患者様の声【症状別】
通院して1年近く経つ。今も自力で歩けている|脊髄小脳変性症(60代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
2022年頃より「ふらつき」の症状が出始め、数年かけて様々な検査を行い、脊髄小脳変性症と診断された患者様。
その後、当院へ通院していただくようになり、もうすぐで1年が経ちます。
初診時は症状に対するご不安が強く見受けられました。治療を重ねながら、患者様のお気持ちなどお伺いさせていただき、普段行っていただきたい運動などをご提案。
現在は、「体調が良い」「杖を買ったりレンタルしたが、杖が邪魔。全然使ってない」「症状は最初と変わらない(進行悪化していない)」
など、お声をいただきました。
普段からよく歩いておられ、電車を利用して時間をかけてお越しいただいたり、〇〇様ご自身も相当努力なさっているので、安定しているのだと思います。
引き続き、血液などの流れを整えることや、脳神経への刺激を行い、サポートをさせていただきますので、お困りのことなどお気軽にご相談ください(^^)
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