症状別治療例(整形外科)

整形外科 治療例 症状一覧

腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)

当院のアプローチ

腰の骨と骨の間が狭くなったり、ズレてしまったりして出てくる痛みやシビレ、また周囲の筋肉が緊張して感じるコリや痛みなどを、血流の改善や筋肉に柔軟性を出す治療を行うことで、緩和させていきます。

※体質や出ている症状に個人差があるように治療経過にも個人差があります。
※早期に治療を開始された方は経過が良好です。できるだけ早い受診をおすすめ致します。

整形外科の画像

治療例(回数を重ねるごとに以下の改善が見られます)

腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)の治療例

  • 症状急性腰痛(女性・40代)

    • 女性・40代

      症状

      大掃除中に荷物を移動させる時に腰を痛めた患者様です。

      ▼
      経過内容

      当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
      施術としては、手技療法とハイボルテージ療法を行いました。
      痛みで動かなかった腰が、一回目の施術後に痛みがなくなりました。

      スタッフコメント

      予防の為に湿布を貼り、コルセットを巻いていただきました。痛みがなくなって良かったです!

  • 症状脊柱管狭窄症(男性・70代)

    • 男性・70代

      症状

      10年前より症状発症、臀部から下肢にかけての重だるさ
      起床時両側臀部から大腿部にかけての痛み、間欠性跛行(30分以上歩けない)
      病院では、脊柱管狭窄症と診断され、手術しかないといわれている

      ▼
      経過内容

      施術メニューは「真頭皮針」を週一回のペースで受けてます。
      針治療後は歩ける距離が長くなる、比較的起床後の両臀部の痛みが軽くなり、下肢の重だるさがとれ、浮腫みもおさまる

      スタッフコメント

      かなり慢性的な状態で、手術しかないといわれてるのですが、針治療やリハビリをとても頑張っていらっしゃいますので、手術をせずに良い状態を保たれてます。

  • 症状脊柱管狭窄症(男性・60代)

    • 男性・60代

      症状

      5年程前から徐々に臀部の重だるさ、下肢の重だるさ、筋肉のつっぱり感、朝起きた直後の腰の痛みがでて、2年程前に「脊柱管狭症」と診断され、慢性的な症状であり、手術を進められたがなるべく手術はしたくないとのことです。

      ▼
      経過内容

      施術メニューは「真頭皮針」を受けられてます。
      治療を始めて5回目頃から、朝の腰の強い痛みはなくなってきたとのこと、波はあるが比較的前より重だるく長時間歩くのがしんどいということも減ってきているそうです。

      スタッフコメント

      現在飲まれている痛み止めなどのお薬も少しずつ減っているとのことで、なるべくお薬も頼らず良い状態を保てるよう、そしてもっと状態が良くなるようにしていきましょう!

  • 症状ゴルフのやり過ぎで・・・(男性・50代)

    • 男性・50代

      症状

      ゴルフを毎週やりすぎて、腰が痛くなった患者様です。

      ▼
      経過内容

      当院の関節「可動域」改善法を受診しています。
      施術として、腰周りと骨盤周りを緩める手技療法と電気治療を行っております。
      治療から約1ヶ月で腰の痛みはほとんど無くなりました。

      スタッフコメント

      痛みがなくなってよかったです。
      無事にゴルフ場に戻る事が出来て患者様も喜んでおられました!
      あまり無理をなさらず痛める前にメンテナンスが大事です。
      季節の変わり目は身体に不調が出やすいので注意して下さい!

  • 症状長年、腰椎ヘルニアによる腰痛で悩まれている(女性・40代)

    • 女性・40代

      症状

      長年、腰椎ヘルニアによる腰痛で悩まれている

      ▼
      経過内容

      当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています。
      鍼灸治療では筋肉を緩め、関節「可動域」改善法で身体の柔軟性と可動域を広げる治療を行なっております。
      現在3回目の治療中で、痛みの症状はまだ残っていますが、身体の軽さや肩凝りなどはなくなり、気持ち的には明るくなってるそうです。

      スタッフコメント

      自宅でできるストレッチや体操など指導し、症状改善に向けてこれからもしっかり治療していきます!

