患者様の声【症状別】

足の裏の痛み|足底筋膜炎(40代/男性/会社員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

休日にたくさん歩いたことで、足の裏に痛みが出たそうです。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術としては、足裏のマッサージと電気療法を行っています。

(患者様の声)

治療後、足がスッキリして痛みがなくなりました!

ありがとうございます

 

関節「可動域」改善法はこちら
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion.html

多系統萎縮症|治療後は動きやすい❗️(60代/女性/家事手伝い)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

体が動きにくくなり、最初は病院ではパーキンソン病と診断されていましたが、どんどん症状が悪くなり転院し検査の結果「多系統萎縮症」と診断されました。

フラつきや歩きにくさがあり、施設に入る話しもあり、気持ちも落ち込んでしまわれていました。

当院を受診し「真頭皮針」を受け、患者様といろいろお話をさせてもらいました。

目標ができ明るくなられ、毎日1時間は歩いておられます。車椅子に乗って来院されますが、治療後は足の運びもよくなり車椅子を押して帰って行かれます❗️1週間に一回の治療継続中〜

 

詳しくはこちらをご覧ください

https://www.dojima-hari.com/sinkyu/degeneration.html

足首の捻挫(50代/男性/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ランニング中に足首を捻挫した患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術として、超音波治療と足首が動かないようにテーピングで固定しております。

(患者様の声)

テーピングをしてもらって痛みが軽減しました。

ありがとうございます

 

関節「可動域」改善法(JO)
https://www.dojima-hari.com/beauty/range_motion.html

大好きなアーティストのライブに行けた!|多系統萎縮症(60代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

約4年前、ふらつき、揺れ、歩行困難、構音障害、耳鳴り、気分の落ち込みなどの症状があらわれはじめ、検査入院をしたところ、多系統萎縮症と診断。

 

診断された年より、当院の鍼灸・真頭皮針療法を受診。
約4年ほど通院していただいております。

 

初診時の〇〇様は、毎日が不安だったことと思います。
症状の悪化を感じ、治療効果も分からないと仰っていました。

 

そのご不安なお気持ちを吐き出していただいたり、治療だけでなく、ご自身で毎日できる運動に取り組んでいただくようお伝えさせていただき、ご本人様の中で少しずつ気持ちに変化があらわれはじめました。

会うたびに表情が明るく、前向きな発言に変わり、進行悪化が防げている状態に。

 

現在でも自力歩行(杖あり)が可能で、先日は大好きなアーティストのライブにも無事に参加できました(^^)!

 

毎月通っている病院での主治医からも「進行が遅い」ことを認められており、「鍼灸治療を続けること」を勧めてきているとのことです。

 

これからも、〇〇様の笑顔と、QOLの向上を目的に施術・サポートさせていただけたらと思います。

 

いつも遠方よりお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

 

 

鍼灸・真頭皮針についてはこちら↓

https://www.dojima-hari.com/sinkyu/disease.html

万博へ…|多系統萎縮症(60代/男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

多系統萎縮症の治療で来院されて約1年半になる患者様です。

歩行が不安定、足の痛みなどもあり当院で真頭皮針とからだ改善の治療を併用で受けられています。

治療当初は下半身がとても硬く、歩行を妨げる大きな要因になっていました。

現在はふらつきはあり転倒などしてしまう日もありますが、下半身の硬さもかなり取れていて、当初からするととても改善されています。

通院頻度も週に一度から2週に一度に伸ばす事も出来て、先月は万博にも行かれました!

移動は大変だと思いますが今後もいろいろな場所へお出かけして頂きたいと思います。

 

※ホームページへはこちらからどうぞ↓

■難病鍼灸治療

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風邪をひいても入院することもなくなった|PVL(2歳/男児)

カテゴリ:スタッフからのお知らせ

Iくんは24週588グラムで生まれPVLの疑いと診断され、足首の硬さや発達の遅れを心配され、遠方より当院を受診されました。

当初は1週間に一回の治療で「真頭皮針」と「関節可動域改善法」のメニューを受けていただきました。呼吸器系も弱く風邪をひいたら殆どICUに入院となっていたそうですが、現在は風邪をひいてもこじらすこともなく、入院もなくとても強くなったそうです。

身体の硬さもずいぶん柔らかくなり、意思表示もはっきりしてきて、とても頼もしくなりました❗️現在も治療継続中

傾性斜頸になり、首が左へ曲がっていたが|傾性斜頸(30代/女性)

カテゴリ:ジストニア

1年前に心因的ストレスから首が左へ曲がり、首を押さえないとまっすぐ歩けない状態でした。首から肩にかけて筋肉の硬さもあり、「鍼灸・真頭皮針療法」を開始。

通院歴、約1年。

 

少しずつ症状が改善しはじめ、1週間に1度の治療から現在は2~3週間に1度になりました。

今後も〇〇様のQOLが向上し、笑顔が増えますよう、今後もサポートさせていただけたらと思います。ご不安なことやお困りのことなど、遠慮なくご相談ください(^^)

 

 

<治療に関するご意見・満足度>

 

患者様より。

「身体状態を丁寧に聞いてくださり、治療をして頂いています。症状によるつらさや不安に思っていることも親切に話を聞いてくださるので安心感があります。本当にいつもありがとうございます。」

 

新規患者様からのお問合せ(2025年10月)

カテゴリ:その他の慢性病

10月も大阪府や兵庫県、和歌山県など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD) ※複数
腰痛 ※複数
肩こり
眼瞼痙攣
顔面神経痛
急性腰痛
傾性斜頸
坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
てんかん
寝違え
脳性麻痺
慢性肩こり
右肩の痛み
足の浮腫み

 

※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

腰や肩が楽になっています|パーキンソン病(40代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の治療で通われている患者様です。

左の手足の動かし難さがあり、腰の痛みなどもよく訴えられます。

パーキンソン病の治療以外にもお身体の辛い箇所の症状もみさせて頂いています。

通院されてから約1年半が経ちますが、

一定の通院回数ごとにご記入頂いている評価表でも『腰や肩の辛さを楽にして頂いています。』とお喜びの声を頂いています。

近頃はご家族様の為に『毎日頑張って夕食つくってます』と、明るくお話しもされています。

これからも日常の辛さを少しでも和らげて来院時に楽しく会話をして頂ける様サポートしていきたいと思います。

 

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■難病鍼灸治療

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親指の痛み(50代/女性/主婦)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

フライパンの持ってる時に親指が痛くなった患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術としては、指の可動域を広げる施術と、マイクロ療法に血流改善療法を行っております。

(患者様の声)

痛みは徐々に無くなってきました!

この調子でしっかり治療を受けていきます。

 

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