カテゴリー: パーキンソン病

パーキンソン病による足の重だるさ、他(68才/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

遠方にお住まいのため、大阪で宿泊しご来院される患者様です。

3年前から歩行困難、筋肉の固縮などの症状があり、パーキンソン病と診断されました。

歩きにくさよりも、下半身の痛みや重だるさがあり気分も落ち込み、毎日お辛い日々をお過ごしだったとの事。

初診時の治療で、「足がとても軽くなって歩きやすかった」と、2回目の治療時に感想を述べて下さいました❗️

治療開始したばかりですが、良い兆候が現れて良かったです。

進行悪化を防ぐ為に、少しでも症状の改善があるようこれからサポートさせていただきます👍

一緒に頑張りましょう😄

新規患者様からのお問合せ(2022年2月)

カテゴリ:その他の慢性病

・チック  ※複数名
・本態性振戦
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・左腕痛み
・首・顎に力入る
・手のしびれ   ※複数名
・腰痛
・発達おくれ
・パーキンソン病(PD)  ※複数名
・右股関節の痛み
・知的障害
・頭痛
・肩こり/肩の痛み  ※複数名
・ソフト症候群
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・過緊張性発声障害
・多系統萎縮症(MSA)
・脳性麻痺
・花粉症
・ふらつき
・自閉症
・腰椎椎間板症
・ジストニア
など

大阪・兵庫・京都・岡山・愛媛・福岡・愛知・静岡・東京など全国からたくさんの方からのお問合せ及びご来院がございました。

※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

パーキンソンと解ってから2年になりますが・・|パーキンソン病(70代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

【症状】
パーキンソン病による症状
字が書きづらい
左手・顎のふるえ
腰痛・冷え・足のこり

【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)

【治療経過】
通院日数:1年5ヶ月

症状発症から2年経過していますが、手や顎のふるえはあるものの、症状の悪化は防げています。

【スタッフコメント】
ホームページを見てご来院されました。

パーキンソン病の症状の中に、「仮面様顔貌」という症状がありますが、初診時よりも現在の方が明らかに笑顔が増えておられます(^^)

寒い時期は症状が一時悪く感じることもありますが、お力になれるようにサポートさせていただきますので、これからもいっしょにがんばりましょう(^^)/

【治療のご意見・ご感想】

(ご本人さま)
「パーキンソン病と解ってから2年になりますが、病気の進行もかなり抑えられているのは当院の針治療のおかげと感謝しております。」

ふるえがマシになっているような・・|パーキンソン病(40代/男性/会社員)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソンの患者様の治療経過を紹介いたします📝

通院日数:1ヶ月

通院回数:5回

<ご症状>

・左手のふるえ(仕事に支障・パソコン作業ができない)

・気分の落ち込み

・集中力の低下 など

<経過>

2回目:ふるえはあるが、上半身のこわばりが楽になった

3回目:左手のつっぱり感がなくなった

4回目:左手のふるえとつっぱり感が少しマシな気がする

5回目:左手のふるえがマシになっている気がする

と、少しずつ変化が出ている状況です。

通院ペース:週1回→2週に1回に変更

お身体の状態が良くなるように、また、症状が悪化しないよう引き続きサポートさせていただきます😊

お困りのことがございましたらどんなことでもご相談くださいm(__)m

新規患者様からのお問合せ(2022年1月)

カテゴリ:その他の難病

・言葉おくれ
・肩こり ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・脳性麻痺
・シャイドレガー症候群
・ふらつき
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・頭のこり
・ジストニア ※複数名
・てんかん
・チック
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名 
・書痙 ※複数名
・不眠
・多動
・本態性振戦
・手の震え
・PSP(進行性核上麻痺)
・尾てい骨の痛み
・不随意運動

など

大阪・兵庫・京都・三重・広島・鳥取・山口・岡山・徳島・石川・東京など全国からたくさんの方が来院されました。

※上記は1月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

病気になったときはどうしようかと・・|パーキンソン病(70代/女性/自営業)