  • 症状坐骨神経痛(男性・50代)

    • 男性・50代

      症状

      2週間程前から腰に違和感があり、そこから段々痛みになり、前屈後屈動かすと痛みがでる。
      3日前ほどから、左の大腿部に痺れもでている。

      ▼
      経過内容

      鍼治療が初めてでしたが、一回の治療で、腰の可動域があがり、痺れは今のところないとのことです。

      スタッフコメント

      痛みも治療後は緩和されていましたが、まだ腰自体の筋肉、臀部の筋肉に硬さが残っているので、後日また来院していただくようになっております。

  • 症状慢性的に腰の痛みと膝の痛みがある(女性・50代)

    • 女性・50代

      症状

      慢性的に腰の痛みと膝の痛みがあり、2年以上通院されています。

      ▼
      経過内容

      当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診しています。
      初診時は杖をついて来院されていましたが、現在はスタスタ歩いてます。

      スタッフコメント

      計画通りの通院ペースでしっかり治療し、現在は身体のメンテナンスに月2回来院していただいておりますが、凄く身体が良くなって嬉しいです。
      鍼灸治療では筋肉の緊張を緩め、関節「可動域」改善法では身体の可動域を広げています。 この調子でしっかり治療していきたいと思います。

  • 症状右腰~殿部にかけての痛み、重だるさ、突っ張り感(男性・70代)

    • 男性・70代

      症状

      右腰~殿部にかけての痛み、重だるさ、突っ張り感

      ▼
      経過内容

      慢性的に腰痛があり、4、5日前から朝起きたとき右の腰からお尻にかけて段々と痛みと突っ張る感じが強くでだした。動き始めると症状は軽減するが、朝がとにかくツラい。とのことで、施術メニューは真頭皮針を受けて頂いてます。
      全体的に身体がガチガチになっており、とくに股関節周囲と殿部が硬く、関節の動きも悪くなっておりました。
      ご年齢が70代とのことですが、筋肉もしっかりしており、バリバリ働かれていらっしゃいます。中腰姿勢も多いとのことですので、普段の姿勢を気をつけながら、ご自宅でのストレッチ、そして、なるべく温めることをして頂きながら、現在4回目の治療を受けられており、痛みはなくなって筋肉もだいぶ緩んできてますが、まだ朝起きた直後の突っ張る感じがとれきれてないとのことです。

      スタッフコメント

      この調子でもう少し1週間に一回の治療をしていけば、突っ張る感じは取れてくると思います。あと少し頑張りましょう!この調子でしっかりサポートしていきたいと思います。

  • 症状腰の痛み(男性・50代)

    • 男性・50代

      症状

      打撲、筋肉疲労、関節の痛み

      ▼
      経過内容

      当院の関節「可動域」改善法と針治療を受診
      格闘家で日頃から身体を酷使していることによる打撲、筋肉疲労、関節の痛みを訴える事が多いですが定期的にメンテナンスをして身体の調子を整えています。

      スタッフコメント

      定期的にテーピングや、身体のメンテナンス治療を行っております。
      試合前には必ず当院にて身体の調子を整えています。
      この調子でしっかりサポートしていきたいと思います。

  • 症状ずっと座りっぱなしで腰痛(男性・30代)

    • 男性・30代

      症状

      ずっと座りっぱなしなど同じ体勢から身体を起こす時腰に痛みがでる。同じ姿勢がキツイ。

      ▼
      経過内容

      施術は関節可動域改善法(JO)を受けて頂いています。
      腰臀部、大腿部の筋肉が非常に硬くなっている状態だった為、全体的に筋肉を弛めて骨盤の動き、腰椎、胸椎の動きをだす治療をしました。
      2回の治療で痛みが消失しました。

