患者様の声【症状別】
てんかん 発達遅滞(8歳 男児)
カテゴリ:てんかん
5年近く通われている男の子で、3歳の頃から月1回(一日2回)治療を継続して受けられています
症状
●てんかん発作
●熱性けいれん
●言葉遅れ
●てんかん薬服用中
●便秘
発作は当時、月に1〜3回位あり発熱時には発作に繋がる事が多かったです。
経過
治療開始から、よく眠る様になり、便が毎日出るようになり、よく食べる様になりました。
それにつれて発作の回数が徐々に減ってきて、現在は年に5〜7回位で、やはり体調を崩した時や環境の変化(学年が変わった時など)により発作が出る事がありますが、いつも元気で経過は良好です
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