患者様の声【症状別】
脊髄小脳変性症(40代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
1、2年位前から症状が出始め、当時はまだ検査中で、脊髄小脳変性症と診断はされていませんでしたがフラツキなど特有の症状が出ていました。
症状
- めまい
- ふらつき
- 眼振
- 振り向いた時にクラっとする
◉最初の10回は、週に2回のペースで集中治療
◉その後は、1週間に1回のペースで10回治療
◉現在は2週間に1回治療に来られています
初診の頃から症状はひどくはなく、1人で歩く事も出来、片足立ちも出来るほどで「治療の経過も良く」現在も電車に乗って1人で通院されています
ただ眼振があり調子の波があるので悪化しない様に治療しています。
ご自身でも自宅で歩いたりと意欲的にリハビリをされて頂けているので進行も緩やかに保っています
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