カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)
左膝の痛み(60代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
◆治療内容
関節「可動域」改善法(JO)
◆スタッフコメント
初め、頚の痛みとお膝の痛みで来院されました。
頚は1回の施術でだいぶ良くなり、お膝は5回の施術でほぼ痛みが消失しました。
今後、月1回のお身体のメンテナンスをしていく予定です。
◆治療のご意見・ご感想

膝の不安定感(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
今回の患者様は、階段を降りる時に膝が安定しないということでした。
施術は、鍼治療と関節可動域改善法(JO)を受けて頂いてます。
お身体の状態としては膝自体がぐらぐらしており、太ももの部分は張っていて筋力もない状態でした。
初めは、足首が硬く足全体的に柔軟性がなく、筋力もない状態でした。
膝の不安定感は、膝自体に問題もありますが、膝周りの筋力の低下でも起こってきます。
足首関節、股関節は可動域をだしながら、太もも、腹筋は鍛えるという治療をおこなってます。
施術3回目で、可動域が広がってきて筋肉が張ってしまう状態がなくなってきたそうで、膝の不安定感も少しずつ良くなっていると仰ってました😌
まだまだ時間はかかりそうですが、引き続き治療をしていきたいと思います!
寝違え(40代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は二日前寝違えを起こし、そこから右に頚を捻ると左の頚から肩にかけて痛みがでるということでした。
頚周りの筋肉、肩甲骨ガチガチに硬くなっておりました。
普段デスクワークというのもあり、前傾姿勢が多いと頚の前の方が硬くなってきます。
硬さも限界を超えると寝違えのような痛みになってしまいます。
関節可動域改善法(JO)を受けて頂いて、一回でだいぶ痛みととれ、可動域もほぼほぼ元に戻ってました😄
頚の症状自体は施術2回で取れました😄
腰も気になるとのことで、全体的にしっかり治療をするため今後も来て頂くことになっております👍
膝の痛み(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
今回の患者様は、階段を昇る時に痛みが膝のお皿の下にでてしまう😣ということでした。
特に急性的な症状はなく、慢性的に痛みがある状態でした。
関節可動域改善法(JO)を受けられました。
1回の治療で軽くなった感じと、階段を昇り始めて痛みがあったのが、少し先まで昇ってから痛みがでるという形に変わり、3回目の治療で全部階段を昇っても痛みがでなくなった❗と喜んでいただきました🤗
左手の痛みと痺れはほぼ消失|左手の痺れ(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
◆治療内容
うたた寝を1時間くらいしてから、左手の痛み、痺れが取れず
初診から3回は真頭皮針治療と関節「可動域」改善法を併用
その後、鍼灸治療を2週に1回継続
10回目終了後、首肩のこりはあるものの、左手の痛みと痺れはほぼ消失
◆スタッフコメント
最初は初めての鍼灸治療に緊張されていたようですが、回数を重ねる度に少しずつ症状も軽減し、お料理のことやいろいろなお話をしてくださるようになりました。
まだまだ首肩のこり、腰の張りがありますので、お時間ありましたら治療にお越しください。
お待ちしております😊

