患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
発達障害(11歳/男児)
初診時に発達障害(グレーゾーン)、落ち着きが無い、集中力が保てない、わがままがひどくて家族も困っているとの事で親御様からもお話しを伺っていました。
当院での治療開始から3年半が経ちました。
針治療時にも嫌がったりせずに、落ち着いて受けてくれています。最初だけ緊張していた様子ですが、どんどん慣れてきて、そのうちマンガを読みながら受ける程に‥
電車が大好きで、駅や電車本体の話しになると詳しく教えてくれたりもします。
少し前になりますが『電車で岡山まで、ひとりで行ってきた』と嬉しそうに話してくれました。
今は万博に行くのを楽しみにミャクミャクのぬいぐるみを宝物の様にしています。
これからも色々と良い刺激を体験していって欲しいと思います。
吊り革を持っていて肩を痛めた|肩関節周囲炎(40代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
電車の吊り革を持っている時に肩を痛めた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
初めはそこまで痛くなかったが徐々に痛みが強くなった患者様です。
施術としては痛みを取り除く為にハイボールテージの施術と、肩関節の可動域を広げる施術を行っております。
(患者様の声)
施術後は痛みが軽減しております。
肩が軽くなって嬉しいです。
ありがとうございました!
しばらく発作がない|レット症候群(12歳/女子)
Mちゃんは当院に通院して10年目になりました。
当初は発語がないなどの発達の遅れで、治療を開始していました。よく歩けるようになり当時は自転車も足でこげるようになっていました。
その後、「レット症候群」と診断がくだり、発作が頻繁に起こるようになりました。
ここ数ヶ月間は全く発作もなく、ニコニコと元気にしているそうです☺️
この調子で暑い夏を乗り越えて下さいね
ずっと応援しています
肩が痛くなってきた!|肩関節周囲炎(40代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
1ヶ月〜2ヶ月前頃から肩に違和感がある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
肩の治療として、肩関節の可動域を広げる施術とハイボールテージによる電気治療を行っております。
自宅できるストレッチや体操を教えています。
(患者様の声)
施術1回でかなり痛みがとれました!
ビックリです!
この調子で治療を受けていきます!
立位と歩行が可能になりました!|脳室周囲白質軟化症(3歳/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室白質軟化症(PVL)のお子様。
当院の真頭皮針療法と、関節「可動域」改善法を受診され、現在で2年目となります。
初診時は足の尖足が強く、寝返りする事もできませんでした。
真頭皮針療法にて神経を刺激し、発達を促し、
関節「可動域」改善法での施術では、麻痺している筋肉を緩め、可動域を広げ、立位練習と歩行練習をしています。
現在は装具をつけて、立位可能になり、歩行する事も可能に!✨
少しずつ前進し、良くなっていくのがわかります。初診時に比べるとかなり改善されていると思います。
これからも◯◯くんの成長のサポートをさせていただきます!またお困りのことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
筋力も付いてきて、食事にも気を使う様になった(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の症状をお持ちの女性の患者様です。
歩行は杖をついて何とかされますが、ふらつきも酷く、単独での長距離歩行は難しい状態です。
ご病気の事もあり、長年ご自身でされていたお仕事も廃業を決意されました。
日頃、当院へ来られた時はとても明るく世間話しなども話して下さっていましたが、時折、先の事を思い煩い精神的に不安定になる時もあると仰っていました。
お仕事をお辞めになってからは何かお身体に良い事をと、トレーニングジムに通い始め、出来る範囲での運動をはじめられました。
近頃、『筋力も付いてきて食事にも今まで以上に気を使う様になってきた』と、とても前向きになられています。
運動を行う事で、脳内からホルモンの分泌が活発に行われ、心が前向きになれる事が科学的にも実証されています。
ぜひ、無理の無い範囲で運動習慣を続けて頂きたいと思います。
パーキンソン病、足が重い|毎日5000歩〜10000歩!(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2年前にパーキンソン病と診断されました。
右顔面の痺れと歩行時に足が重く歩きにくい、手も重く感じて思うように使いにくい…と言った症状が、初診時の状態でした。
「真頭皮針」の治療を1週間に1回開始しました。数回で右顔面の痺れがなくなってきました❗️毎日5000歩〜10000歩は歩いておられます
足の重みは完全には取れていませんが、表情も良く調子がいいので現在は2週間に一度の治療になっています
現在も治療継続中です
外転神経麻痺による内斜視(H様/50代/男性/自営業)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
3ヶ月前にくも膜下出血により、入院され手術、退院後から左目が内側に入る内斜視となられました。「真頭皮針」を施し目の周りを中心に治療開始しています。5回目 内側に寄っていた黒目が少し正面に位置してきました❗️
肩こりや背中の痛みもあり、背部の治療も開始した所、毎日湿布を貼られていた奥様からも背中の盛り上がりがなくなってきたとの事
ご本人も楽になっていると言われています
この調子で一週間に一回の治療継続していきましょう
寝違えて首が痛い|急性頸椎症(70代/女性/会社役員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
朝起きた際に、筋を痛めたような感覚で首が動かなくなった患者様です。
首を上下左右に動かすと強い痛みが出ます。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。
鍼灸では首、肩、肩甲骨周囲の筋肉を緩め、関節「可動域」改善法では首と肩甲骨の可動域を広げる施術を行っています。
また、自宅でできる体操もお伝えしています。
(患者様の声)
施術後は全く痛みがなくなりました!
不思議です!いつもありがとうございます。
新規患者様からのお問合せ(2025年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
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