カテゴリー: 腰・臀部・膝・下肢の症状
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症状別カテゴリ
完治しました。|急性腰痛・坐骨の痛み(70代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
2週間前に農作業をしていて、右の腰~右のお尻(坐骨)にかけて痛みが出る。
起床時、長く座る・歩いても痛みがありましたが、鍼灸、吸い玉療法を行いました。
治療5回目で「完治しました」と喜んでいただきました。
良かったです☺
(治療経過)
<患者様のご意見・ご感想文>
↓
【当院の治療を受けようと思った動機を教えてください】
腰痛
【初診時と比べて良くなったと思われる症状を教えてください】
完治しました。

睡眠薬なくても眠れる様に…(20代/男性)
カテゴリ:その他の慢性病
腰痛、背中の痛み、ストレスや不眠、首や肩の凝りなど、多岐にわたる症状で通院されている患者様です。
大学生の頃からギックリ腰などもあり、お身体がお辛い場面もよくあったとの事⋯
今は睡眠薬も飲みながら多忙なお仕事もこなされています。
現在、治療は4回行い、『調子が良くなった』『睡眠薬なくても眠れる様になってきた』など、お身体はどんどん良い方向へ向かわれているご様子です。
治療ペースも週に一度から、2〜3週間に一度へと空ける事もできました。
治療中も世間話しなどで明るくお話しされています。
心身共に、軽くなって頂ける様に今後も精一杯みさせて頂きます。
※ホームページへはこちらからどうぞ↓
■一般鍼灸治療
大学生の頃からの腰から背中に痛みが… よくなってきた!(20代/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
I様は大学生の頃から、腰から背中に痛みがあり首や肩の凝りもありました。
就職されてから環境も変わり、お仕事も忙しく眠れない日々が続きましたが、「真頭皮針」を受けていただきました。3回目となり、体の凝りや痛みもかなり軽減し、薬を飲まなくても睡眠が取れるようになっているとのことです。
症状が良くなってきたので、治療間隔を空けていく予定です。この調子で…❗️継続中
足を痛めた!|足関節捻挫(50代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
神戸マラソンを走った時に足首を痛めた患者様です!
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
施術として、足の周囲の筋肉を緩めて、足関節の調整と超音波を行っております。
(患者様の声)
施術後から痛みは和らぎました!
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2025年11月)
カテゴリ:その他の慢性病
足の裏の痛み|足底筋膜炎(40代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
休日にたくさん歩いたことで、足の裏に痛みが出たそうです。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
施術としては、足裏のマッサージと電気療法を行っています。
(患者様の声)
治療後、足がスッキリして痛みがなくなりました!
ありがとうございます
関節「可動域」改善法はこちら
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion.html
足首の捻挫(50代/男性/会社役員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ランニング中に足首を捻挫した患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
施術として、超音波治療と足首が動かないようにテーピングで固定しております。
(患者様の声)
テーピングをしてもらって痛みが軽減しました。
ありがとうございます
関節「可動域」改善法(JO)
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion.html
70歳代ぎっくり腰になってしまった(70代/男性/自営業)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
毎日お仕事が忙しく、遠方へも出張に行かれたりお仕事で重いものを持たれたりしていたそうです。
ある時、お仕事中に腰に痛みが走りその場から歩けなくなり、ぎっくり腰になってしまいました。
当院に来られ鍼灸治療で少しずつ改善し、3回目の治療でほぼ通常に戻られました。
鍼灸治療はこちら
https://www.dojima-hari.com/sinkyu/
膝の痛み(60代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ピックルボールのやりすぎで膝を痛めた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術では、膝の動きをつける徒手療法に加え、電気治療・超音波療法・ハイボルテージ療法・マイクロ波療法を行っています。
(患者様の声)
初めの痛みが10だとしたら4ぐらいまで軽減しております!
いつもありがとうございます
ふくらはぎが・・・つる(50代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
夜寝ている時やトイレに起きた時に足がつる患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、ふくらはぎの血流を改善するために、筋肉をよく揉みほぐし、膝や足の可動域を広げています。
(患者様の声)
「寝ている時に足がつることが減りました!ありがとうございました」
関節「可動域」改善法(JO)はこちら
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion.html
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