頚肩の痛み(40代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は「頚肩の強いコリ感」があり、ひどくなると痛みとなり、腕まで重だるくなるということでした。
普段筋トレをされてて鍛えてるけれども、コリ感と痛みがあるということでした。
頚の筋肉の付着部、胸の筋肉、後頭部ガチガチに硬く、関節の動きも悪くなっていましたので、関節可動域改善法(JO)で2週間に一回のペースで通って頂いております。
3回目の治療でだいぶ柔らかくなってきて、痛みはなく、腕のダルさも今はなくなったと本人様も仰っております😉
左膝の痛み(70代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
転倒してから左の膝が痛みがある患者様です。
立ち上がり動作、歩行動作時に痛みがあります。
当院の関節「可動域」改善法と針治療を受診されています。
関節「可動域」改善法の治療ではお膝の可動域を広げる治療を行なっております。
(患者様の声)
今では痛みがなくなり、旅行などを楽しめるようになりました。
これからも再発予防にしっかり通院したいと思います。
ありがとうございます。
膝の痛み(50代男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
本日の患者様は、階段を3、4段のぼったぐらいから左膝のお皿の真下に痛みがでてしまうということで治療に来られました。
膝自体に炎症や水が溜まってるわけではなかったのですが、膝上の筋肉がとても硬くなっており、お尻回りも硬く、股関節、足関節も可動域があまりない状態でした。
そういったことが原因と推測されますので、関節可動域改善法(JO)を受けて頂くことになりました。
2回目治療に来られた際、階段を3、4段以上痛みなくのぼれるようになりましたと言って下さいました😄
まだ筋肉の硬さが少々残っており、可動域ももう少しつけていかなければいけないのと、しっかりよい状態を保って頂きたいので引き続きJOの治療を受けて頂く予定です。
頭痛(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、約2、3ヵ月前から一週間に何回か夕方になると重だるい頭痛に悩まれていました。
お仕事柄、一日中デスクワークですが、普段運動も全くされていないとのことでした。
治療は、関節可動域改善法(JO)とプチ鍼(局所部分の鍼)を受けて頂きました。
一回の治療で一週間頭痛もなく過ごせた❗と大変喜んでいらっしゃいましたが、お仕事柄もあって二週間たつと少し頭痛がまた出だすとのことでしたので、一定の間隔で3回治療を受けて頂きました。
今はほとんど頭痛はなく、肩がこったな程度だそうです😄
この調子で1ヶ月に1回、もしくは2ヵ月に1回メンテナンスという形で不調が出ないようにケアしていく予定になってます🤗
右肩の痛み(30代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、1週間程前に重いものを持ったり大掃除をしたりして、今でも少し右肩に痛みがでるということでした。
触ってみるとだいぶ右の腕全体的、胸の筋肉、頚が硬くなっていました。
施術メニューは『関節可動域改善法(JO)』を受けて頂きました。
治療後だいぶ軽くなり、ラクになったそうです😊
硬くなる原因としては、使いすぎもありますが関節の動きの低下もかなり関わっております。
筋肉を弛めるだけでなく、しっかり可動域をだすことにより身体をより良い状態にもっていくことができます✨
今回の患者様は引き続き治療に来て頂き、お身体全体の関節の可動域をしっかりつけていく予定です。
脊髄小脳変性症(60代 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症
治療内容:当院の関節「可動域」改善法(JO)と鍼灸・真頭皮針治療を受診されている患者様です。
関節「可動域」改善法(JO)では、頚・肩・肩甲骨・骨盤+足関節+股関節の可動域を広げ、筋緊張を緩める治療を行っています。
◆スタッフコメント
初診時に比べて身体は柔らかく、可動域が広がっています。
歩行バランスも良い状態をキープしています。
この調子で進行悪化を防ぎたいと思います。

美容鍼|頭痛(20代 女性)
カテゴリ:美容関連
今回の患者様は、頚肩が重だるくなると頭痛がでるいうことでした。
デスクワークということで、目の疲れもあると仰ってました。
触ってみると、頚肩とくに後頭部のコリもひどくお辛そうでした😭
施術は関節「可動域」改善法(JO)と美容鍼を受けられました。
お顔のケアと眼精疲労に美容鍼、頚や肩の改善にはJOをされました。
治療後だいぶスッキリ✨して、頭痛もラクになったそうで良かったです😊
当院では症状に応じてメニューを組み合わせることも可能ですので是非、ご相談ください。
臀部・太腿裏の張り(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
フットサルの試合中に右の臀部と太腿裏の張りが出現し当院に来院された患者様です。
1ヶ月半で6回ほど針灸治療を受診して頂き、先日日常生活での腰の張り、右大腿裏(太もも裏)の張りが気にならなくなりました!とのお声を頂きました👌✨
針灸治療はこれで一旦終了とさせて頂き、身体の骨格バランスの調整、メンテナンスを踏まえた関節「可動域」治療法(JO)に移行し引き続きお身体の状態を診させて頂く事になりました😊
歩行しやすい状態を作っています|パーキンソン病(60代 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
◆治療内容
当院の関節「可動域」改善法(JO)と鍼灸・真頭皮針治療を受診されている患者様です。
足関節・膝関節・股関節の可動域を広げて、少しでも歩行しやすい状態を作っています。また、足のむくみもあるので、むくみをとる治療も行っています。
◆スタッフコメント
治療後、いつも足のむくみがなくなるので良かったです。
症状がこれ以上進行しないためにも、お身体のバランスを整えていきたいと思います。

