していただき、健康になっていただけるようにお手伝いさせていただきます。

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