患者様の声【症状別】

PVLと診断(生後3か月 女児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

生後3か月が過ぎた女児ちゃん

出産前に母体の状態が危険となり、急きょ帝王切開にて生まれました。

画像診断によりPVLの可能性大とのこと…

いずれ障害が出る事を想定し、今から何かできないものかと 遠方より来院されました。

生後3か月なので、「小児はり」からの治療開始です。

先日でまだ2回しか治療していませんが、

顔色がよくなった、よく笑うようになった、硬かったウンチが柔らかな緑色(赤ちゃんは緑色の便)が出ている、よく目が合う…とのこと👍

3か月検診では、月齢どうりの首座りだと言われたとのこと…👌😊

治療開始したばかりですが、いろいろな可能性を期待し、これからもサポートしていきます✨

肘関節捻挫(30代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

以前から肘関節の外側に違和感があり、先日タオルを強く絞った際にひじの関節を痛めた患者様です。

初診時、関節の外側に軽く腫れが診られ、手を使うと随分いたそうでした。

関節に付着している筋肉が緊張していたため、和らげてあげることにより、ずきずきとうずくように痛む、疼痛( とうつう )は緩和して来ているとのことです😊

少し痛みが残っているため継続療養中です。

パーキンソン病(40代 女性)

カテゴリ:パーキンソン病

十数年前にパーキンソン病を発症し、最近特に症状が悪化してきたとの事で来院されました。

📖症状

・首の痛み、痺れ
・筋肉の固縮(固くなる)
・右手の痛み、痺れ
・便秘(1週間に1回)

📖経過

初診後から体が軽くなり調子が良かったようで、便もほぼ毎日出るようになりました❗😆右手の痛み、痺れは治療後3~4日は無くなっているようです😊

便秘が改善しているので体全体の巡りが良くなっているので、これから、より改善が期待出来そうです😊👍

お尻が痛くて立てない|坐骨神経痛(40代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

坐骨神経痛のため、当院の関節「可動域」改善法針治療を受診されています。

慢性的に痛み、しびれがキツく、立ってる事もやっとです。

施術としては、腰、お尻の筋肉を緩める治療と太ももの外側を緩める治療をしています。

そして最後にお尻の深部に針を刺して坐骨神経を刺激して痛みを取る治療をしています。

(患者様の声)

治療後は痛み、しびれが消えて、体が軽くなります❗️

座るのも立つのもしんどかったのに楽です❗️

ありがとうございます😊

歩きやすくなった!|脊髄小脳変性症(50代 男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

2年前からふらつきが出始め、脊髄小脳変性症と診断。最近は何となく呼吸もしにくい。

という事でご来院されました。

📝初診終了後、少し身体が軽くなった!

📝鍼灸治療3回目終了後、足の冷えがマシになった。

📝鍼灸治療5回目、呼吸がラクになってきた❗️

📝鍼灸治療10回目終了後、ふらつきはまだあるが以前より少し歩き易い気がする❗️

との嬉しいご報告を頂いております✨

更なる改善を目指して継続治療中です😄

痛くて歩けない|鍼治療(70代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

長年腰痛を患われており、ここ数年はお尻から足にかけてすごく痛くなり、100メートルの距離も何回も何回も立ち止まって休憩しないと歩けなくなっておられました😭

腱鞘炎もあり、接骨の治療を受けていただいてたのですが、お尻の痛みが取れないので鍼治療を受けていただきました👍

急に痛くなった左足のスネは、1回の鍼治療で痛みが取れました👍 鍼治療開始3回目には、ほとんどお尻の痛みがなくなりました😄

狭窄していると思われる腰の痛みがあと少し…

もう少し時間がかかると思います…🤣

頑張って治療いたします😌

よろしくお願いします。

指の捻挫(80代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

散歩中階段で転倒し指の第2関節部分に切り傷を負った後、手のひらに引っかかりを感じ来院された患者様です。

受傷部位と痛みがあったところが離れていたが、受傷部位からの腱による損傷が診られたため説明し施術を行いました。

腱の痛みは時間かかかる事が多いですが、約1カ月の施術で治癒となりゴルフも行けるようになったととても喜んでいただきました😉

チック症(5才 男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

調子が良くなってたのですが、今年の初め位からまた調子が悪くなったと来られました。

📖症状

・首振り
・発声

📖経過

暫く症状が変わらない様でしたが、ここ2回位は、調子が良く殆ど出てないとの事でした😊

チック症は環境の変化やちょっとした事がストレスになって症状が酷くなる事があります。なのでそういった変化やストレスに適応出来るように身体を整える事が大切ですね😊

小児鍼灸治療はこちら

少しずつ出来ることが増えてきた|PVL(脳室白質軟化症)(4才 男児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

症状は両足の麻痺、歩行困難、立位困難 のあるPVLの患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されている患者様です。

経過としては、足関節は柔らかくなってきており、独歩は恐怖心もありまだ難しいが伝い歩き、手を添えながらの歩行は可能になり、立位も壁に手をつきながらでは1人で立つことが可能になった。

この調子で治療していきたいと思います。

(患者様の声)

出来ることが少しずつですけど増えてきて、うれしいです😃

この調子で1人でも歩いて欲しいです😊

ありがとうございます✨

ズリバイが出来るようになった!|脳室周囲白質軟化症(1才 男児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

身体全体、特に左半身に固さがあり座位や寝返りがまだ出来ない。(脳室周囲白質軟化症)

という事でご来院されました。

📝初診終了後、動きが活発になったように感じるとの事!

📝7回目終了後、寝返りができるようになった❗️

📝10回目、動きが出てきている。ズリバイまであと少し!

📝13回目、座位が安定してきました❗️

📝15回目ズリバイ出来るようになりました❗️

等の嬉しいご報告を頂いております😊

更なる改善を目指して継続治療中です✨

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