右膝の痛み(30代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
今回の患者様は、右膝に痛みがでるということで来院されました。施術メニューは関節可動域改善法(JO)を受けて頂きました。
とくに痛めたような記憶もないとのことで、張れや水が溜まってるような状態ではありませんでしたが、膝の周囲の筋肉が凄く硬くなっておりました。
股関節や足関節の動きもかたく、恐らく膝周りの筋肉の硬さが原因だと思いますので、筋肉を手技で柔らかくし、関節の可動域をあげる治療をしました。
2回の施術でだいぶ柔らかくなり、痛みもほぼなくなってきました😊
あともう少し違和感があるので引き続きJOの治療をして様子をみさせて頂く予定です。
頭痛、頚肩の痛み(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、頚肩の痛みと後頭部の頭痛で来院されました。
週末になってくると頭痛がでてくるということで、普段はずっとPC作業をされてるそうです。
お身体の状態的にだいぶ頚と肩がガチガチに硬くなっていましたので、それが原因で頭痛が発生している状況でした。
施術は、関節「可動域」改善法(JO)とプチ鍼(局所の鍼)を受けて頂きました。
肩甲骨や肩関節、頸椎などの関節な動きをつけて筋肉を全体的にゆるめ、局所のポイントは鍼をさせて頂きました。
施術後だいぶラクになられたそうで、1週間後再度来院した時も良い状態がキープできておりました😊
良い状態が少しでも長く保てるようにきつくなる前に必ず来院して頂くことになっております。
お大事になさってください。
ゴルフ中も痛みがなくなった(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
症状:右腰の痛み・坐骨神経痛
治療内容:関節「可動域」改善法(JO)
<スタッフコメント>
ゴルフをよくされるという事で、腰の痛みと股関節・下肢のカタさを中心に治療しました。
だいぶ良くなり、ゴルフ中も痛みがなくなったとの事でした。
良い状態でゴルフができて良かったです‼

チックによる身体の痛み(男性 10代)
カテゴリ:その他の難病
チックの症状により上半身に痛みが出てる患者様です。
治療とし筋肉の緊張を取り除く為全身をマッサージ、ハイボルテージによる電気治療、超音波療法を行なっております。
(患者様の声)
治療後身体の痛みが軽減し、リラックスして熟睡できます。
ありがとうございます。
指が弾く|ジストニア(30代 男性)
カテゴリ:ジストニア
ある一定の動作をした時に指が弾かれるというジストニア症状がある患者様です。
日常生活では問題がないのですが、
仕事に影響がある為に受診されました。
治療は手関節、指関節、手背の骨間を緩める手技療法、ハイボルテージによる電気治療と、テーピング固定を行なっております。
(患者様の声)
治療後は少し身体が軽くなり、固定してもらうと症状が軽減します。
このまま良い方向に行けるように、
通院したいと思います。
ありがとうございます。
足が出しにくい|パーキンソン病(70代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による動作緩慢、ふるえがある患者様です。
治療として、関節「可動域」改善法メニューで足を中心に治療をし、筋肉、関節を緩めています。
(患者様の声)
治療後身体の調子は良くなり3日間ほど身体は軽く、足が出しやすいです。
ありがとうございます。
首が右に向く|ジストニア(40代 女性)
カテゴリ:ジストニア
首が勝手に右に向いてしまうジストニア患者様です。
治療として、首、肩、肩甲骨の関節を緩め体幹の動きを良くする関節「可動域」改善法の治療をしています。
(患者様の声)
首の痛みがなくなり、楽な時間が増えました。
首はまだ右に向いてしまいますが、
楽に戻せる時間が増えてきました。
ありがとうございます。
50肩[肩関節周囲炎](50代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
以前から肩に違和感があり手は上げることができたが重量物を持ち上げた際に捻り痛めた患者様です。
肩を回す特定の筋肉がとても緊張していたため、筋緊張をやわらげ関節の可動域をつけていく施術メニューを2回/週のペースで、3カ月間しっかり継続していただき、今では痛みも改善し手が上がるようになった!ととても喜んでいただけました😊
右腰の痛み、痺れ感(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ゴルフのスイング時に右側の腰の痛みとその部分が少し痺れる感じがあるとのことでした。
患者様は、最初2回鍼治療を受けられ、、2回の治療でだいぶ全身の筋肉が緩みましたとのことでした。
そこから腰の痛みの原因となっている部分を関節「可動域」改善法で関節を動かしながら、筋肉を更に緩め可動域をあげていく治療をされています。
だいぶ今は痛みも取れてきて、痺れも落ち着いてきています😊
ゴルフを楽しんで頂くためにも、また再発防止のためにも定期的なメンテナンスをさせていただきます❗
両眼複視が…(57才 男性)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
会社員の〇〇様、デスクワークがメインでパソコンを一日中使うお仕事をされていました。
なんだか見にくい、ズレて見えるようになる…😞
眼科を受診し、目の前のものが歪んで見える「両眼複視」と 診断されました。
プリズムを調整するメガネを購入されたり、車の運転も出来ず日常生活に支障がでてきました。
医師からは外転神経が動いていないとの診断
「真頭皮針」を施し、またデスクワークで凝り固まった首や肩にも、「関節可動域改善法」からアプローチしていきました。
施術1回目の後、「動かなかった目が動きました❗️嬉しかったので、お電話しました❣️」と、わざわざ連絡を下さいました😄👍
その後も良い兆候が次々と現れ…本日9回目の治療日…❗️
「先生…元に戻りました!治りました!車も運転できています!」
と、言っていただき私達も本当に嬉しかったです❗️😭
真頭皮針治療はあと1回で卒業とし、「関節可動域改善法」を継続する事となりました。
短期間で症状が改善できて、本当に嬉しいです😃


