カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
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症状別カテゴリ
ふらつきはあるが、落ち着いている(気にならない)|脊髄小脳変性症の疑い(30代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【症状】
脊髄小脳変性症の疑いがあると診断
歩行時のふらつき、めまい、以前より疲れやすい気がする
【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)
【治療経過】
●通院日数:4か月
●治療回数:11回
●10回目のペインスケール
1. 身体の調子:良い
2. 心の状態:気持ちが明るい/会話が増えた/笑顔が増えた
他にも、「ふらつきはあるが、落ち着いている(気にならない)」「関節「可動域」改善法(JO)のときに教えてもらった靴に買い替えてから、調子がよく、長めの歩行ができている」などのお声をいただいております(*^-^*)
【スタッフコメント】
先ずは「症状が進行しないように」を目標に、ふらつきが軽減し、元気にお仕事していただけるようこれからもサポートさせていただきます(^^)
【治療のご意見・ご感想】
(ご本人さま)
「病院では、現段階では特にできることは無く経過を見るしかなかったので、家族含め、精神的にもんもんとしていましたが、ここに来て症状が軽くなるのを感じて本当に来て良かったと思います。」

気分転換にはなっている|多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【症状】
多系統萎縮症による症状
・歩行時のふらつき
・書字困難・高温障害
・便秘 など
【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療
関節「可動域」改善法(JO)
各週ずつ
【治療経過】
通院日数:1年7ヶ月
【スタッフコメント】
多系統萎縮症(MSA)と診断され1年7ヶ月経ちました。
現在、初診時よりも歩行がしづらくなっていますが、現在もご主人と一緒に電車で通院してくださっています。
どうしても進行していく症状ではありますが、出来る限り「歩く」「立つ」ことを頑張っていただき、また、たくさん栄養を摂ってもらうようにお伝え。
週1回の治療に来られる時しか外出をしないとのことですので、気分転換にもなっているようで良かったです(^^)
お家の中で過ごすだけではなく、色んな景色見て、色んな人と触れて、心の内側から元気になっていきましょうね!私たちもしっかりサポートさせていただきます(^^)
【治療のご意見・ご感想】
(ご主人様)
「進行性の為、実のところよくわからない。週一での遠出は気分転換にはなっているかも。」

新規患者様からのお問合せ(2021年12月)
カテゴリ:その他の難病
12/1 痙攣性発生障害
12/1 歩行のふらつき、最近では自力での歩行は困難。呂律が回らない等のMSA症状が出ております。
12/3 自閉症
12/3 パーキンソンと思われる症状で、右手が、開きません。何とか、ききてなため、治してあげたいのです。
12/4 逆流性食道炎・生理痛
12/4 脊髄小脳変性症(SCD)ふらつきがあり、受診して検査したところ、小脳に萎縮がみられると言われました。ストレートネックもあると言われました。
12/6 学習障害
12/8 発達おくれ
12/10 発達障害 キーっとなったり、我慢ができない、注意力散漫、時間の感覚に乏しい状況
12/10 特発性全般てんかん服薬治療開始したが、薬の影響?で体調悪化。
12/12 骨盤の歪み
12/13 肩こり
12/13 斜頸斜頸 ジストニア
12/15 言葉おくれ
12/15 チック 寝てるときも首を振ってる
12/15 認知
12/15 パーキンソン病 左の手足に震え 左足の裏側が、痛く床に5分以上同じ姿勢で座れない
12/17 メビウス症候群
12/18 チック 身体が勝手に動く
12/19 首が上がらない 肩が痛い
12/20 斜視
12/20 肩こり・腰痛
12/24 痙性斜頸
12/26 足がつる
12/27 知的障害
12/29 手足震える
※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
話が聞き取りやすい|多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
<通院日数>
約1ヶ月
<治療回数>
6回(週1ペース)
<症状>
2年前に多系統萎縮症と診断
ふらつき、ろれつがまわりにくい
排尿障害など
■5回目のペインスケールにて
「進行悪化が防げている」「気持ちが明るい」と仰っていただきました😊
また、ご家族の方からも「話が聞き取りやすい」「以前はゆっくり話してたけど、ろれつがまわるようになったのか、早くなった」などのお言葉もいただきました。
他にも「お通じが良くなった」とのこと😊
当初より表情が明るくなられ、私たちも嬉しく思います😊
なにかお困りごとやご不安なことがありましたら、いつでもご相談ください!しっかりとサポートさせていただきます💪
お通じの滞り|多系統萎縮症(50代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
今回の患者様は、3ヵ月程前に多系統萎縮症と診断され、来院されました。
主な症状は
・ふらつき
・呂律うまくまわらない
・便秘が特に気になる
ということで来院されております。
今のところ便秘に関しましては、お薬は処方されていないということで、お薬を飲まないで一週間に1、2回お通じがあれば良いほうだと仰っておられました。
施術メニューは、真頭皮針を受けられています。
2回目の治療後から、お通じの調子が良くなってきたと仰っておられました。
比較的治療後が、でやすくなるそうです。
なるべくいい状態を長く保てるように治療を頑張っていきましょう!
