カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
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症状別カテゴリ
多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
遠方よりお越しいただいている患者様です。
多系統萎縮症と診断され、身体の不調で当院に来られました。
治療開始からまだ3回目ですが、真頭皮針治療の後は3日〜5日間はとても調子が良いと言っていただいています。(その後は少しずつ状態が戻ってくるそうですが…)
この調子で進化悪化が防げるように、一緒に頑張りましょう
初回治療後から調子が良い|多系統委縮症(女性/50代/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統委縮症の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約2ヶ月
◆治療回数:4回
◆初診時の症状
・手足の動きにくさ
・疲れやすい
・排尿、排便障害
◆現在の状態
・初回治療後から調子が良い
・休憩せず身体動かすことができる
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
新規患者様からのお問合せ(2023年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
8月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都、愛知、高知、青森、仙台など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
パーキンソン病(PD)※複数名
脊髄小脳変性症(SCD)※複数名
注意欠如・多動症(ADHD) ※複数名
自閉症
言葉おくれ
胃の痛み
肩こり
肩の痛み ※複数名
腰痛 ※複数名
残尿感
低酸素脳症による意識呼吸身体障害
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脳性麻痺
手のしびれ ※複数名
てんかん
※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
診断されて約5年。大きく進行せずに身体の状態が保てている|脊髄小脳変性症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
◾️初診時の症状
ふらつき、呂律が回りにくい、気分の落ち込み…など
◾️通院日数
約4年(「真頭皮針」の2回治療と関節「可動域」改善法を受けていただいております)
◾️現状
ふらつきはあるが、歩いて通院ができる。呂律に関しても喋りにくさがあるが初診時とほとんど変わらないとのこと。
また、初診時より笑顔が増えました☺️
進行性の難病であり、診断されて5年経ちますが、大きく進行せずにお身体の状態が保てていると思います。
自宅でできる運動などアドバイスさせていただき、現在も月2回のペースで治療継続中です☺️
3年前の診断画像と比較しても変化がない状態で良かったです|脊髄小脳変性症(60代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【スタッフコメント】
当院の真頭皮針療法と関節可動域改善法を2週に1回のペースで受診されております。
真頭皮針療法では頭部に施術し、少しでも身体の動きが良くなるよう脳神経へアプローチ、関節可動域改善法では日常生活が送りやすいように直接身体へアプローチしております。
3年前の画僧診断と比較しても変化がない状態で良かったです。
この調子で、できるだけ進行しないように、引き続きアプローチしていきたいと思います。
【治療のご意見・ご感想】
3年のMRI画像と比較しても萎縮が見られず、進行していないですと
Drから言われたのが嬉しかったです。
多系統萎縮症(60代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
(症状)
2021年8月頃からふらつきがでてくる
10月に検査入院「多系統萎縮症」と診断される
主な症状は、ふらつきによる歩行困難、めまい、構音障害、気分の落ち込み、不眠、便秘等の症状
(経過)
施術メニューは「真頭皮針」と「関節可動域改善法(JO)」を受けられてます
2週間に一回継続的に治療を始め現在約2年程になりますが杖をつくこともなく歩行可能、症状も進行することなく比較的良い状態を保たれてます!
針治療を始めて、めまいは落ち着き、気分の落ち込みもだいぶなくなってきているとのことです
この調子で治療を継続していきたいと思います
体調も良く、会話が増えた|多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症の患者様の治療経過です。
◆通院日数:1年以上
◆初診時の症状
ふらつき・揺れ・構音障害・耳鳴り・気分の落ち込みなど
◆現在の状態
体調もよく、会話が増えたと仰っていただきました(^^)
また、当院に来られた際も、笑顔が増えたようにお見受けします✨
少しふらつきはあるがそれ以上悪くはなっていないとのことm(__)m
○○様、引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
いつも遠方よりお越しくださいまして、ありがとうございます☺️
新規患者様からのお問合せ(2023年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
7月も大阪、兵庫、三重、奈良、愛媛、福岡、島根など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
パーキンソン病(PD)※複数名
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脊髄小脳変性症(SCD)
ギックリ腰
てんかん
眼瞼痙攣
肩首のコリ ※複数名
言葉おくれ ※複数名
腰痛 ※複数名
左半身麻痺
自閉症
自律神経の乱れ
首こり
知的障害 ※複数名
背中の凝り
発達遅れ
夜泣き
痙性斜頸 ※複数名
痙攣性発声障害
※上記は7月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
脊髄小脳変性症のふらつき(60代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
2年前からふらつき始め、病院で検査の結果「脊髄小脳変性症」と診断されました。
すごく落ち込まれていましたが、家族の勧めもあり「真頭皮針」を受診。
現在は2週間に1回の治療を継続されています👍
毎回、体調をお伺いするのですが「進行している」「ふらつきがひどくなっている」「もう、ダメだ…」と常にマイナス思考なのですが、現在もお仕事は継続されており、お車にも乗り、遠方への出張も毎週行かれておられます☺️
私達が診る限り、進行は見られずご本人のお気持ちが前向きになるように、しっかり治療させていただきたいと思っています😊
治療継続中〜
身体の調子も良く、笑顔も増えた|脊髄小脳変性症(60代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の患者様の治療経過です。
通院日数:約4ヶ月
治療回数:15回以上
症状:歩行困難・ろれつがまわりにくい・不眠・便秘など
ペインスケールをお伺いしたところ
治療前と比べると身体の調子が良く、笑顔も増えたそうです(^^)
遠方からお越しいただいており、大阪に来ることもちょっとした旅行気分になり、ずっと家に居るより良いとのこと(^^)
○○様の目標に向けて、一歩ずつ一緒に頑張りましょう!!
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