カテゴリー: パーキンソン病
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症状別カテゴリ
パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病を発症して、身体の動きが悪くなった患者様です。
当院の真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されています。
関節「可動域」改善法施術としては、足が動かしやすくするように、筋肉、関節の動作を良くする施術を行っております。
(患者様の声)
治療を始め2ヶ月、通院する前と比べて歩きやすくなっております。
いつもありがとうございます
少し歩きやすくなった気がする|パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様の経過です
通院日数:約1ヶ月
施術回数:10回
▪️初診時の症状
・歩行しにくい
・咳がでる
・やる気がでない
・喋りにくい
など
▪️現在の症状
・最初はとても落ち込んでたが前向きになってきた
・少し歩きやすくなった気がする
・咳もマシになってる
とのことで、良い変化を感じていただけていることに私たちも嬉しく思います!
引き続き、◯◯様のサポートさせていただきますので、お困りのことなどございましたらいつでもご相談ください☺️
症状のひとつが改善に…パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
今年5月頃から話していると咳が出るようになられました。
8月には歩行しにくくなり、9月には病院でパーキンソン病の疑いと診断され、ダットスキャンでドーパミンの減少が確認されました。
現在のお辛い症状は、嚥下困難と咳、歩行困難…など。
真頭皮針治療と関節可動域改善法の2メニューを受けて今日で6回目の治療です。
ずっと出ていた咳が殆ど出なくなっておられます。
症状の改善は未だですが、お身体が少しずつお元気になって来られています
治療継続中〜
パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病に発症してから、どんどん足が動きにくくなった患者様です。
当院の真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、身体の筋肉を緩め、可動域を広げる施術と、日常生活のアドバイスを行なっております。
(患者様の声)
治療をはじめてから1ヶ月ですが初めより足が出しやすいです。
この調子で少しでも身体が改善してくれたら嬉しいです。
ありがとうございます♪
パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
当院の真頭皮針療法を受診されている患者様です。
真頭皮針療法では頭から足に針をして、日常生活動作が少しでも改善できるようにアプローチしております。
歩行のアドバイスとして、奥さんと2人に、足踏みのやり方や、出来るだけ足が出しやすくなるアドバイスを行っております。
(患者様の声)
沢山のアドバイスありがとうございます
朝や身体が疲れてきた時に足が出なくなる事が多いので、困っていました!
歩く時のワンポイントでこんなにスタスタ歩けると思わなかったです。
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2023年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
今日は朝から動きやすかった(65歳/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と逆流性食道炎も患い、胃の調子も優れない患者様です。
胃薬も増やしていた方ですが、針灸治療も引き続き行い、胃の調子は良くなって来ている。その日は体も動かしやすかったとの事でした!
体調をお聞きした時も、『波はあるが、今日は良いですよ!』と、いつもより少し大きな声で応えて下さり、問いかけたこちらまで何だか元気を頂けました!
会話が増えた|パーキンソン病(60代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約2ヶ月
◆治療回数:8回
◆初診時の症状
動作緩慢・歩行困難(車椅子ご使用)・話しにくい・頭痛・気分の落ち込みなど
◆現在の状態
・お身体の状態は維持できている
・会話が増えてきた(希望が見えた)
折り紙を作って指先のリハビリもご自身で行っているとのこと(^^)
今の状態を維持していただけるようにサポートいたします!またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
反応がとてもよくなり、声もよく出るようになった|パーキンソン病(70代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されて約10年
歩行困難、左手足の拘縮、構音障害、嚥下障害…などがあり介護なしでは生活できなくなっておられます。
真頭皮針を施した後から、反応がとてもよくなり、声もよく出るようになったとの事。
固く握りしめている左手の拘縮が、自力で開く事ができるようになった時はご家族皆さんが大変驚かれていました。
前回の治療後にはお肉も食べれるようになったとの事!
引き続き、○○様の症状が緩和されるようにサポートさせていただきますので、お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください☺️
オフ現象の頻度が少なくなっている|パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様の治療経過です📝
2016年頃から「ふるえ」、「すくみ足」などの症状が出現し、病院でパーキンソン病と診断
ウェアリングオフ現象や極度の便秘でお困り
週に1回、真頭皮針を受けていただいています
現在の症状は
●初診時と比べ、オフ現象の頻度が少なくなっている
●治療後は目もいきいきして身体が動きやすくなる
●全体的に調子のいい日が増えている
とのこと😃
治療後は身体がスムーズだとお見受けします
良い状態を少しでも長く保ち、身体をしっかり動かせるように引き続きサポートさせていただきます!
お困りのことはいつでもご相談ください。
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