ろれつがまわらない・ふらつく|脊髄小脳変性症(60代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
ペインスケールを紹介いたします📝
【症状】
・ろれつがまわらない
・ふらつく
・書字困難
・手足の冷え
・お箸が使いにくい
など脊髄小脳変性症の症状
【通院日数】
3ヶ月
【治療回数】
10回
【通院内容】
鍼灸・真頭皮針治療
関節「可動域」改善法(JO)を受診
進行悪化を防ぐことを目的として治療を行なっております
【ペインスケール】
📝良い
📝気持ちが明るい
初診時は針が怖くて仕方がないご様子でしたが😊今では「がんばります!😂笑」とのことで、がんばって治療受けてくださっています😊✨
そして、奥様と一緒に来られる際は、とにかくおふたり仲が良く、笑いが絶えません😂✨
また、治療に来られてから「より笑顔が増えた」とのことで、嬉しく思います😊
新規患者様からのお問合せ(2021年11月)
カテゴリ:ジストニア
11/3 自閉症 てんかんの様な発作があります
11/3 PDの疑い 3年前より文字がスラスラ書きづらくなり、ここ半年は特に書こうと思った字がすぐに紙の上に出てこなくなりました。
11/3 チック 出始めてから1年以上たち慢性しておりますが特にひどくなったのは今年の9月からです。
11/3 脊髄小脳変性症(SCD) の症状
11/5 痙性斜頸 21年ほど前に顎のあたりに違和感があり、14年ほど前に顎関節症と咬筋肥大状と痙性斜頸の診断を受けてボトックス注射の治療を受けています。
11/5 ジストニアで左足、左手が動かしにくい。
11/5 脳室周囲白質軟化症(PVL)
11/6 PD 安静時に左手が震える、左下肢に力が入らない
11/6 書痙 15年以上前より字がうまくかけなくなり、約10年前に書痙と言われ、アーテンを飲んていましたが、仕事で細かい作業をする時に距離感がつかみづらくなり、仕事に支障が出たので内服を中止し症状は変わらない。
11/7 頭蓋内胚細胞腫瘍(再発の疑い)汎下垂体機能低下症
11/7 生まれつき難聴で両耳100dB程度
11/7 ジストニア
11/8 先天性難聴 生後5ヵ月の息子が、右耳の先天性高度難聴(一側聾)
11/8 現在、多系統萎縮症(MSA )と診断されて4年ほどです。進行性の難病ですが、少しでも改善できればと思っています。
11/10 安静時、左手が震える。 パーキンソン病(PD) と診断されました。
11/10 ふらつき 歩行時のふらつき。手の震え。便秘。病院でタルチレン処方されています。
11/10 脳脊髄液漏出症 体育祭の騎馬戦で落下し後頭部、背中を強打、のちに脳脊髄液漏出症と診断され、現在も治療中。
11/10 脊髄小脳変性症(SCD)と診断されました。ふらつき(歩行不安定)、複視が主な症状です。
11/12 5年前に脊髄小脳変性症(SCD)が判明
11/15 脳室周囲白質軟化症(PVL) 3歳5ヶ月の息子。右足首の関節が硬く、踵がつきにくいため、歩行や走ることはできるものの転びやすい。知的面での発達障害はありません。
11/17 脊髄小脳変性症(SCD)
11/19 ふらつき 歩行時にふらつきがあります。歩きにくい、話しにくい等の症状。
11/22 慢性的な肩凝り、眼精疲労、胃炎、耳の違和感
11/24 現在18歳ですが、小学2年時にてんかん発症しました。疲れがあると、発作を起こしてしまいます。
11/24 脳室周囲白質軟化症(PVL) で右足のつっぱりが症状として出てきた気がします。
11/24 チック
11/26 自閉症
11/29 約4年前に パーキンソン病(PD) と診断され、神経内科に通院し、投薬治療を行なっていますが、だんだん動きが鈍くなっています。歩行は一歩目がでなく、歩行器を常用しています。声も滑舌が悪く、出にくくなってきました。
※上記は11月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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多系統萎縮症による歩行困難(70代/男性)
カテゴリ:その他の難病
当院の関節「可動域」改善法と真頭皮針療法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、身体の安定感を出す為に、腹部とハムストリングの筋トレを行っております。
