堂島針灸接骨院ブログ

腰痛(40代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

1ヶ月ほど前から右腰部に痛みと違和感があり、それがなかなか治らないと来院されました。

まずお話をお伺いすると、最近まで入院しており、ベッド上での生活が1ヶ月程続いたそうで、その後退院してから調子が良くないようでした。

そこで入院時のことをもう少し詳しくお伺いすると、テレビがベッドの右側に置いてあり、それを見るために右を下にして横向きになっている時間が長かったそうでした。

その辺りも踏まえ腰のバランスを見ていくと、やはり骨盤の歪みがあり、脊柱の彎曲も乱れた状態で、脚の長さも左右で違っていました

このような状態では、日常生活においても腰に負担がかかりやすく、痛みも出やすいです。

状態を説明し、身体の歪みがあるとお伝えすると、患者様も「やっぱり」といった様子で納得されたようでした。

治療としては、骨盤・脊柱の歪みを整え、さらに筋肉の張りもアンバランスな状態なので、その辺りも考えて行います。そうすることで整えた骨盤などのバランスが崩れにくくなります。

1度目の治療後、動いた際の違和感が大きく軽減し喜んで頂けました

その後も状態を見ながら通院して頂き、痛みも無くなり、趣味のトレーニングもバリバリと行えるようになったところで治療終了としました

 

骨盤の歪みなどがあると、腰痛は自然と改善していかず、長引いてしまうことが多いです。

なかなか治らない腰痛なども、ぜひご相談下さい。

 

パーキンソン病(50代 女性)

カテゴリ:パーキンソン病

三年前、左手を伸ばして物を取ろうとした時に震えが出始め、車を運転中にも左足に緊張が入るようになり、病院で検査を受けたらパーキンソン病と診断。

左手足のこわばり、歩きにくさ、便秘を訴えて来院されました。

初診終了後
帰宅後身体がだるくなり、夜まで横になっていたとの事。
※こういった反応はめんげんと言い、初めて治療を受けられる方にこういった反応が出る事があります。
これは身体が新しい刺激、環境に対して適用しようと動き出している、好転反応なのです。

一日ゆっくり休めば翌日にはスッキリしている事がほとんどですので、大丈夫ですよ

二回目治療後
治療前と比べてこわばりがラク。調子悪いのを忘れている時が出てきました!

三回目治療後
治療に来る時、誰にも追い越される事なくスイスイ歩けました!今までこんな事はなかった!

との嬉しいご報告を頂いています

更なる改善を目指して継続治療中です

肩甲骨内側の痛み(40代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

ヨガスタジオにて、ブリッジの姿勢から起き上がろうとした際に左肩甲骨の内側に痛みが出たと来院されました。

お話をお伺いすると、普段事務仕事をしており肩甲骨周りが凝ることが多いらしく、ヨガはその予防も兼ねて行っているそうでした。

まず肩甲骨の可動域を調べます。そうすると特に大きな可動域制限は無かったのですが、肩甲骨内側の下半分辺りに痛みが出るポイントがありました。さらに、首を横に倒したり、顔を横に向けたりする動作で患部に突っ張るような痛みがあり、頚部にも原因がありそうでした。

そこで、痛みの強い患部ではなく首の治療をまずは行っていくようにしました。頚椎の動きを一つずつみていくと、左の下部頚椎に引っかかるポイントがあったので、その周りの筋肉を緩め、スムーズな動きが出るようにします。

すると、首を動かした時の痛みが軽減されたので、続いて患部の周りの筋肉もゆっくりと緩めていきます。

治療後は患部の痛みも和らぎ、首の緊張も取れ、動きもスムーズになったので「軽くなった!」と仰って頂けました

2回目の治療時には痛みも大きく軽減していたので、その後は頚椎の動きを更に改善し、肩甲骨の可動域を広げる治療を行います。

数回の治療後、痛みも消失し、肩こりも改善したところで治療終了としました。

 

