患者様の声【症状別】

声の調子も良くなってきた(30代/男性/会社員)

カテゴリ:その他の難病

マイクをもって人前で声を出すお仕事をされています

一年くらい前から少しずつ声の調子に違和感を感じ始め、半年くらい前から声が出にくくなり声を出そうとすると喉が締めつけられるような症状になってきたとの事です。首が異常に硬くなっておられ「真頭皮針」を開始しました。治療1回目で喉の調子がとても良くなった

治療3回目が過ぎ、だいぶ楽になっている…との事です。現在2週間に1回の治療継続中です

学校へも行けるようになってきた(小学生/男児)

朝、起きれない、友達とトラブル、自分の気持ちを伝えることが苦手…

などがあり、当院を受診されました。

最初は1週間に1回の治療から開始しましたが、現在はとても落ち着いてきて、たまに朝起きれない日があるくらいで、友達とのトラブルも無くなり学校へも行く事ができているそうです。返事しかしてくれなかったのが、今はいろいろ話しをしてくれるようになりました。

現在1ヶ月に1回の治療で継続中です

 

身体の痛み|全身筋肉(10代/女性/学生)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

春休みに家のお掃除や、介護を沢山手伝って全身筋肉痛になった患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術としては、痛んでる筋肉に手技療法と電気療法と、温熱療法を行なっております。

(患者様の声)

来院前とは身体の軽さが違います。

いつもありがとうございます。

首の痛みが軽減|寝違え(50代/男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

朝、起床時に首が痛くて動かなくなったとのとこで来院された患者様。

 

◆経過内容


初診時は首に熱感があり、痛みにより首が全く動かせない状態でした。
超音波療法・電気療法・手技療法で施術を行いました。


施術後、痛みが軽減。

首を自由に動かすことが可能になりました。

 


痛みが早期に軽減して良かったです^_^


日々、スマホとパソコンと向き合う時間が長いため、身体が固まらないようにストレッチや体操を行ってくださいね!✨

『首の引っ張られる角度が少なくなった』|痺性斜頚(30代/女性)

カテゴリ:ジストニア

痺性斜頚の症状で来院されている、30代女性のその後です。

約2週間に1度位の頻度で今も続けて来院され、真頭皮針の治療を受け続けられています。

首への筋弛緩剤の注入を長らく続けられていますが、『段々と首が引っ張られる角度が緩んで来ています』と仰られて、経過は順調のご様子でした

お仕事中も首が辛いとのお悩みがありますので、今後も症状の緩和のお手伝いが出来ればと思います。

大きな進行もなく過ごせている|パーキンソン病(40代/女性/会社員)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約2年

◆初診時の症状
・歩きづらい(すくみ足)
・手の硬縮・手のふるえなど

◆現在の状態
・大きな進行もなく過ごせている
・体調が良く、前向きな気持ち

とのことで、私たちもうれしいです(^^)
引き続き〇〇様のサポートをさせていただきますので、またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませm(__)m

音声チック症(小学生/男子)

T君は音声チックが出ていて、お母様がとても心配されておられました。

「真頭皮針」を開始した当日は今までにないくらいぐっすり眠れたそうです。

治療開始から5回目が過ぎました。5分に1回は出ていたチックが、今はすっかりなくなっているそうです。

まだ少し気になる症状があるので、治療継続中です

妹を抱っこした時に|急性腰痛(10代/女性/学生)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

妹の介護をしている時に、腰に電気が走り痛めた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術として、電気治療と手技療法とアイスマッサージを行っております。

(患者様の声)

治療後痛みがなくなりました!

ありがとうございます

再発予防の為に少し来院しますので、よろしくお願いします

新規患者様からのお問合せ(2024年2月)

カテゴリ:その他の慢性病

2月も大阪府、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)※複数
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア ※複数
腰・骨盤の痛み
左下半身しびれ
自閉症
背中、左肩の肩甲骨の痛み
本態性振戦

 

※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

脊髄小脳変性症(50代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

脊髄小脳変性症の治療で来院されている患者様です。

難病を患われていますが、治療中もたくさん話され、いつも気さくに会話をして下さります。

初めはお姉さまが同じご病気で来院されていましたが、今はご予定をあわせてご一緒に来られています。

お食事はお好きで、『治療院からの帰りに、おいしいお昼を食べて帰るのが近頃の楽しみ』と前向きに心を持たれています。

ご姉妹揃ってのご病気でお辛いところですが、これからも楽しみを見つけながら、通院していただきたいです

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