      スタッフコメント

      普段からなるべく同じ姿勢を長時間とりすぎないよう、軽いストレッチなど普段からするよう意識して頂けると良いかと思います。
      もう少し治療を頑張っていきましょう。

  • 症状腰痛、股関節周囲炎(女性・40代)

    • 女性・40代

      症状

      歩行時に股関節の痛みと腰痛がある状態で、来院時は足を引きずり、杖をついて来院しておりました。

      ▼
      経過内容

      現在は股関節の痛みはなくなり、杖なしで歩行可能。
      腰がまだ伸びにくいが、硬さはなくなってきました。

      スタッフコメント

      この調子で治療したいと思います

  • 症状腰痛(女性・30代)

    • 女性・30代

      症状

      ギックリ腰

      ▼
      経過内容

      出産後腰のダルさは気になっていたそうですが、中腰になった際にギックリ腰になり来院された患者様です。
      出産時に骨盤が緩み、股関節が開いた状態、いわゆるガニ股も気になっていました。
      骨盤の開きが改善するとともに、ガニ股が改善され、同時に腰痛も改善したとのことです。

      スタッフコメント

      各症状が改善し良かったです。

  • 症状慢性腰痛(男性・60代)

    • 男性・60代

      症状

      慢性腰痛

      ▼
      経過内容

      慢性的に腰痛があり年に数回ギックリ腰になる患者様です。
      再発予防のためメンテナンスに当院のメニューの関節「可動域」改善法を受診されています。

      スタッフコメント

      現在のところギックリ腰になっておらず、月に1回来院されています。
      治療後は腰がスッキリして帰られます。 この調子でメンテナンスをしギックリ腰の予防をしていきたいと思います。

  • 症状腰外方の痛み(男性・40代)

    • 男性・40代

      症状

      腰外方の痛み

      ▼
      経過内容

      ジョギングをされている患者様で、山道を走っている際に、捻ったとのことで来院されました。
      腰部と腹部側の筋肉両方にストレスがかかっていたようです。
      靴の裏を診た所、片側の足底の減り方が明らかに違っていました。
      骨盤のバランスを整え、筋力を強化し徐々に回復しジョギングを再開できました。

      スタッフコメント

      ジョギングが再開でき良かったです。コロナの影響で大会が無く、モチベーションを保ちにくいかと思いますが頑張ってください。

  • 症状背骨の側弯症おける腰痛肩こり(女性・60代)

    • 女性・60代

      症状

      肩こり・腰痛

      ▼
      経過内容

      以前から鏡の前に立つと片方の肩が上がっており腰のクビレも左右差があり気になっておりました。
      それに伴って肩こり腰痛も頻繁にあったため当院を受診されました。
      施術を行い、しばらくたつと肩こりと腰痛があまり気にならなくなってきたようです。
      また、腰のクビレもバランスが取れてきたようで日常生活が楽になってきた!と、とても喜んでいただきました。

      スタッフコメント

      身体の不調が改善してよかったです。

  • 症状長時間デスクワークをすると臀部が痛くなる(女性・30代)

    • 女性・30代

      症状

      長時間デスクワークをすると臀部が痛くなる

      ▼
      経過内容

      長時間デスクワークをすると臀部が痛くなり、起立ししばらく歩行すると痛みが楽になるという症状で、自覚症状としては臀部以外は症状の訴えはなかったのですが骨盤のバランスがとても悪かったため整えることで症状は改善されました。

      スタッフコメント

      痛みが改善し良かったです。

  • 症状脛が痛む(女性・30代)

    • 女性・30代

      症状

      ある日急に脛の部分が痛くなった。

      ▼
      経過内容

      痛めた原因もなく肉離れとは考えにくかったため、問診と徒手検査をしたところ腰部に原因があることが分かりました。
      状態と治療法をご説明し施術が終わった時には嘘のように痛みが引いたととても喜んでいただきました。

      スタッフコメント

      痛みが改善し良かったです。又何かありましたらいつでもご相談ください。

  • 症状出産後腰の痛みが取れず来院(女性・30代)