カテゴリ:パーキンソン病

【通院日数】7ヶ月

【通院回数】30

【初期症状】
・足が痛い
・歩きにくい
・方向転換ができない
・腰痛
・ふるえ など

【経過】
2回目の治療から「表情が明るくなった」と娘さんに言われたそうです(*^-^*

他にも「だるさがマシ」「調子がいい」「身体が楽」

先日は「病気になったときはどうしようかと不安だったが、ここに来れたことで気持ちが明るい。本当に良かった」と、お話していただきました。

〇〇様がこれからも、明るい気持ちで毎日を過ごしていただけますように☺️✨

パーキンソン病(50代/女性/主婦)

カテゴリ:パーキンソン病

4年程前から、パーキンソン病により左の上肢にこわばりがあり、首肩もつっぱりがでやすく、身体が全体的にこわばってダルさが常にあるということでした。

施術メニューは、真頭皮針とJO(関節可動域改善法)を受けられています。

治療を受けられた後は、身体の強ばり、身体のダルさもなくなり、その日の夜などぐっすり寝れるとのことです。

今の状態を維持できるように、身体のラクな状態が長く続くように、2週に一回のペースで治療を継続していくようになっております。

パーキンソン病(70代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

今回の患者様は3年程前にパーキンソン病と診断され、左上肢の震え、顎の震え、前傾姿勢が気になるとのことで来院されました。

当院に来院されてから2年程たちますが、その間はパーキンソン病のお薬も一切飲むことなく病状の進行もあまりなく維持を保たれてました。

最近少しお薬を飲み始めておりますが、必要最低限のお薬のみということです。

震えの状態も落ち着いてる感じだと仰っておりました 😊

今後もなるべく、お薬も最小限で良い状態が保てるように治療をさせて頂きたいと思っております。

頑張りましょう!

新規患者様からのお問合せ(2021年12月)

カテゴリ:その他の難病

12/1 痙攣性発生障害
12/1 歩行のふらつき、最近では自力での歩行は困難。呂律が回らない等のMSA症状が出ております。
12/3 自閉症
12/3 パーキンソンと思われる症状で、右手が、開きません。何とか、ききてなため、治してあげたいのです。
12/4 逆流性食道炎・生理痛
12/4 脊髄小脳変性症(SCD)ふらつきがあり、受診して検査したところ、小脳に萎縮がみられると言われました。ストレートネックもあると言われました。
12/6 学習障害
12/8 発達おくれ
12/10 発達障害 キーっとなったり、我慢ができない、注意力散漫、時間の感覚に乏しい状況
12/10 特発性全般てんかん服薬治療開始したが、薬の影響?で体調悪化。
12/12 骨盤の歪み
12/13 肩こり
12/13 斜頸斜頸 ジストニア
12/15 言葉おくれ
12/15 チック 寝てるときも首を振ってる
12/15 認知
12/15 パーキンソン病 左の手足に震え 左足の裏側が、痛く床に5分以上同じ姿勢で座れない
12/17 メビウス症候群
12/18 チック 身体が勝手に動く
12/19 首が上がらない 肩が痛い
12/20 斜視
12/20 肩こり・腰痛
12/24 痙性斜頸
12/26 足がつる
12/27 知的障害
12/29 手足震える

※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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左肩の痛み|パーキンソン病(50代/男性/会社員)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の症状で来院されている患者様です。

現在、主に左肩上肢に筋肉のこわばり、少し震えの症状がでており、首と肩と胸部も硬く姿勢が前傾姿勢に少しなっております。

それに伴い、五十肩の症状を発症、夜間痛もあるということでした。

左の肩を挙げようとすると痛みと硬さで可動域も制限されておりました。

治療は真頭皮針関節可動域改善法(JO)を受けられております。

治療を始められて3ヵ月程で、五十肩の症状の一番ツラい夜間痛はなくなっております。可動域もだいぶ改善され、お好きなゴルフも楽しんでできているとのことでした!

今後は五十肩の予防とパーキンソン病の進行をとどめれるように治療を全力で頑張らせて頂きたいと思います!

いつまでもお元気でお仕事とゴルフができるように頑張りましょう!

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