そして首、骨盤、股、膝、足首の調整を行い、少しでも日常生活を過ごしやすいようにアプローチをしています。
(患者様の声)
ふらつきはあるが、身体は安定している、夜のおしっこの回数も減って、起きあがった時の転倒も減りました。
ありがとうございます。
小脳萎縮症(68才/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
68才 女性 主婦
数年前から、ふらつき、喋りにくい、字が書きにくい…などの症状が現れ、検査の結果「小脳が萎縮している」と言われてだそうです。
年々、症状がひどくなってきたとのことで、当院を受診されました。最初は詰めて治療されてましたが、コロナ禍で半年以上治療が空いたにも関わらず、フラつきもほとんど感じず毎日趣味のフラダンスもできているとのことです😊現在、1ヶ月に1回の治療継続中です
新規患者様からのお問合せ(2021年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
10/1 脊髄小脳変性症と3年前に診断。歩きにくく,話しにくく,文字が書きにくい。失禁も月に2回くらいある。便秘もある。
10/1 SCD診断
10/1 20代でメージュ症候群になり、一時は治っていたのですが、今年6月に再発しました。
10/1 脊髄小脳変性症と診断されている。脚のふらつき、字が書きずらい、呂律が回りにくい
10/3 チック症(首ふり、顔のひきつり)とADHD(落ち着きがなく人の話を聞いてられなく集中力がない、大声)があります。
10/4 夜泣き “夜泣き、かんむし
10/4 口のジストニア
10/4 肩こり 肩凝り 首痛い 背中のはり
10/4 肩凝り、首コリ、目眩、食後に胃が動いてないような時があります
10/4 腰痛
10/4 歩きにくい、呂律がまわらない、字が書きにくい
10/8 広汎性発達障害
10/8 自閉症スペクトラム、構音障害(扁桃腺肥大)があります。
10/8 自閉症 喃語のみで単語がまだ出ない、じっとしているのが苦手、睡眠障害
10/8 肩こりがひどいです
10/9 脳梗塞後遺症
10/11 慢性肩こり・左肩の痛み
10/11 腰の椎間板ヘルニア
10/11 パーキンソン病(PD)
10/13 自閉症スペクトラム(ADHD)、知的障害有り
10/13 PVL・てんかん
10/15 慢性肩こり・左肩の痛み
10/15 右耳あたりから肩腕にかけての痺れ痛み、右腰から脚にかけての痛み
10/15 字を書くときに力が入り過ぎて、上手く書けない。手が強ばり痛い。
10/15 パーキンソン病で、手足の震えは少ないですが、足の張りと腰の曲がり、歩行困難になりつつあります。
10/15 1年前の5月頃から急に左臀部に痛みを感じました。脳神経内科ではパーキンソン症候群の可能性があると言われました。
10/16 橈骨神経麻痺
10/17 吃音
10/18 チック症、かんのむし、神経過敏
10/18 腰痛
10/20 痙性斜頸
10/20 知的障害
10/20 2016年パーキンソン病と診断され、左上下肢のこわばりがあり特に歩行状態が不安定で遅くなっている。
10/20 2019年1月に突然発症した、喉のこわばり、それに伴ってえずいてしまう症状
10/20 脊髄小脳変性症という病気を患い、歩行、言語、日常生活などがやりづらくなりはじめています。
10/20 PD 2年前頃より右指の微かな震えが始まりました。
10/20 自閉症のグレーゾーンと診断。コミュニケーションが苦手
10/20 体がだるく、日常がつらい
10/21 PD
10/21 脊髄小脳変性症
10/23 MSA ふらつき、片足上げが出来ない。多系統と診断されました
10/23 抗体陽性視神経炎
10/23 痙性斜頸
10/24 書痙 右手が10年以上前からペンを握るのに苦慮しています。
10/27 腰椎椎間板症
10/29 PVL
10/29 両肩両腕腰の痛みしびれ
10/29 チック 兄弟・チックと吃音
※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
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