カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状

肩の痛み|肩関節周囲炎(40代/男性/会社員)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

少し前に肩を痛められてから、左肩が痛い患者様です。

当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。

関節「可動域」改善法では電気治療と徒手療法を行っております。

(患者様の声)

関節を動かしてもらってらから肩が楽です!

ありがとうございます♪

『手が軽くなった』 (40代/男性)

カテゴリ:ジストニア

書痙で上手く文字が書けない男性の患者様です。
親指にも力が入り過ぎるとの事。
10年くらい前から症状は出ている様です。

『資格の勉強をしているが、文字を書く事に意識がいってしまって、学習に集中出来なくて‥』とお困りのご様子です。

まだ文字をスラスラと書くことは難しいが、治療後は『手が軽くなる』とお喜び頂いて、今も通って頂いています!

少しでも症状が軽くなって資格の学習に専念出来る様になって頂ければと思います。

 

『痙性斜頚』(50代/女性)

カテゴリ:ジストニア

痙性斜頚で首が引っ張られる様な状態がずっと続き、辛さを訴えられていましたが、「針治療後に数日間楽になった!」とのお声を頂きました。

今も定期的に通われて、首の調子を整えに来て頂いています!

針後の快眠(50代/男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

首の凝りが強く腰の重だるさ、汗が出ない等、自律神経の乱れもある方です。

針で首や腰への刺激も行い、緊張をほぐしています。

針の施術のあとは首がすごく楽になると言われていて、治療も重点的に行われています。

「治療後は調子が良くて、逆に少し心配になるくらいすごくよく眠れる‥」との事で、自律神経の方にも良い影響が現れているご様子でした!

 

新規患者様からのお問合せ(2023年9月)

カテゴリ:その他の慢性病

9月も大阪、大阪、兵庫、奈良、徳島、福岡など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
チック症の疑い
てんかん
ドラベ症候群
肩の痛み
左肩の痛み
自閉症
集中力のなさ
書痙
多動
脳性麻痺
発声障害
物事の優先順位をつけれない
痙性斜頸

※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

肩の痛み|肩関節周囲炎(五十肩)(50代/女性/会社員)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

家の掃除している時に、重たい荷物を持ち上げ肩を痛められた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術としては、肩をゆっくりと動かす手技と、電気治療を行っております。

(患者様の声)

肩を動かした時に痛みはありますが、治療後は身体が軽いです!

ありがとうございます。

首の痛み|頸椎症(50代/男性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

パソコンをしている時に痛めた患者様です。
(もともと当院には月1回受診されています。)

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術としては、首の関節を緩る治療と、電気治療を行っております。

(患者様の声)

施術後から首が動き、痛みがなくなりました!

ありがとうございます😊

新規患者様からのお問合せ(2023年8月)

カテゴリ:その他の慢性病

8月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都、愛知、高知、青森、仙台など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)※複数名
脊髄小脳変性症(SCD)※複数名
注意欠如・多動症(ADHD) ※複数名
自閉症
言葉おくれ
胃の痛み
肩こり
肩の痛み ※複数名
腰痛 ※複数名
残尿感
低酸素脳症による意識呼吸身体障害
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脳性麻痺
手のしびれ ※複数名
てんかん

※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

偏頭痛、慢性的な頚肩の凝り(40代/女性/会社員)

カテゴリ:その他の慢性病

(症状)

20代よりつよい慢性的な頚肩の凝りがあり、ここ5年前から症状悪化、定期的に頭痛(後頭部から頭頂部にかけて)も発症

ひどいときはロキソニンを毎回処方するほど

 

(経過)

施術メニューは初めの5回は「真頭皮針」を受けられ、メンテナンスで定期的に「関節可動域改善法(JO)」を受けてます

5回の「真頭皮針」による全身の針治療により、頭痛は消失、ロキソニンを飲むこともほぼなくなったとのこと。

そこから肩甲骨、頸椎などの可動域をつけるのと、かたまってしまっている筋肉をゆるめていくため「関節可動域改善法(JO)」に移行、そこから月一回のメンテナンスで比較的良い状態を保てるようになりました。

今では、ロキソニンに頼ることもなく頭痛もでていない、ご本人さんもセルフケアを頑張ってるご様子でつよい頚肩凝りに悩まされることもほとんどなくなったとのことです!

左肩の痛み(50代/男性/会社員)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

(症状)

2、3ヵ月前から左肩に違和感があり、それから動かそうとすると肩関節付近に痛みがでるようになった

可動域も痛みがあるため狭くなっている、後ろに手を回したり、服を着ようとする動作のときが痛みがでる

 

(経過)

施術メニューは「関節可動域改善法(JO)」を受けてます

週一回のペースで、痛みをはやくとるための治療、可動域をあげる治療を定期的に受けられてましたので五十肩症状でしたが比較的早く痛みがとれました

可動域もだいぶ戻ってきているので、もう少し治療を続けていきたいと思います

 

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