症状別治療例(新脳針)

弱った脳を活性化する「新脳針」の効果!

「新脳針」とは、頭部と全身の必要なツボ(核点と患部)に針を刺して、0.7mmAの微弱電流を流し刺激を与え、脳神経細胞を活性化させるという治療法です。

当院では、「新脳針」で脳神経細胞の活性化を行う事で 脳神経伝達物質のアドレナリンの分泌を抑え、「脳内ホルモン」であるドーパミンやセロトニン、そして鎮静作用のあるエンドルフィンを多量に分泌させることにより、正常に近づき、病気(難病)の治療に効果を発揮させると考え治療を行っています。

新脳針模式図私たちの身体は、寒さや外傷などの外からの刺激と精神的な感動や内臓の障害などの内からの刺激に対して、反応します。激しい痛み(圧痛)、筋肉のしこり(硬結)、血管の収縮による循環器障害(冷え、萎縮)など様々な原因により、脳神経細胞に萎縮が起こります。

東洋医学ではこうした反応点がいわゆるツボ(新穴)で、診断・治療のポイントになります。こうしたツボ(新穴)に針をさしたり、0.7mmAの微弱電流刺激を注入するのが、『新脳針』です。

その刺激は脊髄から内臓神経や脊髄、血管に作用し、さらに脳にまで反射的に作用し、病気を治していきます。

新脳針について詳しく見る

新脳針の適応症・治療例

主な来院症例
  • パーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • 脳梗塞・脳内出血 後遺症
  • 耳鳴り・難聴
  • 顔面神経麻痺
  • 脳室周囲白質軟化症(PVL)
  • てんかん
  • 自閉症
  • その他の症例一覧

パーキンソン病
(進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症・パーキンソン症候群・ふるえ(本態性振戦))

パーキンソン病は脳の一部(大脳基底核)に変性が起きる為に手足のふるえや筋肉の緊張をはじめ、全身に様々な症状が出てきますので、頭部を中心に全身の必要な部分に鍼灸・新脳針治療を行い、脳神経細胞を活性化させます。
パーキンソン病は進行性の難病で完治が難しい病気ですが、まずは症状の進行を遅らせて、出ている症状を軽減させ、QOL(日常生活の質)を向上できるように治療を行います。
また随伴する便秘・首のコリ感・不眠などの不定愁訴を改善するように治療いたします。

早期のご受診をお勧めしており、病院での診断が出ていない方や原因が不明といわれている方で似た症状でお悩みの方もまずはお気軽にご相談下さい。

改善例&患者様の声

  • 患者様の声
  • 病院の先生に「進行がみられない」と言われた
  • 動作が早くなり、着替えがスムーズに行えるようになった
  • ふるえが緩和され、大きな声で話せるようになった
  • 歩行しやすくなり、便秘が改善し気持ちが前向きになった
  • 初めの一歩が出やすくなった
  • 手の震えがなくなった
  • 首のコリが緩和された

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脊髄小脳変性症
(オリーブ橋小脳萎縮症・間質性小脳萎縮症・多系統萎縮症・線条体黒質変性症・シャイドレーガー症候群)

脊髄小脳変性症は進行性の難病で完治が難しい病気です。
「新脳針」が萎縮し弱った小脳の神経に伝わり刺激を与え、少しでも症状の進行を遅らせる事を第一の目的として治療を行っております。
ふらつき・文字が書きにくい・しゃべりにくいなどの脊髄小脳変性症特有の症状や、また随伴する便秘・下痢・排尿障害・冷え・嚥下障害・首のコリ感・ふるえなどの不定愁訴を改善するように治療いたします。

早期のご受診をお勧めしており、病院での診断が出ていない方や原因が不明といわれている方でもまずはお気軽にご相談下さい。

改善例&患者様の声

  • 患者様の声
  • 「1~2年で寝たきりになる」と言われたが、5年経っても歩くことができる
  • 言葉が聞き取りやすいと家族に言われた
  • 文字が書きやすくなった
  • トイレの回数が減り、日常生活が楽になった
  • 食事(嚥下)がしやすくなった
  • 手足の冷えが 少し改善された
  • 首のコリが緩和された