肩甲骨内側や背中の痛みと、首の関節や筋肉の状態は深く関わっています。急な強い痛みや、取れにくい痛みなど、ぜひご相談下さい

脳内出血後遺症(40才 男性)

カテゴリ:脳血管障害 後遺症

左前頭葉皮下出血により、高次脳機能障害と右半身麻痺があり、半年間の入院を経て現在リハビリ中です。

1か月前から「新脳針」治療を開始し、本日で4回目となりました。

今日はとてもうれしいお知らせでした

動かなかった右足指が、動くようになったとの喜びのお声をいただき、奥様がスマホで動画を撮影していたのを見せていただきました
(治療中も動かして見せていただきました

その他、右足がずっと痺れていたのがシビレがなくなったとのこと・・

『鍼をしてから変化がでてきた』
とのお声をいただき、すごくすごくうれしかったです

苦手な鍼を頑張って受けていただき、ありがとうございます

お仕事に復帰することに向けて、一緒に頑張っていきましょう

 

膝関節痛(50代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

普段全く運動をしない方で、フルマラソンの大会に申し込んだ所当たってしまい、あわてて練習をした所膝の関節を痛めてしまった患者様です。

繰り返し無理なフォームで走ったため亜急性の捻挫を起こした状態でした。
初診時は階段を交互の足で降りる事が出来ず、1段1段片足ずつ降りる状態でした

大会の2週間前だったのでほぼ毎日通院していただき、施術した所痛みは解消したのですが痛みに対する不安もあったためテーピングをしっかりと貼り大会に参加した所無事完走する事が出来ました

パーキンソン病(70代 女性)

カテゴリ:パーキンソン病

昨年の夏頃から治療に来られている方で、パーキンソン病を発症して7年程になります。

症状
・左手のふるえ
・腰痛
・歩行困難(車イス)
・便秘
・下肢が動かしづらい
・頭重感

経過
遠方からお越しの為、来院出来る月に続けて2〜3日の治療をしています。

最初の5回位まで治療経過も順調で変化が出ていたのですが、自宅で転倒され大腿骨の骨折をされてしまい手術になりました。その後からは骨折のリハビリ等で治療期間が空き、数ヶ月後に来院された時は、腰痛にプラス股関節の痛みも合わさりますます歩きづらくなっていました

そこから2〜3ヶ月に1回の連続治療(計21回)を続けて、現在では、杖をついて歩いて来院されるようになり、自宅で家事なども出来る様になられました左手のふるえもあまり目立たなくなっています

現在も来院されていて、やはり腰痛と股関節の手術後のつっぱり感はあるので、症状の改善とパーキンソン病の進行を防ぐために治療をさせて頂いています

パーキンソン病の疑い(50代 男性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病
・動作緩慢
・仮面様顔貌
・時々の手足の振え・・

ご自身で調べて、当てはまることがありました。

しかし、病院にはまだ行かれていません。
東洋医学の面から、何とか進行を抑えたいということで来院されました。

鍼治療をしたあとは、
身体が軽くなり歩きやすい
足のむくみがマシになる
震えがない時間が増えてきた

よく笑い、元気にお仕事されています

このまま、症状が進行しないよう、私達も全力で治療させていただきます

 

ふくらはぎの痛み(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

歩行中、方向転換をした際に左ふくらはぎに急な痛みが走り、その後痛みが取れないと来院されました。

来院時、歩行はできていましたが痛みがあるような様子で、つま先立ちは不可能であり、圧痛点からも下腿三頭筋の軽い肉離れを起こした状態であると判断しました。

さらに筋肉のバランスなどを診させていただくと、患側の腰やお尻の筋肉が強く張っており、お伺いするとそのあたりは普段から張りを感じているとのことでした。

腰やお尻の筋肉は、張っていると足に通じる神経や血管などを圧迫し、太ももやふくらはぎにストレスをかけます。さらに来院されたのが暑い時期であり、エアコンの風によってふくらはぎが冷やされて筋肉が硬くなっていた可能性もあります。

