カテゴリー: 脳質周囲白質軟化症(PVL)
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症状別カテゴリ
左手を使おうとするようになった|脳室周囲白質軟化症(PVL)(0才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約1カ月
◆治療回数:3回
(生後間もないため、小児はり(刺さない針治療)からスタートしております。)
◆初診時の症状
背中の反り返り
下肢の硬さ
右へ向くことが多く、左をあまり動かさない
◆現在の状態
左手を使おうとするようになった(おもちゃに手をのばす)
とのこと(^^)
良い変化が出ており大変うれしいです。今後も良い変化が出ると信じてサポートさせていただきます。一緒にがんばりましょう!(^^)/
お困りのこと等ございましたら遠慮なくご相談くださいませ。
PVLに関する情報やアドバイスは非常に参考になります|脳室周囲白質軟化症(PVL)(5才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
◇治療の感想
当院に通い始めて約3年が経ちました。
PVLの症状に対するアプローチ方法をいろいろ教えて頂き、先日、当院からのアドバイスもあり、SDL手術を受けてきました。
術後は体の各部位や関節が動きやすくなった印象があり、起きるのが早くなったり、ジャンプが上手になったりと、変化を感じています。
SDL後のストレッチやトレーニング方法も当院から教えて頂き、家で実践していきたいと思います。
PVLに関する情報を集めるのは簡単ではないかと思いますが、全国から様々な症状の患者が通う当院からの情報やアドバイスは非常に参考になるかと思います。
PVLに関する病院以外の第3者的意見や、治療方法を考えている方は、治療と合わせて、やさしくて知識を多く有している先生方に相談してみるといいかと思います。
トコトコ歩くようになった|脳室周囲白質軟化症(PVL)(3才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)お子様の治療経過です。
通院日数:
1年以上
初診時:
出生時より発達に遅れがあり、PVLと診断
歩行困難・身体が小さい・食欲低下
小児鍼灸・真頭皮針療法と、関節「可動域」改善法(JO)を受診
現在:
治療する毎に表情もしっかりしてきて、治療の帰りにデパ地下の鳥おにぎりをぺろっと食べれるほど食欲が増えたとのこと☺️
また、治療5ヶ月目の頃にはトコトコと歩くようになり、「あー」しか出なかった言葉は「おなかすいた」などとしっかり話せるようにもなりました。
「治療をしてから確実に変わってきた!」と、ご両親から喜びのお声をいただきました。
引き続き成長のサポートをいたしますので、お困りのことなどいつでも相談ください。
新規患者様からのお問合せ(2024年1月)
カテゴリ:その他の慢性病
新規患者様からのお問合せ(2023年12月)
カテゴリ:その他の慢性病
12月も大阪府、兵庫県、和歌山県、愛知県、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)
多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
進行性核上性麻痺(PSP)
脳室周囲白質軟化症(PVL)
ギックリ腰
チック ※複数
てんかん ※複数
メージュ
肩こり
上咽頭炎
認知能力などの低下
背中の痛み
発達の遅れ
発達障害 ※複数
※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
新規患者様からのお問合せ(2023年11月)
カテゴリ:その他の慢性病
脳室周囲白質軟化症(PVL)の患者さま|(6才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
6年前から当院に治療に来てくれています(^^)
ずっと泣きながら治療を受けてくれていましたが、すっかりお兄ちゃんになり、よくお話しし、針も全く泣かずに頭〜足まで治療させてくれています(^。^)
真頭皮針治療と共に、リハビリやオペなども行いながら、現在はかなり足の緊張もなく元気に過ごしてくれてます。
この調子でこれからも頑張っていきましょう
ステップアップに繋げることができました|脳質白質軟化症 [ PVL ](5才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
【スタッフコメント】
当院の真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されておりました。
真頭皮針療法では頭と足に針を刺して、尖足をこれ以上悪化させないようにアプローチをし、関節「可動域」改善法では硬くなっている足の関節を緩めて動きやすい状態にしたり、ご自宅で出来るアプローチや、治療方法の選択、その他の相談にも乗っていました。
【治療のご意見・ご感想】
進行の悪化は防ぐことができたと思います。
治療の選択肢があることを先生から教えていただき、ステップアップに繋げることができました。ありがとうございます。
また関節の方でお世話になると思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
独歩できるようになった|PVL(2才/女児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
PVLの患者様の治療経過です。
◆通院日数:約5ヶ月
◆治療回数:30回以上
◆初診時の症状
・歩行困難
・言葉遅れ
・目が合いにくい
◆現在の状態
・独歩できるようになった
・目が合う、声がよく出ている
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
こんなに笑う子は見たことがない…と❤️|PVLと診断(1才5か月/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
きっかけは、点頭てんかんが起こり救急で病院へ行き検査入院の結果、脳波も正常でてんかんはなかったもののMRIで、脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断。
初診当初は下肢の硬さ、尖足ぎみ、独歩なし…
遠方なので、2か月に1回の治療で治療開始しました。
・3月(初診)4月 すごくお喋りするようになった
・6月 よく歩く よく喋る よく食べる よく眠る
・10月 走っている❗️ジャンプできる 喃語が増えている
とのこと‼️ (^^)v
最近MRI検査したそうですが、白質部分はあるものの、上手く外れて成長しているのでしょう…と、ドクターから言われたとの事です👍
経過もよいので、治療間隔を空けるご提案もさせていただきましたが、暫くは今のペースで続けることになりました
すっかりお利口さんになり、久しぶりなのに担当者の顔を見ただけで泣いてしまっています😅
遠方ですが、次回のご来院をお待ちしております😊
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