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脳梗塞・脳内出血 後遺症

脳血管障害の後遺症は「言語障害」「記憶障害」「ふらつき」「歩行障害」「視覚障害」「半身不随・片麻痺」など、脳の損傷(梗塞・出血)が起きた部分によって症状は多種多様です。
頭部~全身の症状に応じたツボに鍼灸治療を施すことによって、血流を良くしたり、感覚を改善したり、筋肉の緊張を緩和させたりします。
また新脳針治療によって脳神経全体を活性化させることで、ダメージを受けた部分を補う(代償する)ことができる可能性があります。

改善例

  • 歩行しやすくなり装具が外れた
  • 指や肘の硬縮がなくなり、手の感覚が戻ってきた
  • 言葉が少しずつ出てくるようになった
  • 肩の亜脱臼がなくなり、腕を上げられるようになった

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耳鳴り・難聴

耳鳴り・難聴は「首・肩のコリ」「体の衰弱(老化・腎虚)」「ストレス」「不規則な生活習慣」「不眠・不安」「騒音」など、様々な原因によって引き起こされます。
そのため耳だけではなく全身(頭や手足)のツボを使って鍼灸治療を行い、脳神経や自律神経(脊髄神経)を調整して、気血のバランスを整え、コリをほぐし、耳の神経を正常に導きます。
また先天性難聴・小児の難聴も治療しており、個々の患者様の体質や症状に合わせて治療いたします。

改善例

  • 耳鳴りが気にならなくなり、眠れるようになった
  • 病院の検査で100デシベル→40デシベルになった
  • 頭痛やめまいがなくなり、首肩のコリも楽になった
  • テレビの音量が下がった

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顔面神経麻痺

顔面神経麻痺に対する鍼灸治療は大変効果が高く、とくに発症してから早期(~1週間)であれば完全に回復する方が多いです。(三叉神経痛の症状にも効果が期待できます。)
麻痺している部分の他に頭部~足まで全身的に治療を行い、重要なツボに微弱な電流を流します。
お顔に針を打ちますが、低刺激の針を使用しておりほとんど痛みはありませんのでご安心ください

体質や出ている症状に個人差があるように、治療経過にも個人差があります

改善例

  • 閉じにくかった目が閉じられるようになった
  • 飲み物がこぼれにくくなった
  • 顔のゆがみ、頬のひきつり(ケイレン)がなくなった
  • 顔の表情が自由に動かせるようになった

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脳室周囲白質軟化症(PVL) (脳性麻痺(CP)・裂脳症)

脳室周囲白質軟化症は、脳の虚血により脳の一部が変性する病気です。主に運動面の障害があらわれて、筋肉が緊張して動かしにくくなることが多く、つま先立ちのようになり(尖足)歩行しにくくなります。
他にも言語障害や精神面での遅れを伴うこともあります。
当院の鍼灸・新脳針治療では、症状が出ている運動・言語・感情などを司る脳の領域に刺激を入れて、脳を活性化させて神経回路の発達を促し、手足からも刺激を入れて緊張を和らげていきます。

治療開始時期の目安
生後40日目~体重が5キロ未満は小児はり(刺さない皮膚刺激のみ行う鍼治療)を行います。
そして体重が5キロになってからは鍼灸・新脳針治療が可能です。
お子様の状態に応じて治療の開始の時期には個人差がございますので、まずはお気軽にご相談下さい。

改善例

  • かかとを地面につけて歩けるようになった
  • 手先が器用になり、お箸を上手に使えるようになった
  • 足が柔らかくなりよく動くようになって、寝返りができるようになった
  • 眼振(眼球が勝手に動く)がなくなった