    • 女性・30代

      症状

      出産後腰の痛みが取れない

      ▼
      経過内容

      整形外科にてレントゲン等検査してもらうも異常なしでそのうち治りますと言われたが、1年経過しても治らないので当院を受診。

      スタッフコメント

      お身体の状態を診た所、脚長差があり骨盤のバランスを整えた所足の長さも整い安定した所で痛みも改善しました。

  • 症状慢性腰痛(女性・40代)

    • 女性・40代

      症状

      オフィス仕事や出張が多く座ってる時間が長い為、慢性的に腰痛で悩まれいる患者様です。

      ▼
      経過内容

      当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
      治療は足関節と骨盤の調整と腰の緊急を緩める治療を行なっています。

      スタッフコメント

      初診時は椅子に座ることがお辛そうでしたが、現在はヒールで出歩くことや、長時間椅子に座ることも可能になりました。
      この調子でもっと良くなってもらう為にも治療していきたいと思います。

  • 症状子どもを抱き上げた際にぎっくり腰をおこした(女性・30代)

    • 女性・30代

      症状

      イスから立ち上がる動作や、靴下を履く動作がとてもつらく、じっと座っていられない。

      ▼
      経過内容

      立った姿勢を見ると片方に体が傾いた状態であったため、骨盤のバランスを見た所ずれがあったため矯正した所、腰が伸びる様になり、痛みが改善されました。

      スタッフコメント

      骨盤の歪みからくる痛みで再度歪んでくる可能性があるので、引き続き定期的に骨盤の状態を診させていただいた方が良いですね。

  • 症状腰痛から右お尻~右太ももの痺れ(女性・40代)

    • 女性・40代

      症状

      普段長い間の座ることが多く、立ち上がった時に腰に痛みが走り、そこからお尻~太ももの痺れが現れた。

      ▼
      経過内容

      腰の痛みは5回目の治療でかなり軽減された。
      お尻~太ももの痺れは長時間が座るとでてくる。
      自宅や、仕事の関係でなかなか日常生活が改善されないため、治療は少し長引いたが、23回目の治療時に来院された時には痺れはほとんどなくなっていた。
      現在も実費治療にて月2回目メンテナンス治療中である。

      スタッフコメント

      日常生活がなかなか変えることが出来ないため、現状も治療は必要となり、しっかりと普段の生活の立ち方や座り方のアドバイスを実践して頂いたおかげで、症状の再発は今のところない。
      しかし、治療の間隔を空けすぎると症状は悪くなるので注意は必要です。

  • 症状高齢による第4腰椎圧迫骨折(女性・82歳)

    • 女性・82歳

      症状

      高齢による第4腰椎圧迫骨折
      腰痛

      ▼
      経過内容

      治療後便秘が解消された。
      腰痛楽になってきた。食事の仕度も娘さんにしてもらっていたが、自分で出来るようになった。
      長時間の座位は無理だったが、2時間程座っている事が出来た。
      トイレに1人で行くのも楽になった。
      下に落ちた物も取れるようになった。腹筋もついてきて、歩く速度が速くなっている。
      外へ散歩出来た。

  • 症状病院で脊柱管狭窄症と診断(女性・50歳)

    • 女性・50歳

      症状

      2年前左足の外側に痛みが出る
      病院で脊柱管狭窄症と診断

      ▼
      経過内容

      治療後楽になった。
      腰と両足に重だるさや痛みあったが、腰のだるさ消失し、足も楽になった。
      首肩凝り消失。

  • 症状首〜背中にかけての痛み・腰痛(脊柱管狭窄症)で長時間歩けない・首の痛みで眠れない(女性・62歳)

    • 女性・62歳

      症状

      首〜背中にかけての痛み・腰痛(脊柱管狭窄症)で長時間歩けない・首の痛みで眠れない

      ▼
      経過内容

      背中〜腰の痛みが軽減する。
      首が楽になり夜眠れるようになる。腰の痛みが楽になり歩きやすくなる。
      首の左側の骨の出っぱりがなくなっている。背中〜腰の痛みがかなり改善した。

