患者様の声【症状別】
難聴/息子様(大阪市 54歳 女性)ご感想
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
息子の難聴がはっきりしたのは、幼稚園入園の時でした。
視覚や勘により何となく日々をこなせていたのも最初だけで、言葉が遅い事でのストレスが本人を苦しめていました。
言語訓練、扁桃腺除去、ありとあらゆる事にチャレンジしました。
病院の待ち時間に見た雑誌に載っていた前田先生の記事に私は望みをかけました。
泣き叫び、なかなか針を打たせない息子が、治療が終わる度にスッキリと穏やかになり、何より次々と単語が出て来た時は嬉しくて涙しました。大好きなポテトフライをご褒美に、針治療に通い続けました。前田院長先生が、「信じて続けて下さい。必ず勉強にも役立つから」と励まして下さったお言葉は今も私の生きる力、息子の頑張るエネルギーとなっています。
その後は、中学受験、大学受験にも合格。息子は今、東京で一人暮らしをしており、帰省した時は、前田先生にお世話になっています。20年の月日が経ちました。本当に感謝しています。
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