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てんかん (点頭てんかん(ウェスト症候群)・ミオクロニーてんかん)

てんかんに対しての鍼灸・新脳針療法は、高い効果が期待できます。
脳内の異常興奮を起こしている領域に、鍼灸・新脳針治療を行い、通電刺激を加えることで完治することが期待できます。薬の服用を続けながら治療を進めていきます。
大人の方はもちろん、小児てんかんの治療も行っております。

改善例&患者様の声

  • 患者様の声
  • 発作の回数・度合いが軽減した
  • 脳波が正常になり、てんかん波が消失した
  • 体温調整ができるようになった
  • 発達遅滞(知能面・運動面)に改善がみられた

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自閉症
(高機能自閉症・アスペルガー症候群・自閉傾向・発達遅滞・言葉遅れ)

自閉症は、先天的に中枢神経系(脳と脊髄)の働きに問題があるため、情報伝達がスムーズにいかないことや、遺伝子の配列異常によって起こると言われています。
そのため、当院では頭部を中心に身体の必要な部分に鍼灸治療(新脳針)を施して、中枢神経に刺激を与えて精神面・知能面・運動面の成長を促進させます。
一生この障害と付き合っていかなければなりませんが、当院での鍼灸・新脳針治療の他、適切な療育や教育、周囲の理解・支援、ご家族の努力によっても大きく状態が改善されていきます。

早期のご受診をお勧めしており、病院での診断が出ていない場合にもお気軽にご相談下さい。
また、注意欠陥多動症(ADHD)・学習障害(LD)の鍼灸・新脳針治療も行っております。

改善例&患者様の声

  • 患者様の声
  • 目が合うようになり落ち着きが出てきた
  • 言葉が理解できるようになり、呼びかけにも応じるようになった
  • 出てくる単語が増えて、簡単な会話(言葉のキャッチボール)ができるようになった
  • こだわりがなくなり、お友達とも遊べるようになった

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その他の症例一覧

脳神経科に関する症状
小児科に関する症状
  • 自閉症患者様の声

    低酸素脳症(脳性まひ)

    脳室周囲白質軟化症(PVL)

    小児てんかん患者様の声

    チック症(どもり・吃音)

    学習障害(LD)/注意欠陥多動性障害(ADHD)

  • 疳虫(かんむし)(夜泣き・奇声・かみつき)

    夜尿症(おねしょ)

    小児ぜんそく

    急性小脳失調症

    ろれつが回りにくい

整形外科に関する症状
  • 腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)

    首(頚椎症・ヘルニア・痛み・コリ・しびれ・寝違え)

    肩(こり・五十肩・痛み)

    膝(変形性膝関節症・水たまり)

  • 関節リウマチ(変形・こわばり)

    交通事故後遺症(ムチ打ち)

    その他(痛み・コリ・しびれ)

心療内科・精神科に関する症状
  • 自律神経症状(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)

    統合失調症(精神分裂症)

    うつ・不安

    パニック障害

  • 不眠症・睡眠障害

    無気力

    心身症(自律神経失調症)

耳鼻科に関する症状
婦人科に関する症状
  • 冷え症

    更年期障害

    不妊症患者様の声

  • 子宮内膜症(生理痛・生理不順)

    逆子(骨盤位)

眼科に関する症状
  • 視力障害(近視・遠視・乱視・斜視)

    複視(二重に見える)

  • 緑内障

皮膚科に関する症状
  • アトピー性皮膚炎

    円形脱毛症

  • 帯状疱疹・ヘルペスの後遺症

内科に関する症状
  • 過敏性大腸炎・過敏性胃腸炎(下痢・頻便)

    頭痛・偏頭痛

    糖尿病

    甲状腺機能亢進症・バセドウ

    便秘

  • ぜんそく・気管支炎

    高血圧

    肥満・メタボリックシンドローム

    手術後の痛み

    痛風

泌尿器科に関する症状
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