こういった原因があり、方向転換をするという比較的軽い負荷でも痛めてしまったのだと思われます

そのあたりも説明し、あまり冷えないようにして下さい。と指導したところで治療を開始します。

内容としては腰部・臀部の筋肉を緩め下腿部の血行を改善することで回復を促し、さらに超音波療法で損傷部の鎮痛と修復を促進します。その後テーピングでサポートしました。

治療後は、テーピングのおかげもあり少し歩きやすくなったようでした

その後も通院して頂き、腰の状態も良くなり、ふくらはぎの痛みも走れるほどに回復したところで治療終了としました。

 

肉離れなどは寒い冬に多いと思われがちですが、夏もエアコンなどで意外と足は冷えています。特に就寝時は冷えやすいので、タオルケットをかけるなどして風が直接当たらないようにして下さい

自律神経失調症(40代 女性)

カテゴリ:その他の慢性病

薬の副作用により、昨年から集中力がなく、眠気、思考力の低下、頭痛・・など。精神不安定状態が続き、首・肩・アゴに凝りがひどく、ついには耳鳴りの症状が現れてきたので当院を来院されました。

遠方故、一週間に1回の治療で「新脳針治療」スタート

治療1回目の後:鍼治療経験はありましたが、すごく楽になりびっくりしました!

治療2回目:少しづつ身体が楽になっていくのを感じる・・とのこと。

治療3回目:全体的に調子がいいです。久しぶりにハイキングにも行けました。

治療4回目:鍼の刺激も全然痛くないのでストレスなく受けられます。体調崩すことなくとても元気です!

とのこと。

もうすぐお仕事を復帰することもお考えです

この調子で一緒に頑張りましょうね

 

 

足関節捻挫(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ウォーキング中に段差でつまづき捻り足首を痛めた方です。

症状としては、歩行時痛が強いので、腫れも強いのかな?と思い患部を見た所あまり腫れは診られませんでした。
通常、足首の捻挫の場合は「うち返し捻挫」が多く、くるぶしの外側が腫れる事が多いです。

問診した所、過去にかなり強い捻挫をしたことがあるらしく、徒手検査した所、過去の捻挫で靭帯を伸ばし関節部が緩んだ状態となっていました。

足首のアライメントを整える徒手整復した所、1回の施術で歩行時痛は消えましたが関節の不安定な状態が残っているためテーピング固定をし、関節が安定するまで約2週間固定し、その後運動療法をし関節の安定性を高めた所、痛みもなくなり治癒となりました

言葉遅れ(3歳 双子)

カテゴリ:南川 峻英

昨年の夏頃に発達の遅れが気になるという事で来院されました。双子の男の子で、出産時は、低体重で産まれ1人は新生児仮死の状態でした。

症状
●理解はある程度出来ている。
●発達検査で言葉は、2歳半位。
●食べる量が少ない。
●アレルギー性鼻炎・蓄膿。

経過
1週間に1回の治療で開始しました。

最初1か月の変化
階段の登りが一段とずつ出来る様になった。
少し食べれる様になってきた。
喋ろうとする事が増えてきた。

半年の変化(この頃から月2回の治療ペース)
言葉が増えてきた。
二語文がよく出る様になってきた。

1年の変化
2人でよく喋っている。
三語文が出る様になってきた。

1年で、運動面、理解面、言語面が成長し幼稚園の先生にもよく話をする様になったと言われたそうです

現在は、習い事などが忙しくなったのと成長も順調なので一旦治療終了となっています。

自閉症スペクトラム(3歳 男児)

