月刊 堂島だより
堂島針灸接骨院 院長 前田 登貴子です。
新年を迎え一カ月が経ちました。
今年、当院が掲げた一年のテーマは「健康」
健康とは「心身ともに健やかな状態」であることを言います。
疾病の予防や健康の保持・増進などを健康管理といい、身体の状態のみでなく、精神の状態を表すときにも使われます。
まずは私たちが健康について学んだことを今一度見直し、皆様のお手本となるべく取り組んでまいります。
そのため、この堂島ヘルスケア通信は健康をテーマに月に一度更新いたします。何卒お付き合いいただければ幸いです。
堂島針灸接骨院が取り組むヘルスケア
早速、スタッフ間で取り組んでいるヘルスケアは下記の通りとなります。
- 添加物が入っている食べ物を控える
- 標準体重に向けて減量
- 不平不満・愚痴を言わないようにする
- 笑顔で明るく前向き積極的
- 感謝の言葉を口にする。などなど
皆様もぜひ私たちと一緒に取り組んでまいりましょう!
堂島コラム
「人生で一番大事なもの」
「やはり人生で一番大事なものというのは一つは、どんな環境にあろうと真面目に、一所懸命に生きること。
それともう一つは、人間は常に自分がよくなりたいという思いを本能として持っています。ですがやはり利他の心・皆を幸せにしてあげたいということを強く自分に意識し、それを心の中に描いて生きていくことです」
【生き方・稲盛和夫】より
私は京セラ創立者・稲盛和夫氏の本に出会い、本当の生きる意味を知りました。
なんのために生きるのか?生きるためには何をしなくてはいけないのか?心と身体を健康に保ち笑顔で生きるよう努めてまいります。