  • 症状腰痛(脊柱管狭窄症・ヘルニア)で5分歩くと休まずにはいられない(女性・73歳)

    • 女性・73歳

      症状

      腰痛(脊柱管狭窄症・ヘルニア)で5分歩くと休まずにはいられない

      ▼
      経過内容

      少しずつ改善がみられている。今まではよくあった「こむら返り」もなくなっている。
      5分以上歩けるようになっている。
      歩いた時の重い感覚がなくなった。
      いつも車で通院していたが、電車に乗って来院することができた。「久しぶりの電車が嬉しい」と喜ばれる。
      ずいぶん腰の状態が改善している。

      スタッフコメント

      現在も継続治療中

  • 症状立ちあがろうとした際に腰に痛みが走り、ぎっくり腰になる(女性・54歳)

    • 女性・54歳

      症状

      床に長時間座って書類の整理をしていて、立ちあがろうとした際に腰に痛みが走り、ぎっくり腰になる。前に体をたおしたり、立ちあがる動作をしたり、歩行すると痛みが強く出る。
      健康保険適応の接骨科の治療を受診され、低周波治療・マッサージを中心とした治療を開始。

      ▼
      経過内容

      腰の周りの筋肉をしっかりほぐすことで、歩行時の痛みがほぼ消失する。
      初診時にあった症状が少しずつ緩和している。
      体を動かした時に出る痛みはほぼ改善しているが、鈍重感・違和感が残る。
      鈍重感・違和感もほぼ消失する。

  • 症状腰椎椎間板ヘルニア お尻から足先までの痺れと痛み(男性・68歳)

    • 男性・68歳

      症状

      腰椎椎間板ヘルニア お尻から足先までの痺れと痛み

      ▼
      経過内容

      膝下が少し軽くなった。
      足先の痺れが軽減してきて歩行が少し楽になった。
      朝一番の症状が辛いが、右膝下の痺れは消えている時もある。
      立っていても痺れがなくなった。(座ると少し違和感)
      立っている時・座っている時・歩いている時も痛みと痺れなくなった。

  • 症状ぎっくり腰(男性・26歳)

    • 男性・26歳

      症状

      ぎっくり腰
      当院には付添の方にかつがれるような状態で来院。痛みが強く、寝返りもできないようで、接骨科の治療を開始。

      ▼
      経過内容

      施術後、起き上がり・立ち上がりがほぼ支障なくできるようになり、一人で歩いて職場に戻れるように改善。
      翌朝の起床も楽にできるようになり、日常生活にほぼ差し支えないまでに回復。

  • 症状ぎっくり腰(男性・30歳)

    • 男性・30歳

      症状

      ぎっくり腰
      負傷から4日後に来院。接骨科で下半身を中心に低周波・マッサージによる治療を開始。

      ▼
      経過内容

      激しい痛みが軽減される。
      痛みが10→2になる。
      痛みが10→0に消失する。

  • 症状腰椎すべり症・脊柱管狭窄症・右のおしりから下肢にかけての痛みとシビレ(女性・63歳)

    • 女性・63歳

      症状

      腰椎すべり症・脊柱管狭窄症・右のおしりから下肢にかけての痛みとシビレ

      ▼
      経過内容

      右足外側のシビレがとれてきている。
      右足・左足先・左手の指先がぽかぽかして痛みが少し楽になっている。
      右の足の外側の痛み・シビレが気にならないようになる。冷やすと痛みが再発するので、冷やさないように心掛けておられます。

  • 症状腰痛・左膝痛・両手のシビレ(女性・66歳)

    • 女性・66歳

      症状

      腰痛・左膝痛・両手のシビレ

      ▼
      経過内容

      左手の感覚が少し戻り、爪の色がきれいになってくる。また身体全体がやわらかくなってくる。
      雑巾が絞れるようになる。
      周りの人に「元気になったね」と言われて、階段も上りやすくなってくる。
      腰が楽になり、歩行しやすくなる。
      手指のシビレが少なくなり、指が動かしやすくなる。

