カテゴリー: ジストニア

調子が良い日が続いている|顎口腔ジストニア(40代/男性)

カテゴリ:ジストニア

顎口腔ジストニア患者様の治療経過です。

◆通院日数
1年以上

◆通院ペース
初診後2カ月間は週1回

現在は2週に1回で継続治療中

◆初診時の症状
・顎が右側に引っ張られることにより、左の顎関節周囲の筋肉が痛む
・話しにくい
など

◆現在の状態
・初診から約2カ月間は症状がマシだったり、状態が戻ったりを繰り返していた
・最近では調子が良い日が続いている
・悪くなっている感じはしない
とのことです。

〇〇様の状態が良く、私たちもうれしく思います。
日々お忙しいと存じますが、どうかお身体を大切にしていただき、また、引き続き私たちも〇〇様のサポートをさせていただきます!

お困りのこと等ございましたら気兼ねなくご相談ください(^^)

手が楽になった(30代/女性)

カテゴリ:ジストニア

局所性ジストニアで来院された患者様です。

字が書き難いなど右手の使いづらさがあり、肘から手首にかけて筋肉が引きつる様な痛みがあるとの事でした。

初診時に真頭皮針の治療を受けられました。

2回目の治療時に状態をお伺いすると、「右手の症状が楽になった」とお喜びのご様子でした。

お仕事も自営をされていてご自身ひとりで色々とこなさなければならない様ですので、お身体のご負担軽減のお手伝いをこれからもさせて頂きたいと思います。

新規患者様からのお問合せ(2024年6月)

カテゴリ:その他の慢性病

6月も大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、広島県、鳥取県、東京都、神奈川県、徳島県、福岡県、沖縄県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
ADHD(注意欠如・多動症)
パーキンソン病(PD) ※複数
脊髄小脳変性症(SCD) ※複数
ジストニア ※複数
ストレートネックなど
むずむず
右足の痛み
肩首の痛み
甲状腺機能亢進症
自閉症
首肩腰痛
足のしびれ
足の甲の痛み
多嚢胞性脳軟化症
突発性難聴
脳の血流が悪い
発達遅れ
卵巣嚢腫

※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

新規患者様からのお問合せ(2024年5月)

カテゴリ:その他の慢性病

5月も大阪府、兵庫県、愛知県、岐件阜、高知県、滋賀県、東京都、神奈川県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア
イライラ
バセドウ病
パニック障害
むずむず
ラスムッセン脳炎
肩こり
言葉おくれ
発達おくれ
左顔面麻痺
自閉症
書痙
唇の周辺の震え
膝痛
複視
抑うつ

 

※上記は5月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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新規患者様からのお問合せ(2024年4月)

カテゴリ:その他の慢性病

4月も大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、山口県、東京都など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア ※複数
発達障害
痺れ・筋力低下
しびれ
右ひじの痛み
頚椎症
肩・首痛
腰痛 ※複数
膝の痛み

 

※上記は4月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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新規患者様からのお問合せ(2024年3月)

カテゴリ:その他の慢性病

3月も大阪府、兵庫県、愛知、鳥取県、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
オリーブ橋障害
てんかん ※複数
ふらつきなど
顔面麻痺
肩こり
手首の痛み
首が曲がらない
発達おくれ
痙攣性発声障害

 

※上記は3月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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楽になる日が少しずつ出てきてる(40代/男性/会社員)

カテゴリ:ジストニア

ペンを持つと右手が勝手に反り返ってくる症状になり、文字も書きにくくなり仕事に支障が出てきた…との事で当院を受診。

「真頭皮針」を施し症状の出ている右手にもたくさん針をしています。

治療開始から8回くらい経ちましたが、少しずつ力が抜けるようになって楽な日が出てきている…との事です。

現在、2週間に1回の治療継続中です

『首の引っ張られる角度が少なくなった』|痺性斜頚(30代/女性)

カテゴリ:ジストニア

痺性斜頚の症状で来院されている、30代女性のその後です。

約2週間に1度位の頻度で今も続けて来院され、真頭皮針の治療を受け続けられています。

首への筋弛緩剤の注入を長らく続けられていますが、『段々と首が引っ張られる角度が緩んで来ています』と仰られて、経過は順調のご様子でした

お仕事中も首が辛いとのお悩みがありますので、今後も症状の緩和のお手伝いが出来ればと思います。

新規患者様からのお問合せ(2024年2月)

カテゴリ:その他の慢性病

2月も大阪府、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)※複数
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア ※複数
腰・骨盤の痛み
左下半身しびれ
自閉症
背中、左肩の肩甲骨の痛み
本態性振戦

 

※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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ジストニア (50代/女性)

カテゴリ:ジストニア

昨年春頃にジストニアで来院された患者様です。

心因性のジストニアで、首や肩、背中や腰の凝りが強く、歩けなくなり3週間入院された後、当院での真頭皮針治療を受け続けられています。

『初めの頃より、身体の調子が随分良くなってる!』とのお声を頂いています。

今でも2週間に1度程のペースで来院されて、治療中も明るくお話しもしながら治療を受けられています。

『今の環境で出来る仕事は何かないか、考えてはいるんだけど‥』と仰っています。

お体の状態を良くして、今後も続けていけるお仕事が見つかると良いですね

 

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