患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
頭のぼーっとする感じがマシ!|脊髄小脳変性症(40代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
パーキンソン病|少し歩き易い(70代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2年程前からパーキンソン病の症状が出始め来院されました。
📖症状
・右手のふるえ
・すくみ足
・腰痛
📖経過
最初の2.3回は、余り変化を感じなかったようですが、10回近くになった最近、腰痛が無くなり少し歩き易いかもと😊
もっと良くなって頂ける様に治療していきます‼️
その他のパーキンソン病の患者様の声はこちらをご覧ください。
書痙(ジストニア)(40代 男性)
カテゴリ:ジストニア
4ヶ月前から文字が書きにくくなり、仕事に支障が出てきました。
お箸は普通に使えるのに、ペンを持った時のみ力が入り、震えて書きにくくなられます。
ご自身でいろいろ調べると「ジストニア」というワードを見つけ、病院へ行かれました。
処方された薬を一度飲まれたそうですが、気分が悪くなり止めたとのこと…。で、当院を受診され「真頭皮針」をスタート❗️
元々、デスクワークで常に首や肩の凝りがあり、診察させていただくと首〜肩、右前腕に凝りと張りがあります。
睡眠も充分にとれていないとのこと。
週に2回の治療を続け、現在は力が入って書きにくかった文字もかなり綺麗に書かれるようになられました😊
首や肩の辛さがだいぶ楽になったと言われています❗
今週から週に1回の治療となり、現在も継続治療中です。

足の痛み(39歳 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
サンダルランニングを始めてすぐに右足に痛みが出ました
歩くことも困難となり こちらの病院へきました
普段使わない部分を いきなり使ったためのねんざの診断
施術して下さった 前田先生から 具体的にどういうことが原因で
ねんざになったのかを教えていただきました。
サンダルランニングはクツをはいた時と違うということや
慣れるまで時間がかかること、どうやって慣らしていくのか、
走る時の足の動きまで 親切 丁寧に教えて下さいました
とても安心して治療を受けることができました
ありがとうございました

親指の腱鞘炎(40代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
飲食店を経営されており、手をよく使う仕事をされている方です。
親指の付け根あたりが痛くお皿を持ち上げるのがとてもつらいとのことで、お身体を診た所、患部は腫れており炎症症状が診られたため、腫れを引かすような処置を施し、腫れが取れたところで少しずつ動かせるように運動をしていきました😉
その後、約4週間で腫れも引きお皿を持っても痛くなりましたが、まだ違和感があるため継続療養中です。

身体が軽くなった!|脊髄小脳変性症(50代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
言葉の遅れ(2才 女児)
半年くらい前から言葉の遅れがあり通院されている患者様です。
📖症状
・言葉の遅れ
・運動面の遅れ
📖経過
最初は、足踏みなど運動面で少しずつ出来る事が増え、そこから声を良く出す様になりました😁
最近は、名前を呼ぶと「ハーイ」と返事してくれるようです😊まだ、お遊戯の手の振り付けもマネ出来た様です‼️

ジストニア(42歳 男性)
カテゴリ:ジストニア
五十肩(60代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
数週間前から、少しずつ手が上がらなくなり夜寝ていても痛みが出てきたため来院された患者様です。
お身体を診た所、首周辺の筋肉も緊張してました。
肩関節を動かす筋肉は頚からもついているため首の周りもよく和らげてあげる必要があります。
また、関節の動きをよくするストレッチをすることにより最初の内は治療後は楽になるけど2・3日後すぐに手が上がらない状態が続きましたが、約3か月後には痛みも解消しとても喜んでいただきました😄
●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)
詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

背中から腰にかけての痛み(20代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
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