患者様の声【症状別】

無呼吸を知らせるアラームの回数が減った|低酸素性虚血性脳症(0才/男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

低酸素性虚血性脳症の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約2カ月

◆治療回数:5回

◆初診時の症状

・呼吸障害

◆現在の状態

・無呼吸になっている際、アラームが鳴るようになっているが、普段50回ほど鳴っていたのが、治療当日・翌日は6回くらいになっていた。

・針をした日はいつも無呼吸の回数が減る

とのことで、本当に良かったです。。

引き続き〇〇くんのサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたら遠慮なくご相談くださいませ☺️

 

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