患者様の声【症状別】

脳梗塞後遺症 左半身(50代 男性)臨床経過報告

カテゴリ:その他の難病

1年位前に、左腕の痺れが気になり病院を受診し「脳梗塞」が分かったそうです。

症状は、
◯左腕の痺れ・麻痺(スムーズに動かせない、力が弱い)
◯首・肩の張り(仕事をすると酷くなってきて、顔に違和感が出てくる)

当院の「新脳針療法」を開始
初診〜10回の治療(2日に1回)で首・肩の張り感が改善し、仕事中も悪化する事がなくなりました。
11回〜20回の治療(3日に1回)で、左腕の動かせる可動域が広がりました。
21回〜30回の治療で、左腕の動きが大分改善し、咄嗟の時に左腕を出せるようにまでなりました。

現在も発症以前の状態に近づける様に継続治療中です

脳梗塞の後遺症は、発症の度合いにより程度が様々で、治療の目標も個々により異なります。
・軽度の方→完治する事が目標
・重度の方→少しでも動かせるようにする事や、麻痺による肩や腰にかかる負担を取り除く事が必要になります

当院では、新脳針療法により一人一人に合った治療計画を立てて、後遺症を改善し日常生活で困る事を少しでも減らせる様に治療させて頂きます。

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