カテゴリー: パーキンソン病

痺れていた両手の症状がマシになってきた|パーキンソン病(60代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病


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年前に膝の痛みを感じ、次第に手足が動きにくくなりはじめ、病院を受診したところ、パーキンソン病と診断された患者様。


薬だけでなく、何か手立てはないものかと探して当院を受診。


◾️経過内容
頭部から背中〜足まで全身に対して鍼灸・真頭皮針療法を行っております。


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回目の治療で、痺れていた両手の症状がマシになってきたとのこと。


足の重さはまだ変化がありませんが、毎日一万歩を目標にして歩いておられます。

 

足の症状も良い方向になるよう、引き続きサポートさせていただきます!

お悩みやお困りのことなど、遠慮なくご相談くださいませ☺️

 

パーキンソン病と診断、手がムズムズする(60代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

3年前から思うように体が動きにくくなり、病院を受診した所、パーキンソン病と診断されました。

両手、顔面にムズムズした痺れ感がありましたが、「真頭皮針」を施し、回数を重ねるごとに症状がマシになってきたとの事です。

現在も週一回で治療継続中〜

パーキンソン病と診断されてから2年…(30代/会社員/M様)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病と診断されています。

左手の動きにくさと前傾姿勢、腰の痛み便秘などがあります。

診断から2年、「真頭皮針」治療開始から半年が過ぎました。

パーキンソン病の症状は進行することもなく、治療後はスッキリすると言われます

長年悩まれていたお通じも解消して、元気にお仕事もされています。治療継続中〜

新規患者様からのお問合せ(2025年4月)

カテゴリ:その他の慢性病

4月も大阪府、兵庫県、京都府、三重県、愛知県、東京都、神奈川県など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)
痙性斜頸 ※複数
腰痛
こわばり
ジストニア
肩こり
耳鳴り
脳室周囲白質軟化症(PVL)
てんかん
発達おくれ  ※複数

※上記は4月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

パーキンソン病(60代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病で左手・左足の動き、不眠や寝付きの悪さの症状がある患者様です。

1年程前に左手の違和感、左足を引きずるなどの症状が出始めました。

その他、便秘や夜中にも排尿の為に起きてしまう事もよくある様でした。

 

現在、真頭皮針の治療を9回程受けられましたが、『夜中に起きなくなった』『身体も動きやすくなってる』との事です。

 

ご自身でも、無理の無い範囲で運動などもされています。

 

今後もセルフケアを続けて頂ける様に、日常も意欲的になれるお手伝いをさせて頂きたいと思います。

パーキンソン病|針の後は普段は出来ない様な動きが出来る!(60代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の治療の為、真頭皮針と関節可動域の治療も併用で受け続けられている患者様です。

 

治療頻度は週に1度のペースで来院されています。

 

足の震えや強ばりがあり、頻尿の症状などもあります。

 

先日、『針の後は普段は出来ない様な動きが出来る!』とお喜びのご様子でした。

 

症状は色々とお持ちですが、日常生活もご自身の力で行えて、趣味のお話しもいつも明るくお話しされています。

 

出来る事を少しでも増やして、少しでもお身体の状態を改善して頂きたいと思います。

パーキンソン病ですが趣味も継続できてます(70代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

6年前から症状が出始め、手や顔の振戦 前傾姿勢 表情も乏しく…パーキンソン病の症状がありました。手足の冷えもひどく、寒くなる冬は特に体が固縮して調子がお悪かったです。

「真頭皮針」を開始し6年目となりました。

この冬も体調が崩れることなく、「まぁまぁです」とのこと。

手の振戦はありますが、顔の振戦は少なくなって、ニコニコとお話しをして下さいます

趣味の絵画も続けておられ、お持ちいただき受付に彩りを添えてもらっています。治療継続中〜

パーキンソン病と診断されてます|「真頭皮針」を開始してから、ずいぶん楽になっている(50代/M様/会社員)

カテゴリ:パーキンソン病

左手足の動きにくさがあり、動作も緩慢になってきて初期のパーキンソン病と診断されています。

左手足の強張りもあり、仕事のしにくさも気にしておられましたが、「真頭皮針」を開始してから、ずいぶん楽になっている…❗️とのこと。

とても明るくなられ現在は、お仕事での影響か?お膝に痛みがあるそうです。

膝の治療も兼ねて、現在も治療継続中〜

夜中の起床が減った|パーキンソン病(50代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

2024年にパーキンソン病と診断された患者様の治療経過と治療の感想を紹介いたします。

 

通院日数:約1ヶ月

通院ペース:週1回

治療回数:5回

お身体の状態:

初診時)前後へのふらつき、動作緩慢

現在)体調に変化はないが、後方へ倒れることがマシな気がする。夜中、2回起きていたが、起きない日も出てきた、など。

 

引き続き週1回のペースで治療を続けていただき、◯◯様がお仕事や日常生活を過ごしやすくなるようサポートをさせていただきます!

 

お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください☺️

 

新規患者様からのお問合せ(2025年3月)

カテゴリ:その他の慢性病

3月も大阪府、兵庫県、京都府、愛知県、神奈川県など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD) ※複数
脳室周囲白質軟化症(PVL)
肩が重い
交通事故
ジストニア  ※複数
膝の痛み
背中の痛み
てんかん ※複数
半身麻痺

※上記は3月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

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