患者様の声【症状別】
突き指(40代 男性)治療報告
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
バトミントンの大会で転倒した際に手を床につき負傷した患者様の治療報告です。
診察させていただきましたところ
腫脹(しゅちょう)が著しく見られましたが骨折の所見は見られなかったため、テーピング固定を施し1週間毎日通院して頂きました。
腫脹も軽減したため、翌週より諸症状改善を目的とした施術をした所、疼痛(とうつう)、腫脹消失し約2週間で経過良好にて治癒しました
●スポーツ損傷で多い症状・病院での診断名
捻挫、打撲(打ち身)、肉離れ(筋挫傷)、筋肉の痛み、腰・背中の筋違え、突き指、腱しょう炎、シンスプリント、ゴルフ肘、野球肘、テニス肘、ランナー膝、アキレス腱周囲炎、足底筋膜炎・・・ など
※国家資格保有者による診察と適切な施術、固定などによりケガの早期改善が目的です。
骨折などの疑いがある場合や、レントゲン撮影を希望される方は、応急処置を行ったあと、患者様の状態をしっかり伝え、紹介状と共に提携病院へご紹介致します。
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