カテゴリー: 脳質周囲白質軟化症(PVL)
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症状別カテゴリ
お父さんと手を繋いでなら走り回れる!|脳室周囲白質軟化症(PVL)(3歳/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断され(白質部分が全体的に白い)
首座りがまだで、けいれん発作も出ており、当院にて小児鍼灸・真頭皮針療法+関節「可動域」改善法(JO)を受診。
0歳頃から通院していただいており、約3年が経ちます。
治療開始してから少しずつ首座りができるようになり、2歳を目前で完全に首が座るようになりました。
背も大きくなり、表情も豊かになり、介助ありだと足を踏み出せるように!
現在は、お父さんと手を繋いでなら走り回れるようにもなったとのこと✨
私達も大変嬉しく、引き続き〇〇くんの成長を願い、サポートさせていただけたらと思います
当院では、脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断されたお子様に対して、まだ症状があらわれていない状態(生後間もない場合)でも治療を行っております。
お子様の将来を思い、早期治療を重要視しておりますので、脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断された際は、ご不安なことなど遠慮なくご相談ください。
小児鍼灸・真頭皮針療法について↓
https://www.dojima-hari.com/sinkyu/child.html
関節「可動域」改善法(JO)について↓
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion_child.html
お問い合わせフォーム↓
https://www.dojima-hari.com/inquiry/
新規患者様からのお問合せ(2025年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
堂島へ来る度に良い変化が… |脳室周囲白質軟化症(PVL)(2歳/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)で当院へ通われて1年3ヶ月の男の子です。
足首の硬さや発達遅れがあり、ずり這い、発語は喃語のみの状態でした。
小児針灸と『からだ改善(JO)』のメニューを併用して週に1 度のペースで通われていました。
近頃はハイハイが出来る様になり、つかまり立ちをする事がすごく増えたとの事。
ただ、立位からはすぐに座ってしまうので歩き出すまで、あと1歩というところです。
親御様も『堂島へ来る度に、良い変化があります』とお喜びの声も頂いています。
経過が良い為、治療ペースを2週に1 度に伸ばす事ができました。
すごく活発で、体幹部の筋肉もすごく発達してきています。
今後もこの調子で、出来る事をどんどん増やしてもらいたいと思います。
新規患者様からのお問合せ(2025年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
立位と歩行が可能になりました!|脳室周囲白質軟化症(3歳/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室白質軟化症(PVL)のお子様。
当院の真頭皮針療法と、関節「可動域」改善法を受診され、現在で2年目となります。
初診時は足の尖足が強く、寝返りする事もできませんでした。
真頭皮針療法にて神経を刺激し、発達を促し、
関節「可動域」改善法での施術では、麻痺している筋肉を緩め、可動域を広げ、立位練習と歩行練習をしています。
現在は装具をつけて、立位可能になり、歩行する事も可能に!✨
少しずつ前進し、良くなっていくのがわかります。初診時に比べるとかなり改善されていると思います。
これからも◯◯くんの成長のサポートをさせていただきます!またお困りのことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
新規患者様からのお問合せ(2025年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
6月も大阪府、兵庫県、京都府、福井県、和歌山県、宮崎県、観光で大阪に来られた外国人の方々など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD)
脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
かんしゃく
脊髄小脳変性症(SCD)
コロナの後遺症
ジストニア
肩・背中の痛み
首肩こり・腰痛 ※複数
首肩の痛み
下腹部の痛み
背中の痛み
椎間板ヘルニア
てんかん
左肩鍵盤部分断裂の痛み
発達遅れ
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
新規患者様からのお問合せ(2025年4月)
カテゴリ:その他の慢性病
立てなかったけど・・・立てるようになった|脳室白質軟化症(3才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室白質軟化症(PVL)のお子さんです。
当院の関節「可動域」改善法と真頭皮針療法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、麻痺している筋肉を緩めて、可動域を広げて立つ練習をしています。
(患者様の声)
通院してから2年です。
少しずつ前進して良くなっていくのがわかります
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2025年3月)
カテゴリ:その他の慢性病
脊髄小脳変性症のふらつきで腰が痛い(40代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症でふらつきながらも歩行を頑張ってる患者様です。
腰が痛くて立ち上がりや、寝返りが出来ない患者様です。
1日でも早く腰の痛みを軽減させる為に、関節「可動域」改善法を受診しております。
施術としては横向きに寝て頂き、腰の筋肉の緊張を緩めて、腰の関節の可動域を広げております。
下肢、腰ストレッチをして筋肉に柔軟性をつけています。
(患者様の声)
治療開始から5回目から痛みが軽減しました!
楽に生活が出来ております。
ありがとうございます
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