カテゴリー: 小児(発達障がい・言葉おくれ・自閉症)の症状
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症状別カテゴリ
運動会も皆んなと一緒にできた❗️(5才/男児)
自閉症スペクトラム 多動 コミニュケーションが取りにくい
当院で治療するようになって4ヶ月が経ちました。
治療1ヶ月目
言葉がよく出るようになりました
治療2ヶ月目
嫌がらず自らベットに横になって治療させてくれるようになりました
治療3ヶ月目
自宅でしかできなかったトイレが外の公衆トイレでもできるようになりました
治療4ヶ月目
運動会があり、昨年はずっと立っているだけでしたが、今年は皆んなと一緒に演技ができ椅子にもずっと座っていることができました
どんどん出来ることが増えています
治療継続中〜
新規患者様からのお問合せ(2023年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
足を一歩前に出すようになった|発達障害、てんかん(2才/男児)
カテゴリ:てんかん
発達障害、てんかんの患者様の治療経過です。
◆通院日数:約1ヶ月
◆治療回数:4回
◆初診時の症状
・歩行困難
・言葉遅れ
◆現在の状態
・よく立つようになった
・足を一歩前に出すようになった
・てんかん発作がなく過ごせている
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
外で挨拶やお礼を言えるようになった|自閉症(6才/男児)
自閉症の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約4ヶ月
◆治療回数:16回
◆初診時の症状
・多動
・言葉遅れ
・コミュニケーションが取れない
◆現在の状態
・言葉が増えた
・自分の意思を伝えてくれるようになった
・外で挨拶やお礼を言えるようになった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
自閉症スペクトラム(3才/男児)
全く発語がない
コミニュケーションがとれない
泣いている事が多い…など
発達の遅れが気になり当院を受診されました。
初回は刺さない「小児はり」でのスタートでしたが、「小児鍼灸」に移行してから本日で治療7回目
4回目くらいから、どんどん言葉が出てよく喋るようになり、お家では3語分も喋っているそうです
今日、帰るときに「じゃあね〜」と、言ってくれてびっくりしたのと、とても嬉しかったです
治療継続中
着れる服の幅が以前より多くなった|触覚過敏(9才/男児)
触覚過敏のお子様の治療経過です📝
▽初診時の症状
小さい時からこだわりがあり、物心ついた頃から決まった服しか着れなくなった。
冬服、夏服共に、着れる服が決まっているので親御さんはとても困っておられました。
▽経過内容
1週間に1回〜2週間に1回、1ヶ月に1回の治療といった通院内容で、計10回の治療が過ぎました。
着れる服の幅が以前より多くなり、イライラすることがなく、とても落ち着いてきたとのことです。
調子が良いため、治療は一旦終了しました。
またなにかお困りのことがごさいましたら、いつでもご来院お待ちしております😃
言葉で意思表示をしてくれるようになった|自閉症(4才/男児)
自閉症の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約11ヶ月
◆治療回数:約30回
◆初診時の症状
・発語遅れ
・癇癪
・コミュニケーションが取れない
◆現在の状態
・単語がかなり増えた
・言葉で意思表示をしてくれるようになった
・簡単な会話ができるようになった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
言いたいことが話せるようになっている|軽度自閉症・ 言葉おくれ・かんしゃく(3才/男児)
言葉おくれのお子様の治療経過です。
◆通院日数:約1年近く
◆治療回数:30回
◆初診時の症状
軽度の自閉症だと診断
・言葉おくれ(単語・2語文)(会話にならない)
・コミュニケーションがとれない
・かんしゃく
◆現在の状態
・言いたいことが話せるようになっている
・3語文でている
・よく喋るようになった
と、親御様よりお声をいただきました(^^)
引き続き〇〇くんの成長をサポートさせていただきますので、またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ(^^)
治療後の1週間は自傷行為が一回もなかった|発達障害(4才/男児)
発達障害の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約1ヶ月
◆治療回数:4回
◆初診時の症状
・発語遅れ
・自傷行為
・寝付きが悪い
◆現在の状態
・治療後の1週間は自傷行為が一回もなかった
・園の先生からも落ち着いていると言われた
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
左足のつっぱりが少し柔らかくなってきた|皮質性形成異常(裂脳症)、発達遅滞(2才/女児)
カテゴリ:小児の難病・その他
皮質性形成異常(裂脳症)、発達遅滞のお子様の治療経過です📝
初診時は、両足のつっぱり、座位の保持ができない。といった症状がありました。
現在↓
左足のつっぱりが少し柔らかくなってきた。
両足のかかとがもう少しで床につくようになってきている、良い方向に向かっていると、リハビリの先生に言われた。
と、親御様が仰っていました✨
引き続き、○○ちゃんの成長をサポートいたしますので、お困りのことなどございましたらいつでもご相談ください☺️
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