1歳半検診の時に発語無し、最近になり三語文がポツポツ。

落ち着きが無く、お友達とのコミニュケーションが苦手。

という事で来院されました。

初診終了後
少し落ち着いている気がします!とお母さん。

治療3回目
幼稚園でも落ち着きが出てきて、先生からも褒められました!との事

治療4回目
雰囲気が変わってきた。物事の理解度が上がってきた気がする。

治療5回目
外出時ワガママは言うが、少し待ってあげると落ち着ける様になった。

電話での受け答えが正確に出来る様になってきた。

等の嬉しいご報告を頂いております

更なる改善を目指して継続治療中です

股関節捻挫(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

椅子から立ち上がった際に股関節をグキッと痛めてしまったと来院されました。

来院時、歩行はなんとかできていましたが、ゆっくりとしか歩けないような状態で、股関節の検査をすると外転や外旋(外に開く動き)で強い痛みがあり関節の可動域が大きく制限されている状態でした。

体を捻りながら椅子から立ち上がったそうで、その際の体勢が悪く無理な負荷がかかり、股関節周辺の筋肉や靭帯を痛めてしまったようでした。

このような損傷を放置すると、一度痛みは和らぐかもしれませんが、股関節周りがどんどん固くなってしまい将来的に変形性関節症になってしまうこともあります。その可能性も踏まえ、しっかり治しましょうとお伝えして、治療を開始しました。

まず初回では、痛めた関節は無理に動かさず周辺の筋肉に対する治療を行い、損傷部の回復を促すようにします。

数回の通院後、炎症症状が治まってきたのでそこから少しずつ、関節の可動域を取り戻すために動きをつけた治療に移ります。特に内転筋群や外旋に関わる筋肉は股関節の動きに関しての重要度が高いため入念に治療するようにします。

負傷から1ヶ月過ぎた頃、日常生活での痛みも減り可動域の改善も見られてきたので、少しずつご自身でできるストレッチや簡単なトレーニングを始めていただきました。

その後は様子を見つつさらに可動域を改善するよう治療を続け、階段の登り降りやしゃがんだ姿勢から立ち上がったりなどの動作も問題なく行えるようになったところで治療終了としました

 

股関節の痛みは、膝や腰などの痛みを引き起こす原因になったりもします。

痛めてしまったと思ったら、すぐ治療するようにしましょう

パーキンソン病(60代 男性)

カテゴリ:パーキンソン病

10年前にパーキンソン病との診断され

・右手のふるえ
・脚の踏ん張りがきかない
・腰が右に曲がる
特に、座っていると体が右に傾き真っ直ぐの状態を保持しにくい。とのことでした。

パーキンソン病の方に多くみられる「姿勢不良」と右半身の「こわばり」から、右に傾く様な姿勢となっているため、まずは筋緊張を緩和し体の柔軟性を高める目的で「新脳針治療」を開始

初回の治療後は筋緊張がやわらぎ、傾く程度がマシだったりと良い変化がみられたので、安定してその状態を維持できるまでは、1週間に2~3回の頻度で通院して頂きました。

10回目を過ぎたあたりから、状態が安定しはじめ

「体が伸びやすいので、右手で電車の吊革につかまれた!」「座った姿勢を維持できる時間が長くなってきた」など、少しずつ良い変化が

 

現状は治療開始より3年が経過しておりますが、月に1回の通院ペースで進行を抑えつつ、普段の日常や休日に積極的に体を動かしてもらうことで、安定した状態を維持し、お仕事も続けておられます

太もも後面の肉離れ(30代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ゴルフに行った時、急な斜面を勢いよく上った際に太もも後面に痛みが走り、歩行困難になり来院された患者様です。

受傷後3日程様子を見ていたようですが痛みが引かなかったため当院を受診されました。

初診時患部は、腫脹、熱感、内出血が見られたため、アイシング、圧迫固定、電療を施した所、大分歩きやすくなり帰られました

その後2週間で日常生活に支障は無い状態となり、内出血も無くなりましたが患部のしこりが残り引っかかる感じが残ったため、しこりを良く揉みほぐした所、患部のしこりも消失し受傷後45日程で治癒となりました。

