カテゴリー: パーキンソン病
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症状別カテゴリ
パーキンソン病になって7年が過ぎ(S様/70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されて7年になります。
冬がくるとお体が硬直し、体調がとても悪くなられていました。食も細く、便秘もありました。
当院で治療を受けられてから6年が経ちましたが、冬の寒い時期も体調も良く趣味の絵画も続けておられます。
「真頭皮針」治療と関節可動域改善法の治療を現在も1ヶ月に2回受けておられ、進行悪化することもなくお元気です。
パーキンソン病、足が重い|毎日5000歩〜10000歩!(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2年前にパーキンソン病と診断されました。
右顔面の痺れと歩行時に足が重く歩きにくい、手も重く感じて思うように使いにくい…と言った症状が、初診時の状態でした。
「真頭皮針」の治療を1週間に1回開始しました。数回で右顔面の痺れがなくなってきました❗️毎日5000歩〜10000歩は歩いておられます
足の重みは完全には取れていませんが、表情も良く調子がいいので現在は2週間に一度の治療になっています
現在も治療継続中です
新規患者様からのお問合せ(2025年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
パーキンソン病|薬を飲まなくても手の震えがマシになりました!(60代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の症状があり、当院へ来院された60代の女性の患者様です。
右手足の震え、両肩の痛み、肩凝り、腰痛の症状がみられます。
電話相談を経て、遠方ですが当院へも来院を決意されました。
病院では『進行は遅いと思うが、5年後には薬の量を増やすか、変更が必要かもしれない』と言われたとの事です。
まだ生活に大きく支障が出るほど、症状は重くはないですが、『今の内に何か出来る事をしておきたい』との事でした。
治療初日の日は、針灸治療もはじめてとの事でしたので刺激量の調節も行いながら、真頭皮針の治療を行いました。
次回来られた時には『薬を飲まなくても手の震えがマシになりました!』とお喜びの声を頂けています。
まだお身体も元気なうちにぜひ、治療を受けて進行を防いで頂きたいと思います。
痛みが減り、歩きやすくなった|パーキンソン病(60代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
2022年頃より症状発症・2023年にパーキンソン病と診断されました。
右足、右背中の痛み、動作も緩慢になってきて、お住まいのアメリカで病院を受診していた薬が合わず・・日本への帰国時、当院を受診。
鍼灸治療(真頭皮針療法)のあとは「痛みが減った」「背中の硬さがやわらいだ」「足の痛みがない」「よく眠れる」「身体の固縮もゆるんだ気がする」「痛みがないので日本滞在中は薬を飲んでいない」とのことです(^^)
痛みがなくなって本当に良かったです。
1年に1回、帰国されるとのことですので、また日本へお帰りになられた際はお待ちしております(^^)
時節柄、ご自愛専一にお過ごしくださいませ。
<患者様のご意見・ご感想文>
↓
【当院の治療を受けようと思った動機を教えてください】
2023年にパーキンソン病と診断され、症状を緩和したかった為
【初診時と比べて良くなったと思われる症状を教えてください】
痛みが減り、歩きやすくなった。背中のかたさがやわらいだ。
【治療内容に関するご意見・ご感想をお聞かせください】
いつも症状を聞いて下さり、丁寧に治療をして下さり、ありがとうございます。
新規患者様からのお問合せ(2025年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
6月も大阪府、兵庫県、京都府、福井県、和歌山県、宮崎県、観光で大阪に来られた外国人の方々など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD)
脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
かんしゃく
脊髄小脳変性症(SCD)
コロナの後遺症
ジストニア
肩・背中の痛み
首肩こり・腰痛 ※複数
首肩の痛み
下腹部の痛み
背中の痛み
椎間板ヘルニア
てんかん
左肩鍵盤部分断裂の痛み
発達遅れ
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
新規患者様からのお問合せ(2025年5月)
カテゴリ:その他の慢性病
パーキンソン病|喉がつっぱる(50代/女性/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されて2年となられます。
最初は左手足の動きにくさから始まったそうです。
「真頭皮針」を開始してからは、ずいぶん体も動きやすくなりお仕事もできているそうです。最近は喉が突っ張る感じがして少し飲み込みにくさを感じるとの事。喉の筋肉を緩めるような治療も追加しています。鍼をした後は3.4日は楽との事です。
治療継続中〜
痺れていた両手の症状がマシになってきた|パーキンソン病(60代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
3年前に膝の痛みを感じ、次第に手足が動きにくくなりはじめ、病院を受診したところ、パーキンソン病と診断された患者様。
薬だけでなく、何か手立てはないものかと探して当院を受診。
◾️経過内容
頭部から背中〜足まで全身に対して鍼灸・真頭皮針療法を行っております。
4回目の治療で、痺れていた両手の症状がマシになってきたとのこと。
足の重さはまだ変化がありませんが、毎日一万歩を目標にして歩いておられます。
足の症状も良い方向になるよう、引き続きサポートさせていただきます!
お悩みやお困りのことなど、遠慮なくご相談くださいませ☺️
パーキンソン病と診断、手がムズムズする(60代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
3年前から思うように体が動きにくくなり、病院を受診した所、パーキンソン病と診断されました。
両手、顔面にムズムズした痺れ感がありましたが、「真頭皮針」を施し、回数を重ねるごとに症状がマシになってきたとの事です。
現在も週一回で治療継続中〜
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