カテゴリー: ジストニア

痙攣性発声障害(20代/女性/学生)

カテゴリ:ジストニア

人と話そうとすると、喉の奥が締め付けられるようになり、声が出ない。話そうとすると、声を絞り出すような感じになり声が震えて出にくい…などの症状があり当院に来られました。病院へは行かれてませんが、痙攣性発声障害の症状でした。

「真頭皮針」を施し、治療の後はスムーズに喋りやすいとの事です。1週間に1回の治療でしたが現在は調子がいいので2週間に1回の治療で現在も継続中です

新規患者様からのお問合せ(2023年11月)

カテゴリ:その他の慢性病

11月も大阪、大阪、兵庫、愛知など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
眼瞼痙攣
肩こり・不眠
自閉症
斜頸
手が勝手に動く
前身倦怠感
背中、肩、首の張りや痛み

※上記は11月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

新規患者様からのお問合せ(2023年10月)

カテゴリ:その他の慢性病

10月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

発達おくれ
手の震え
足のだるさ
多系統萎縮症(MSA)
チック
パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア
声を出しにくい

※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

『手が軽くなった』 (40代/男性)

カテゴリ:ジストニア

書痙で上手く文字が書けない男性の患者様です。
親指にも力が入り過ぎるとの事。
10年くらい前から症状は出ている様です。

『資格の勉強をしているが、文字を書く事に意識がいってしまって、学習に集中出来なくて‥』とお困りのご様子です。

まだ文字をスラスラと書くことは難しいが、治療後は『手が軽くなる』とお喜び頂いて、今も通って頂いています!

少しでも症状が軽くなって資格の学習に専念出来る様になって頂ければと思います。

 

『痙性斜頚』(50代/女性)

カテゴリ:ジストニア

痙性斜頚で首が引っ張られる様な状態がずっと続き、辛さを訴えられていましたが、「針治療後に数日間楽になった!」とのお声を頂きました。

今も定期的に通われて、首の調子を整えに来て頂いています!

以前より声が出しやすい|痙攣性発生障害(50代/女性/会社員)

カテゴリ:ジストニア

痙攣性発生障害の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約5ヶ月
◆治療回数:13回

◆初診時の症状
・声がふるえる
・声がつまる
・日によって話しづらい など

◆現在の状態
治療8回目あたりで「以前より声が出しやすい」とお声をいただき、また、現在も声が出やすい状態が続いているとのこと。

〇〇様が日常生活を過ごしやすいよう引き続きサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ!

新規患者様からのお問合せ(2023年9月)

カテゴリ:その他の慢性病

9月も大阪、大阪、兵庫、奈良、徳島、福岡など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
チック症の疑い
てんかん
ドラベ症候群
肩の痛み
左肩の痛み
自閉症
集中力のなさ
書痙
多動
脳性麻痺
発声障害
物事の優先順位をつけれない
痙性斜頸

※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

首の捩れも楽になり気持ちも前向きに…(40才/女性/会社員)

カテゴリ:ジストニア

元々、肩こりも酷かったのですが、10年くらい前から首が右側に捻れるようになり、プライベートでもお辛い事が重なっていたそうです。胸の痛みや喉の詰まりもありました。

当院を受診され、1週間に1回の真頭皮針を受けていただきました。

初回から3回目くらいは何の変化もなかったのですが、肩こりが解消されてきた頃から喉の詰まりや胸の痛みが緩和されてきて、現在1ヶ月に1回の治療となりましたが、「首や身体がずいぶん楽になっています」と、言っていただいています☺️

ダイエットも頑張っておられ、だんだんお綺麗になられています✨

現在も治療継続中です。

新規患者様からのお問合せ(2023年8月)

カテゴリ:その他の慢性病

8月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都、愛知、高知、青森、仙台など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)※複数名
脊髄小脳変性症(SCD)※複数名
注意欠如・多動症(ADHD) ※複数名
自閉症
言葉おくれ
胃の痛み
肩こり
肩の痛み ※複数名
腰痛 ※複数名
残尿感
低酸素脳症による意識呼吸身体障害
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脳性麻痺
手のしびれ ※複数名
てんかん

※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

痙攣性発声障害(50代/女性/主婦)

カテゴリ:ジストニア

(症状)

声が震える、声がでにくい、息苦しい、声が詰まる

病院では「痙攣性発声障害」と診断されている(声帯の開きが悪い)

首肩凝りもひどい

(経過)

施術メニューは「真頭皮針」を受けてます

施術4回目辺りから、治療後比較的声が出しやすくなっているとのこと

頚肩の筋緊張がとれると更に声がだしやすくなる

前よりお顔の表情も明るくなられました!!

この調子でもう少し治療を継続して頑張りましょうとお伝えしてます

▲