左腰から左下肢の痛み(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

2年前に来院された方で、半年くらい前に腰痛と左下肢痛を発症し、病院で入院して治療を受け症状は改善していたが、ここ1カ月位また痛みが再発したという事で治療に来られました。

症状
●座る時に痛みが出る
●歩くと痛みと痺れがでる
●寝返りで痛い
●左大腿〜下腿に痛み

治療経過
ご本人の希望により接骨と併用しての治療を行いました。

最初の5回位は、症状にほとんど変化は出ませんでしたが、6回目の時に少しポイントを変えて施術を行ってから調子が良くなり、合計10回鍼灸治療を受けられ、歩行時の痛みもほぼ無くなりゴルフにも行く事が出来ました

現在は、メンテナンスとして接骨の治療を定期的に受けられています。

 

軽度発達障害(7歳 男児)

二年ほど前から多動傾向がみられるようになり、落ちつきがない。

一年前に発達検査で軽度知的障害と診断。

今年から東京で週一回針治療を受けていたがあまり改善が見られず、、、という事でご来院されました。

遠方という事もあり、週一、二回治療のペースで針治療開始です

2回目の治療後
外ではおとなしいが、家ではゴソゴソ落ち着きがない。との事

4回目の治療
最近落ち着きが出てきて、授業中も以前より集中できているとの嬉しいご報告を頂きました!

6回目の治療
調子良い。外でもよく遊び、家に帰って来ると疲れてすぐ寝ちゃいます笑
とお母さん

更なる改善を目指して継続治療中です

 

 

急性腰痛(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

自宅にて朝、ドアを開けようとした際に急に腰に痛みが走ったと来院されました。

来院時、歩行はできていましたが起立や前屈で強い痛みがあり、寝返りなどの動作もスムーズに行えない状態でした。

さらに問診を進めると、普段から腰には少し張りを感じており、起床時腰が重かったり足の付け根や下腹部に張りを感じることがあるようでした。

そこで、腰の状態を診ると骨盤が過剰に前に倒れた状態、いわゆる「反り腰」になっていました

今回の患者様は、事務仕事を主に担当している方で、座っている時間が非常に長い方でした。

このような方は、「大腰筋」という腰の前から脚の付け根に続く筋肉が硬くなり、その結果骨盤の前傾が強くなってしまう傾向にあります。

よって腰に負担がかかりやすく、また仰向けに寝た状態で腰が浮いてしまうことになり、寝ていても腰がリラックス出来ず、だんだんと疲労が蓄積されていきます。

その結果、ドアを開けるだけの軽い負荷でも、痛めてしまったのだと思います。

治療としてはまず腰の張りを少しずつ和らげていき、それに加えて固まってしまっている骨盤や股関節周りの緊張をほぐしていきます。その中でも大腰筋の緊張をしっかりと和らげるようにしました。

そうすると腰の痛みも軽減され、治療後は動きも軽くなりました

その後も3ヶ月ほど通院して頂き、股関節の柔軟性、骨盤のバランスなどを引き続き改善していくことを目指します。するとだんだんと普段の腰のだるさや起床時の下腹部の張りも改善されていきました

腰の痛みも原因は人それぞれです。放っておくと激痛が出ることもある場所ですので、気になる際はお早めにご相談下さい。

脳室周囲白質軟化症/PVL(0歳10ヶ月 男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

切迫早産にて出産され、保育器に約2ヶ月入っていました。

成長と共に「四肢や体幹の緊張」がみられるようになる。

その為に
・寝返りが出来ない
・首がすわらない
・指しゃぶりが出来ない
・追視をしない
・体が反り返る

と体の発達の遅れや固さが気になり、当院に来院されました。

治療の方針としては、筋緊張を緩和し「お座り」や「寝返り」の獲得を目指し針灸治療をスタート

治療2回目
腕から手の緊張がやわらぎ、動きが良い時がありました!