      スタッフコメント

      現在も治療を継続されています。

  • 症状腰椎後方すべり症・前立腺肥大症・腰痛・頻尿(男性・62歳)

    • 男性・62歳

      症状

      腰椎後方すべり症・前立腺肥大症・腰痛・頻尿

      ▼
      経過内容

      調子が良いと感じるようになる。
      尿の濁りが少しましになる。
      腰痛が軽減。長距離を歩いても疲れにくい。
      夜間の頻尿が朝までもつように。連続して1時間歩いても平気になる。

  • 症状腰椎椎間板ヘルニア・左足のシビレ・左膝痛(男性・49歳)

    • 男性・49歳

      症状

      腰椎椎間板ヘルニア・左足のシビレ・左膝痛

      ▼
      経過内容

      左足のシビレがほとんど気にならなくなる。
      冷たかった左足底が温かくなる。左膝の痛みが消失する。
      左足指にだけシビレがあるが、全体的に調子がよくなっている。

  • 症状脊柱管狭窄症・下肢のシビレ・歩行困難(女性・71歳)

    • 女性・71歳

      症状

      脊柱管狭窄症・下肢のシビレ・歩行困難

      ▼
      経過内容

      症状が少し改善する。
      宿泊しているホテルまで、一度も休むことなく帰れる。
      今まで杖を使用して歩いていたのが、杖なしでも歩行できるようになる。

  • 症状腰痛・右下肢の熱感とシビレ(男性・66歳)

    • 男性・66歳

      症状

      腰痛・右下肢の熱感とシビレ
      腸のポリープの手術後から右下肢の熱感とシビレがあり、右脇のあたり〜右下肢にかけて熱い・・という状態で来院。

      ▼
      経過内容

      熱感とシビレが軽減し、大腿部から下だけになる。腰痛が解消する。
      下肢のシビレもなくなり、大腿部だけになる。
      すべての熱感・シビレ・不快感がとれて、手術後の後遺症は全治する。

  • 症状腰椎椎間板ヘルニア・腰痛・首痛・肩痛・両下肢のシビレ・両上肢のシビレ(男性・71歳)

    • 男性・71歳

      症状

      腰椎椎間板ヘルニア・腰痛・首痛・肩痛・両下肢のシビレ・両上肢のシビレ
      手術をしてその後仕事復帰されるものの、再発し上記の症状で来院される。

      ▼
      経過内容

      首がすっきりしてきて、肩の痛みも半分以上なくなる。
      症状が軽減されるが、職場が寒く、また忙しいので下肢のシビレはある。
      下肢のシビレが消失する。腰痛はまだあるが、上肢のシビレは低下し、全体的にかなりラクになる。

  • 症状腰椎椎間板ヘルニア・胃の痛み・高血圧(男性・45歳)

    • 男性・45歳

      症状

      腰椎椎間板ヘルニア・胃の痛み・高血圧

      ▼
      経過内容

      腰痛が少しずつましになってくる。
      腰痛がなくなり、下肢のシビレもあまり気にならない。
      薬の服用がなくても、胃のムカつきが無くなり、食事が美味しく食べられるようになる。
      血圧が安定し、夜中の胃痛もなくなった。

      スタッフコメント

      その後も定期的に通院されています。

  • 症状腰椎椎間板ヘルニア・左腰の痛みとしびれ・左の下肢の痛みとしびれ(女性・48歳)

    • 女性・48歳

      症状

      腰椎椎間板ヘルニア・左腰の痛みとしびれ・左の下肢の痛みとしびれ

      ▼
      経過内容

      それまでに時々出ていた激痛が消失する。
      痛みが10→4に。痛みとしびれが少しあるが、コルセットをつけている状態では痛みが無い。膝から下の痛みと痺れも消失。
      コルセットを外しても痛まなくなる。

整形外科の画像

整形外科 治療例 症状一覧

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