患者様の声【症状別】

装具をつけて歩行練習を始められるようになった|皮質性形成異常(裂脳症)(2才/女児)

カテゴリ:小児の難病・その他

皮質性形成異常(裂脳症)の患者様の治療経過です

 

▲症状

皮質性形成異常(裂脳症)

発達遅滞

両足のつっぱり

座位の保持ができない

 

▲経過内容


左足のつっぱりが少し柔らかくなってきた。
両足のかかとがもう少しで床につくようになってきている

リハビリの先生に良い方向に向かっていると言われた

リハビリで装具をつけて補助をしながら歩行練習を始められるようになった

自分の欲求を声に出す回数が増えた。

歩行練習のとき足をクロスするのが少なくなってきた

歩行練習が平行棒でもできるようになり、足を前方にもっていくのが上手になっている

 

など、嬉しいお話をお聞きしております!

引き続き◯◯ちゃんの成長をサポートさせていただきますので、なにかお困りのことなどございましたら、お気軽にご相談ください☺️

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