治療6回目
眼の動きが変わり、追視する様子がみられる。目が合う

治療9回目
細く弱い泣き声だったのが、大きな声でからだ全体を使って泣けるようになる。

治療13回目
手を口元まで運び自力で指しゃぶりをするようになる

治療20回目
脚の緊張がましになり、オムツを替えるときに動きが滑らかでした!と、お話しされていました。

 

治療に来院された際には、その都度気になる点を伝え、ご自宅でも出来る簡単なリハビリテーションや遊びの中で動きを獲得出来るような方法を提案させていただきました

現在は、寝返りが8割程は自力で可能となり、次なるステップに向け継続した治療を受けていただいています

針灸治療」のあとは筋緊張も緩和し、リハビリテーションや動きの練習を効果的に行うことが出来ます

美容鍼(感想)

カテゴリ:患者様の声 一覧

ご夫婦でご来院いただき、ご主人が治療中に奥様が「美容鍼」を受けてくださいました。

鍼の痛みを心配されていましたが、大丈夫との事でした

効果としては・・・
●化粧ノリが良くなった
●血色が良くなった
●目じりのたるみが改善され二重がくっきりになった
●ブルドックラインが少し引き締まったように感じる

との感想をいただきました。
「一回の施術で効果があると感じた」とのこと

他のメニューも受けてみたい!と言ってくださっています

是非お待ちしております

足首の捻挫(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

階段を踏み外した際に足首を捻って痛めた患者様です。

当院初診時「歩行時痛」、「腫脹」が著明に見られ足を引きずって来院されました。
患部を徒手検査した所、骨には異常が見られず靭帯損傷と見られました

外くるぶしの腫脹が強かったのでアイシング、低周波治療、テーピングでの圧迫固定を施した所、関節の可動域が制限され歩きやすくなりました
テーピングをしていたため翌日には、腫脹も軽減され約1週間で治癒しました

発達遅滞(小学校5年生 男子)

5年程前に発達の遅れが気になり来院されました。

症状
●会話の文脈がおかしい時がある
●文章問題が出来ない
●てんかん(発作は長期間出ていないが服用中)

経過
毎週土曜、週に1回のペースで治療を開始
約40回の治療で「気持ちの切り替えが上手くなった」「少し勉強が出来る様になってきた」などの変化があり一旦治療をお休み

しかし、中学校に上がった時に友達との行き違いでケンカになったり衝動が抑えられずにトラブルになったりという事が増えたので治療を再開しました。現在は、高校生になり衝動も減り学校も楽しみに行けている様です

子供の成長の過程で、反抗期や思春期はかなり心が不安定になりやすい時期です。治療をして落ち着いていた症状が再発したりする事もあります。そういう時は、治療をする事で心と身体のバランスを取ってあげる事が大切です

ADHD(16歳 男性)

5、6歳から薬を服用していたが、
最近薬の効きが悪いのか、ほぼ毎日学校でトラブルを起こしてしまう
自宅でも、ちょっとした事でイラッとしてしまい、
ご両親に手を挙げてしまう事もあるそうです。

 身体全体を調整し、イライラを抑え、
ゆくゆくは減薬を目標に針治療スタートです

2回目治療後
いつもは夜中によく目が覚めてしまうが昨夜はぐっすり寝れた。

4回目の治療後
学校でのイライラはマシになり以前より落ち着いている。

5回目の治療
学校でのイライラはほとんどなくなってきました

まだまだ気分にも波があり、ご自宅ではイライラしてしまう事もある。との事で更なる改善を目指して継続治療中です

くるぶし付近の痛み(40代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

2日前にフルマラソンを走り、なんとか完走したものの足の痛みがとれないと来院されました。

お話をお伺いすると「外くるぶしのやや下方が痛む」そうで、歩行は出来るが痛みがある状態でした。

そこで、徒手検査を行うと腓骨筋の収縮時に痛みがありました
このような痛みはランナーに多く見られますが、原因は腓骨筋の走行に関係があります

腓骨筋は下腿の外側を走り、外くるぶしの後方を通って腓骨筋滑車という骨の隆起に引っ掛かり方向を変え、足の外側に付着します。

このような走行をすることにより、腓骨筋は足のバランスにおいて重要な働きをすることができるのですが、マラソンなどで繰り返し負荷がかかることにより、腓骨筋滑車に腱が擦れ痛みが出ることがあります。

