症状別治療例(脳・神経内科)
脳脊髄液減少症
当院のアプローチ
※体質や出ている症状に個人差があるように治療経過にも個人差があります。
※早期に治療を開始された方は経過が良好です。できるだけ早い受診をおすすめ致します。
治療例(回数を重ねるごとに以下の改善が見られます)
脳脊髄液減少症の治療例
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症状病院で「脳脊髄液減少症」と診断される(女性・33歳)
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女性・33歳
症状
病院で「脳脊髄液減少症」と診断される。
頭痛・嘔吐・首肩の痛み・手足のシビレ・顔面のシビレ・目のかすみ・視力低下・集中力低下・耳鳴り・睡眠障害・味覚障害・喉の痛み・食欲不振・全身倦怠感・微熱・うつ状態・胃潰瘍・記憶障害・対人恐怖症経過内容
左の顔面のシビレがなくなり、3日間嘔吐・吐き気がなかった。
嘔吐・頭痛・肩こり以外の症状がほぼ消失する。雨や台風・地震の時に嘔吐がきつくなる。
症状がかなり落ち着いているが、天候によって変化する。スタッフコメント
遠方にお住まいの為、近くのホテルに泊まって1日2回の治療を2日間受診されます。現在も体調に合わせて治療にお越しになりますが、「治療後の1か月は症状がほとんど出ない」と喜んでいただいております。
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