患者様の声【症状別】

事故後の首〜背中のシビレ(32歳 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

交通事故をしてから首〜背中にかけて痛みとシビレがひどく、手にもシビレが出て、腰も痛くて夜も十分な睡眠が取れてませんでした。

小さいお子様の子育てをしながら、辛い毎日を過ごされています。

JO(関節「可動域」改善法)を併用で治療を行っておりますが、治療8回目でようやく背中のシビレが軽くなってこられ、10回目の治療で体全体が軽くなったとのこと

しかし、事故後の痛みやシビレは一旦良くなっても再発することもありますので、しっかり治療しておきたいですね

治療継続中です。

頭痛(30代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

1日中パソコン仕事でデスクワークをされてる患者様です。
夕方くらいになると目の奥が痛くなり、それを我慢していると頭痛がするとの事で来院されました。

首の状態を見た所、とても硬いところがあったため、当院の関節「可動域」改善法にて可動域を付け筋緊張を緩和したところ、目の前が明るくなり頭痛も解消しましたととても明るい表情で帰って行かれました

発達の遅れ(9才 男児)

昨年から通院されている男の子です。

症状
・言葉、発達の遅れ
・朝の寝起きが悪い

経過
最初は、特に朝機嫌が悪く学校にスムーズに行けない事が多かったのですが、最近はスムーズに行ける事がほとんどで、多少悪くてもすぐに切り替えられる様になりました

治療も最初は全くさせて貰えませんでしたが、今では宿題をしながら余裕で受けてくれています

多系統萎縮症による歩行困難|歩行困難、喋りにくさ(50代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

歩行困難、喋りにくさがあり、当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

少しでも日常生活が過ごしやすい状態を目指して治療を行なっています。

治療は足首と股関節の調整と、骨盤のバランスチェックを行っています。

(患者様の声)

治療後、自宅に帰宅した時に階段が上りやすくなっていました。

主人にもちょっと良い感じやなって言われました。

この調子で頑張りたいと思います。

耳鳴りが小さくなった!|メニエール病(50代 男性)

カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状

五年前から左耳鳴りが出始め、ボーッという低音がずっと鳴っている。

めまいもあり、どんどん頻度が高くなっている。

病院で「メニエール病」と診断され、薬を出してもらっているが改善されず、、、

という事でご来院されました。

初診終了後
耳の詰まり感が少しマシになった!

鍼灸治療3回目
症状が落ち着いている気がする。

鍼灸治療5回目
耳鳴りの音が少し小さくなった!

めまいが少なくなった

との嬉しいご報告を頂きました

更なる改善を目指して継続治療中です

小脳萎縮によるフラつき(69才 女性)

カテゴリ:その他の難病

フラつき、呂律が回らず喋りにくい、文字が書きにくくなってきた。

病院では小脳に萎縮が見られ、少しずつ症状がひどくなってきた…とのことで、堂島針灸接骨院を受診されました。

当院の真頭皮針治療を開始して、今年で3年目になりますが、フラダンスも継続されて発表会にも出演チームの納会では、100人くらいの人の前で司会も務められ

ご本人は「まだふらついてモタモタしてるんよ」と言われますが、ほとんど進化が見られず、初診時よりもお元気になられてます

現在2週間に1度の治療ですが、この調子で行きましょうね

ランニングによる膝関節痛(30代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ランニングが趣味で、週末大会に参加した後『膝の内側に痛みが出てきた』との事で来院されました。

走ってるときは違和感を感じていたものの走ることに夢中だったので大丈夫だったけれど、大会終了後の翌日から痛みが強く出てきたそうです。

患部を診た所、腫脹、熱感などの炎症症状が見られたため、安静で、消炎処置を施しました。
約2週間で痛みも消退しランニングを再開し楽しんでおられます

膝の痛み、腰痛|鍼灸治療(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

年始から走り始めて、それから膝が痛くなったという事で鍼灸治療に来院されました。

症状
・最初物を拾おうとして痛めた
・左膝の内側辺り
・腰も痛い

経過
先日治療に来られた時に、膝はもう大丈夫とのこと今回は腰痛との事でした
しっかりメンテナンスさせて頂きます

脳室白質軟化症(PVL)による足首の固さ|尖足、立位困難(2才 男児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

当院の関節「可動域」改善法(JO)を受診されている尖足、立位困難の患者様です。

初診時は足首固くて動きがかなり悪かったです。

施術としては、足首の調整と下肢の筋肉を緩める手技を行っています。

(親御様からの喜びの声)

初めは足を反らす事もできなかったんですが、

今、親が動かしても簡単に足首を動かす事が可能になっています!

この調子で歩行まで行けると嬉しいです。

ありがとうございます

複視とギランバレー症候群の麻痺(75歳 男性)

カテゴリ:その他の難病

70歳になるまでこれと言った病気もせず来られたのですが、急に物が二重に見える『複視』と言う病を発症し、病院で20日間入院してステロイド治療後、藁をも掴む思いで未完治の状態で堂島鍼灸接骨院の真頭皮針治療を受け始めました。その結果1週間程で急速に回復に向かい、1ヶ月程で完治できました。

その後 自分の免疫が自分の神経細胞を攻撃して筋肉が動かなくなる難病『ギランバレー症候群』を発症し、再び2ヶ月間入院し、薬剤投与とリハビリで歩けるようになると、眼と口の麻痺が残ったまま病院治療が終了し退院しました。そこで再び前田院長先生の真頭皮針治療を受け始め、現在では麻痺の症状が判らない位に回復しました。

治療中、私に「必ず治ります。一緒に頑張りましょう!」と院長先生から優しい励ましを頂き挫折する事なく2年半の治療を続けることが出来たと思っています。またスタッフの皆様から明るい対応と治療をして頂き安心して治療が出来たことに感謝しております。有難うございました。

 

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