触診をすると、やはり痛い方の足の腓骨筋は強く張っていました。

治療としては、まず安静が第一ですが、腓骨筋を緩めることにより負傷部の負担は軽減されますので、しっかりと緊張をほぐすようにします。その後、炎症が起きている部分には超音波療法を行い腱の回復を促し、最後に腓骨筋をサポートするテーピングを行いました。

治療後は歩行時の痛みも少し和らぎ、歩きやすくなったようでした

その後数回治療を続け、完全に痛みが取れたところで治療終了としました。

 

マラソンなどでは足に様々な痛みが出ることがありますが、原因もまた多岐にわたります。ランナーのみなさまの悩み、是非ご相談ください。

難治性てんかん(12歳 男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

1歳10ヶ月頃から「てんかん」の発作があらわれ、服薬による治療で発作の頻度はおさえられていたようです。

ところが、ここ数ヶ月は発作の頻度が徐々に多くなり、就寝前や外出中と毎日発作を起こす状態

病院で相談したところ薬の量がたくさん増え、その事に不安を感じたことから、他の方法がないかと探し当院の「新脳針治療」を見つけた!とのことでした。

抗てんかん薬も服用しつつ、発作を抑え回数を減らす目的で針灸治療を開始。

初診治療後
治療後はぐっすりと眠り、毎日続いていた発作が止まっています!

治療3回目
発作は起こるが、毎日ではなく頻度が減ってきている。

治療8回目
針治療のあとはテンションが高くなりやや興奮気味となる。

治療10回目
治療後の調子はいいが、2日が限界でそれ以降は発作が起こりやすい。

治療11回目
4日間発作が起こらず過ごせています。

治療12回目
1週間発作なしで過ごせました。
久しぶりに学校へ行けてやや疲れが出た。

治療16回目
1週間は調子よく過ごせるようになってきた。疲れすぎたり、興奮すると発作が起こりやすい。

治療20回目
2週間くらいは安定し始めている。
病院で薬の量を再度調節してもらった。

 

現在は、薬と針灸治療の両方でからだの状態や発作を抑え学校へも通えています。

スポーツに勉強に積極的に取り組んでもらえる様、しっかりとサポートしていきます

首の痛み(40代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

子どもと遊んでいて抱き上げた時に首の痛みを感じ、一瞬激痛が走りましたが、その後痛みが治まったため就寝しました。

次の日の朝起きようとした時に激痛で目が覚めたとの事で当院に来院されました。

患部を診察した所、首の関節部分に圧痛、熱感が著しく、炎症症状が見られたため、受傷部位に関連する細かい筋肉の緊張和らげテーピングを貼ったところ痛みが半分程度に減りました。

その後、順調に回復し約1週間で痛みは無くなりました

発達遅滞(5歳 男児)

5年程前から来院されている患者さまで、初診時は「同年代の子供と会話がかみ合わない」「集団の中でじっとできない」との事で来院されました。

他の症状は
●偏食
●てんかん(発作はでていない)
●多動気味

経過
毎週土曜週に1回のペースで小児鍼灸治療を行いました。
治療を開始して4回目の時に幼稚園の先生に『自分から友達に話しかける事が増えた』『ゲームのルールを1回で理解できる』『周りの状況を見て行動出来る様になった』と報告を受けたそうです
その後も『協調性が出てきた』『会話のキャッチボールが出来る』など、治療をし始めて出来る事が増えました

