患者様の声【症状別】

来て良かった!(70代)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

腰痛や坐骨神経痛の症状がある70代の患者様です。

会社経営をされていて、海外出張なども頻繁にされています。すごく多忙な生活をされていますが、お忙しい中を縫って、治療を受けに当院へお越し下さっています。

多忙なスケジュールの中、予定も厳しいところ、最終受付時間の間際に来られて治療を受けて帰られましたが、『すごく楽になった・・来て良かった・・!』
とほっとしたご様子の声で仰られていました。

精力的にお仕事されていますので、お身体の状態が少しでも良くなる様にこれからもお手伝いさせて頂きます^^

 

新規患者様からのお問合せ(2024年3月)

カテゴリ:その他の慢性病

3月も大阪府、兵庫県、愛知、鳥取県、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
オリーブ橋障害
てんかん ※複数
ふらつきなど
顔面麻痺
肩こり
手首の痛み
首が曲がらない
発達おくれ
痙攣性発声障害

 

※上記は3月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

音声チックが少しずつ軽減…(9才/小学生)

5年前から、アー 、ブー、ガァ…という音声チックが出現する 漢方薬や西洋薬を服用中ですが、症状は少しずつひどくなり、受診前は首振りチックもでていました 「真頭皮針」を施し、週1回の治療で3ヶ月が経ちました。

まだ、チック症状はありますが、以前と比べて症状の回数や音声が少しずつ軽減しているとの事。治療継続中です。

膝の痛み|膝関節周囲炎(80代/女性/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

椅子から立ち上がった時に痛められた患者様です!

当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています!

関節「可動域」改善法では、膝の筋肉を緩めて、膝の可動域を広げる施術を行っております。

(患者様の声)

痛みが引いて普通に歩けるようになってきました!

もうこのまま歩けないと思ったので嬉しいです!

いつもありがとうございます!

10回の治療でほぼ回復|物が二重に見える(50代/男性)

カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状

◆症状

1週間前から徐々に物が二重に見えるようになり、左側や遠くを見ると真横にズレる

◆治療経過

治療をする度にに良くなっていき、10回の治療でほぼ100パーセントに近いくらいに回復。

仕事にも復帰出来ました。

◆スタッフコメント

脳の異常によるものではなく、原因不明で早期に治療を開始したのが早い回復に繋がったのだと思います。

またなにかお困りの際はいつでもご来院お待ちしております☺️

夜もよく眠れる様になってきた|パーキンソン病 (50代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の治療で当院へ通われている患者様です。

右半身が動かし難く、夜間の眠りも浅くお辛いご様子でしたが、真頭皮針の治療を続けられて約半年間が過ぎました。

からだ改善の関節治療もセットで受られています。

初診の頃に比べて、身体の動きの調子も良くて夜もよく眠れる様になってきたとの事で、お喜びのご様子でした。

治療中も笑顔になられる機会が増えて来ていらっしゃいます。
少しでも満足して頂き、日常で活動的になれる機会を増やせたら良いなと思います

目の前が明るくなった❗️(40代/女性)

カテゴリ:その他の難病

3年前から目が閉じてくる、下垂してくる症状が出現。眠りも浅く、最近は首も痛くなってきたとの事。

「真頭皮針」を仰臥位で開始しましたが、4回目からは伏位で治療しました。

首がスッキリして、目が開けやすく明るくなった❗️とのこと。

現在2週間に1回で治療継続中です

 

楽になる日が少しずつ出てきてる(40代/男性/会社員)

カテゴリ:ジストニア

ペンを持つと右手が勝手に反り返ってくる症状になり、文字も書きにくくなり仕事に支障が出てきた…との事で当院を受診。

「真頭皮針」を施し症状の出ている右手にもたくさん針をしています。

治療開始から8回くらい経ちましたが、少しずつ力が抜けるようになって楽な日が出てきている…との事です。

現在、2週間に1回の治療継続中です

ギックリ腰(50代/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

朝子供を抱っこした時に腰を痛めた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術として、手技療法と電気療法を行っております。

(患者様の声)

施術後から痛みがなくなり、腰が軽くなりました!

ありがとうございます!

又来ます(^ ^)

無呼吸を知らせるアラームの回数が減った|低酸素性虚血性脳症(0才/男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

低酸素性虚血性脳症の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約2カ月

◆治療回数:5回

◆初診時の症状

・呼吸障害

◆現在の状態

・無呼吸になっている際、アラームが鳴るようになっているが、普段50回ほど鳴っていたのが、治療当日・翌日は6回くらいになっていた。

・針をした日はいつも無呼吸の回数が減る

とのことで、本当に良かったです。。

引き続き〇〇くんのサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたら遠慮なくご相談くださいませ☺️

 

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