美容鍼|ほうれい線(30代 女性)
カテゴリ:美容関連
今回の患者様は、ほうれい線とお顔のくすみが気になるとの事でした。
美容鍼と関節可動域改善法(JO)をセットで受けて頂いております。
美容鍼で直接お肌の細胞を活性化させるためのアプローチをして、JOで頚部の筋緊張をとり、肩甲骨周りの可動域をあげることで頚肩全体の血液、リンパの流れを良くし、より美容鍼の効果をあげております✨
週1のペースで来院していただき施術を始めて5回目でほうれい線が薄くなり、お顔の血色もだいぶ変わりハリのある元気なお顔になられました😄
あとは、それを確実に維持して頂くために、メンテナンスという形で今後月2回程のペースで来院して頂く予定になっております😄
パーキンソン病(40代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による、動作緩慢、震え、歩行困難がある患者様です。
コロナの影響で来院なかなができなくて、身体が固まってしまったそうです。
当院の関節「可動域」改善法、真頭皮針療法を受診されています。
関節「可動域」改善法では現在足を中心に治療を行なっています。
(患者様の声)
今回コロナで間隔が空き、再度受診して来院している方が身体が動かしやく、歩きやすいです。
これからも頑張って来院したいと思います。
ありがとうございます。

寝違え(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
おはようございます😊
鍼灸あんま師の中別府です。
本日の患者様は1日前に寝違えをおこし、2日目に来院されました。
治療内容は、関節「可動域」改善法(JO)を受けられました。
施術前は頚を横にたおす動作が全然できない状態で頚の筋肉がつっぱり、筋緊張がつよくでていました。
頚の筋肉だけでなく、肩甲骨周りの筋肉、胸の筋肉全体的に弛めて、動きをつけ、最後に超音波療法を行いました。
終わった後は、頚が動くようになり可動域がつき、〇〇さんもだいぶ楽になったと仰ってました😄
今後また寝違いを起こさないためにも定期的に上半身全体的に筋肉を弛めて可動域をつけないといけない為、週1で来院して頂く予定になっております。
ありがとうございました😄

◆夏期休暇のお知らせ◆
8/14(金)~16(日)は夏期休暇の為、休診させていただきます。
17日(月)から通常通りご予約可能です。
※夏期休暇中にメールなどで頂きました「ご予約・お問い合わせ」につきましては8月17日(月)以降、順次ご連絡させていただきます。
脳室周囲白質軟化症(PVL)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断され、当院で小児鍼灸治療を行い始めてから…はや4年が過ぎました。
真頭皮針の鍼治療やリハビリ開始が早かったのもあり、今は手を繋いで歩くことができています❣️ 関節がかなり柔らかくなってきています😄
手先の動作もかなりできるようになり細かいものも掴めます👍
「ときこ先生はどこから来てるん?」など…大阪弁バリバリでたくさんお話ししてくれます😊
堂島針灸接骨院では、真頭皮針の鍼治療と、関節「可動域」改善法のリハビリの両方を受けていただいてます。
先日、新車に乗ってお母さんと電車で来てくれました🤗
操作もなかなかのものでした

これからも一緒に頑張りましょうね❣️
【夏季休暇のお知らせ】
休診期間:8/14(金)~16(日)
8/17(月)より通常通り診療致します。
※休診中の「ご予約・お問い合わせ」メールにつきましては、8/17(月)より順次ご連絡させていただきます。
ご不便おかけしますが、なにとぞよろしくお願い致します。
リモート授業による首、肩こり(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
リモート授業により長時間、パソコンを見てから首肩こりが悪化して痛みがでた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法、針療法を受診されています。
治療は筋肉のコリをほぐし、関節の可動域を広げる治療を行なっています。
(患者様の声)
治療後は身体がスッキリして痛みがなくなります。
姿勢など気をつけながら、授業を受けたいと思います。
ありがとうございました。

【夏期休暇のお知らせ】
8/14(金)~16(日)は夏期休暇の為、休診させていただきます。
17日(月)から通常通りご予約可能です。
8月日曜診療日は8/9・8/30です。
ご予約はお早めによろしくお願い致します。
※夏期休暇中にメールなどで頂きました「ご予約・お問い合わせ」につきましては8月17日(月)以降、順次ご連絡させていただきます。
顎関節症(50代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
硬いものを噛むときにあごの関節が痛む患者様です。
歯医者さんに相談したところ、マウスピースを作ってもらい、寝るときだけつけておられます。
こういった場合、大体痛みがあるほうの顎関節の可動域が悪い場合が多いです。
側頭筋部を緩めつつ、顎関節可動域を改善することにより、少しずつバランスが良くなってきました。(関節「可動域」改善法)
引き続き経過観察中です。
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