現在
小学校に上がりました。治療は学校でのストレスなどで体調が崩れた時に集中して治療に通われています

子供にとって【集団の中でルールを守る】というのは凄いストレスになります。それを友達と遊んだり、思いっきり体を動かしたりして発散できれば良いのですが、それが上手く発散できないと体調を崩してしまいます。自閉症や発達の遅れがある子は特にストレスを溜めやすくなってしまうので、定期的な治療で身体の調子を整え、ストレスを溜めない様にして行く事も大事です

夜尿症(7歳 女児)

小さい頃から毎日夜尿があり、身体も弱く、風邪を引きやすい。
との事でご来院されました。

学校も忙しいので、週一回のペースで鍼灸治療開始です

初診終了後
3日ぐらい出なかったとの事。

 4回目
治療後一週間全く無かった

5回目
出ない日が増えてきたが、風邪を引くと夜尿もある。

9回目
調子良く、風邪もあまり引かず、まだまだ波があるものの、夜尿も成功する日が多い。

学校行事も忙しく習い事も始め、なかなか通院することが難しいようですが

自宅でのお灸、効果的なツボ等、体調を維持できるようお伝えさせて頂いています

更なる改善を目指して継続治療中です

腱鞘炎(40代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

1週間ほど前、右手をついたときに手の親指側の腱に痛みがあり、そこから治らないと来院されました。

手をついたり手首を捻ったりする動きで痛みがあり、また料理をするときなども痛むため日常生活にも支障があるような状況であり、早速治療を始めますが、問診を進めると右上腕部にも痛みや痺れの様な感覚があると仰いました。

このように上腕部に痺れがあったりする場合、頚椎に問題がある可能性が出てきます。

当院では様々な痛みをお持ちの方が来られますが、手や腕に痛みのある方で、なおかつ頚部に何か問題があるようなケースでは、手や腕だけの治療ではなかなか改善しないことがあります

それは何故かというと、頚椎からは手に繋がる神経が出ており、その神経が頚部の何らかの問題によって圧迫されると、そこから繋がる手や腕にストレスがかかります。それが痛みの根本的な原因になっていることがあるからです。

そこを踏まえ頚部を診ていくと、やはり固さがあり、なおかつ頚椎の動きもスムーズに出ていない状態でした

そこで、手の腱と首両方を治療していきます。1回目の治療で少し痛みが改善し、腕の痺れも軽減させることができました。

その後も通院して頂き、1ヶ月ほどで料理もできるようになり、2ヶ月後にはほとんど痛みが取れたのでその後は経過をみて来て頂くようにしました

 

今回のように頚部が手の痛みに影響を及ぼしている場合は痛みが長引くことが多いです。しかししっかりと原因を把握し、治療を行えば少しずつ改善していきます。

なかなか治らない痛みなども、是非ご相談下さい

多系統萎縮症/MSA(50代 男性)

カテゴリ:その他の難病

一年前より「喋りづらい」と感じ、病院で検査入院し、MRIを撮ってみたところ小脳の萎縮などが確認され「多系統萎縮症」と診断を受けたとのことでした。

症状としては
・喋りづらい
・歩行バランスが悪い
・字が小さくなり書きづらい
・腰痛

があり、仕事では人前で話す機会も多く、バランスと喋りづらさを何とか維持したいと針灸治療を受診されました!

治療2回目
背中や腰の固さは依然としてあり背中が丸くなるが、右肩に感じていた凝りが軽減され、よく動くようになった!

治療5回目
腰痛が緩和され、歩きやすいです

呂律がまわりにくく、会話していても聞き返されることが多い。

治療16回目
プールの中で歩行練習を行ったりしています。家族に以前より言葉が聞き取りやすいと言ってもらえたとの嬉しい報告!

治療22回目
首まわりの緊張が取れると喋りやすくなり、バランスもいつもより取れる。

 

現在は初診から3年が経過しています。

自力での歩行は難しいものの、杖や補助があると歩行は可能です。

体調は良好に維持されており、仕事はできる範囲で続けながら、進行悪化を防ぎ、遅らせる目的で通院されています。

S様、今後も全力でサポート致しますので宜しくお願いします

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