スタッフブログ

金星の1日は、地球でいうところの243日!?

カテゴリ:スタッフからお知らせ

堂島針灸接骨院 受付阪口です🌍

最近、惑星について調べることにハマってまして

面白いなと思った部分を少し紹介します💁‍♀️🪐


今回は金星

地球の質量と大きさ、密度、内部構造、重力が似ていることから、地球の「姉妹惑星」と呼ばれているそうです📝

姉妹といえども、人間の体を溶かすほどの強酸として知られる「硫酸」のしずくが、雲となって金星全体を覆っています。


地球の雨は水☔️ですが

金星の雨は硫酸😱


金星の大気(空気)は、96.5%が二酸化炭素のため、酸素がほぼ存在しないのだとか💦

そして金星の1日は、地球でいうところの243❗️

(これは金星自身が一回転するまでの時間(自転周期)であり、正確には1日5832時間なんだとか😂

ですが、金星の1年は225日。。🧐

金星の1日は1年よりも長く

1日が終わる前に1年が経つことになります。

金星に1日行って地球に戻ると、243日経っているってことになるんですね。。?(金星は硫酸が降ってるし酸素もないので人間は1秒も居れないですが😂

SFとかファンタジー大好きなんで、惑星ってほんとワクワクします〜😊🌟

ちなみに金星は7月中旬くらいまで明け方の東の空で輝いているそうですよ🌟

▲