患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
治療法がないと言われ…(73才/男性/外国に在住)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
5年前からふらつきの症状がでてきて、じっと静止で立つこともできなくなってこられました。
頸椎の神経圧迫もあり、オペするもふらつきは改善なく、その後病院で小脳が萎縮している、治療法も治る見込みもない…と言われたそうです。
何か手立てはないかとネットで調べて、当院を受診されました。
診断名は出ていないとの事でしたが、明らかに小脳の萎縮による「あの病気」であると…
進行悪化を防ぐために日本での4週間の滞在中、できる限り治療をさせてもらいました。
治療による大きな変化はなかったですが、お伝えした日常生活習慣を行っていただき、帰国されてからもどうかお元気でお過ごしくださる事をお祈りしています
パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
当院の真頭皮針療法を受診されている患者様です。
真頭皮針療法では頭から足に針をして、日常生活動作が少しでも改善できるようにアプローチしております。
歩行のアドバイスとして、奥さんと2人に、足踏みのやり方や、出来るだけ足が出しやすくなるアドバイスを行っております。
(患者様の声)
沢山のアドバイスありがとうございます
朝や身体が疲れてきた時に足が出なくなる事が多いので、困っていました!
歩く時のワンポイントでこんなにスタスタ歩けると思わなかったです。
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2023年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
2週間前から一晩に7回くらい泣く|夜泣き(1才/女児)
カテゴリ:小児の難病・その他
夜泣きのお子様の治療経過です。
2週間前から一晩に7回くらい泣くとのことでご来院。
<治療後>
・夜泣きが2回に減り、日に日に夜泣きがなくなっていった
・熟睡するようになった
・落ち着きが出ている
・ぐずつかなくなった
とのことで、親御様も、用事が出来るようにったことにも喜んでおられました。
またお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください☺️
自分で考えて行動してくれるようになった|言葉遅れ(3才/男児)
言葉遅れのある患者様の治療経過です。
◆通院日数:約1ヶ月
◆治療回数:5回
◆初診時の症状
・言葉遅れ
・コミュニケーション
・癇癪
◆現在の状態
・言葉が増えた
・自分で考えて行動してくれるようになった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
親元から離れて修学旅行にも行けた👍|発達遅滞(12才/小学6年生)
Tくんは当時、年中さんの頃からずっと治療に来てくれていました。
コロナ禍があり、しばらく治療を中断していましたが、クラス替えや担任や介護の先生も変わり、ここ最近イライラが強くなって再度治療開始しました。
治療開始5回目 怒りっぽくなくなった
治療開始7回目 よく笑ってくれます 針も素直に打たせてくれます
治療開始8回目 新学期が始まりましたが、とても落ち着いている。学校に行くまであちこちに立ち寄り20分くらいかかるのに、縁石に乗る程度で5分で到着した。
治療開始30回目 去年クラス替えからパニックになったので鍼治療を再開しましたが、この4月は全く何もなく落ち着いている
現在治療再開から40回目くらいですが、小学校最後の運動会も皆んなと一緒にできました。修学旅行も初めて親元から離れての1泊でしたが、問題もなくお土産も自分で選んで無事に帰ってきたそうです。
来年は中学生になりますが、これからも楽しく過ごせるように治療継続中です😊
肩の痛み|肩関節周囲炎(40代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
少し前に肩を痛められてから、左肩が痛い患者様です。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。
関節「可動域」改善法では電気治療と徒手療法を行っております。
(患者様の声)
関節を動かしてもらってらから肩が楽です!
ありがとうございます♪
話せる単語が増えてきた!|言葉おくれ(4才/男児)
言葉おくれのお子様の治療経過です。
◆通院日数:約7ヶ月
◆治療回数:25回以上
◆初診時の症状
・4才手前でパパ・ママと話せるようになり、単語数個
・単語とジェスチャーで要求や気持ちの表現をする
・クラスのみんなと同じことができない
とのことで、言葉やコミュニケーション面での成長を促すことを目的に小児鍼灸を開始
◆現在の状態
親後様より
・話せる単語が増えてきた!(「おわり~」「だっこして~」など)
・イヤなことはイヤだとハッキリ言うようになった
・お友達のお名前を呼ぶ・遊ぶようになった
・じっと待てるようになった など
引き続き、○○くんの成長を願いサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
『手が軽くなった』 (40代/男性)
カテゴリ:ジストニア
書痙で上手く文字が書けない男性の患者様です。
親指にも力が入り過ぎるとの事。
10年くらい前から症状は出ている様です。
『資格の勉強をしているが、文字を書く事に意識がいってしまって、学習に集中出来なくて‥』とお困りのご様子です。
まだ文字をスラスラと書くことは難しいが、治療後は『手が軽くなる』とお喜び頂いて、今も通って頂いています!
少しでも症状が軽くなって資格の学習に専念出来る様になって頂ければと思います。
自分から質問をしてくれるようになった|言葉遅れ(7才/女児)
言葉遅れのある患者様の治療経過です。
◆通院日数:約2年
◆治療回数:約70回
◆初診時の症状
・言葉遅れ
◆現在の状態
・短い会話ができるようになった
・自分から質問をしてくれるようになった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
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