患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
脊髄小脳変性症を患っていますが…(60代/女性/パート勤務)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症を患い、何とか進行悪化を防ぐために「真頭皮針」をネットで見つけて来院されました。
ふらつきや喋りにくさがありますが、週に3回、パートでお仕事も始められました。
梅雨時の今の季節は毎年体調を崩されますが、今年は全く崩れることもなく、脊髄小脳変性症の症状も変わることなく、お仕事ができているとのこと❗️
この調子で頑張りましょう〜治療継続中
ギックリ腰(30代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
荷物を運ぼうとした時に腰を痛められた患者様です。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています。
1回目の治療
鍼治療で周囲の筋肉を緩めて、血液の流れを良くする治療を行いました。
2回目の治療
関節「可動域」改善法で、身体の筋肉の動きと関節の動きの改善を行いました。
喃語がよく出るようになった|脳室周囲白質軟化症(PVL)(2才/女児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症のお子様の治療経過です。
通院日数:約2ヶ月
治療回数:10回
症状:言葉おくれ・歩行できない・手の感覚過敏など
現在、
・身体の調子もよく、笑顔が増えた、気持ちも明るい
・指の細かい動きをするようになり、紙をびりびりにやぶれるようになった
・喃語がよく出るようになった
と、さまざまなよい変化が出ております(^^)/
これからもスタッフ一同〇〇ちゃんをサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう✨
新規患者様からのお問合せ(2023年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
6月も大阪、大阪、兵庫、京都、滋賀、三重、愛知、高知、愛媛、東京、福岡、岩手など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD)※複数名
概要進行性核上性麻痺(PSP)
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脊髄小脳変性症(SCD)※複数名
コロナ後遺症
ジストニア
チック
てんかん
右手の痛み
運動・言語障害
運動面遅れ
肩腰
腰痛 ※複数名
自閉症
首が痛い
首肩 ※複数名
書痙
先天性難聴
知的障害
発達障害
頻尿
慢性前立腺炎
慢性疲労
夜尿
立ち座り困難
痙性斜頸
癇癪
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
皮質性小脳萎縮症の疑い(30代/男性/会社員)
カテゴリ:その他の難病
(症状)
2、3年程前からまれにふらつき、めまいがあり歩行時がふらつきを感じやすい傾向があった
病院に行ったところ、MRIで小脳に少し萎縮がみられるということで皮質性小脳萎縮症の疑いと診断される
(経過)
施術メニューは「真頭皮針」と「関節可動域改善法(JO)」
当院に来られて約2年更に経過し、現在月に2回通院されてますが、症状の進行はそこまでみられず維持できている感じがあるとのことです。
発達遅滞(6才/男児)
小学2年生になりましたが、発語がありません。
こちらの言っていることは理解できるのですが、声は出るものの奇声で、意味のある言葉は全く出ていません…1年前から治療に来られ「真頭皮針」を施しています。
現在は、「きいろ」などの色を表す単語や「あっち」とか「ちょうだい」などの発語が出てきました❗️歌も好きでちゃんとした歌詞は歌えないけど、メロディに合わせて歌っているそうです😊
針を打つまでは嫌がりますが、嫌がりながらも自分から寝て治療を受けてくれるようになりました☺️ 現在も治療継続中です
胸の息苦しさ(40代/女性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
胸の息苦しさと首と肩凝りがある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診中
施術としては、首と肩甲骨と肩の可動域を広げて、胸周りの筋緊張を取り除く施術を行っております。
(患者様の声)
通って1年ぐらいなりますが、1年前と比較したらとても良くなっています!
いつもありがとうございます✨
治療を始めてから約2年間発作が出ていない|てんかん・けいれん発作(女性/10代)
カテゴリ:てんかん
てんかんをお持ちの患者様の治療経過です。
初診時
・けいれん発作で倒れる
・意識がなくなりガタガタとふるえる
・吐く
などでとてもお困りでした。
通院日数:約2年以上
鍼灸治療を受けて3回目以降から発作が出なくなりました。
今では約2年以上発作が出ていません。
身体の調子も良くなり、初診時は週1~2のペースでの通院でしたが現在は月1回となっております。
これからも〇〇ちゃんが毎日を元気に過ごせるようにサポートいたしますので、他にもお困りのこと等ございましたらお気軽にご相談ください(^^)
鍼治療初めてから喃語のような言葉が増えた|発語おくれ・自閉症スペクトラム(3才/男児)
発語おくれ・自閉症スペクトラムのお子様の治療経過です。
初診時
・発語なし
・多動(うろうろする)
・コミュニケーションがとりにくい
など
現在
通院日数:約2ヶ月
治療回数:5回以上
とても毎回大泣きで親御様にも押さえていただきながら治療を行っています。
治療4回目までは変化がなかったが、5回目から
・鍼灸治療をはじめてから喃語のような言葉の数が増えてきた
・服を脱がされることを嫌がっていたが、自分で脱ぐようになった
・お風呂を嫌がっていたが自分から行くようになった
といった変化を感じていると、親御様から仰っていただきました。
○○くんの成長、私たちも嬉しいです✨
引き続きサポートいたしますので、またお困りのことなどございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ(^^)/
左の臀部から下肢にかけての痛み(50代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
(症状)
1週間前から歩いてるときに左の臀部から下肢にかけて痛みがある
腰も長時間座っていると痛くなってくる
股関節がかなりかたい、可動域が悪い
(経過)
施術メニューは「真頭皮針」と「関節可動域改善法(JO)」を受けてます。
初めの2回は全身の針治療で3回目からは関節可動域改善法(JO)です。
一回の針治療で腰の痛みと臀部の痛みはほぼ消失、現在関節可動域改善法(JO)で股関節の可動域を広げていくため定期的に治療されてます。
今現在では、歩行時左の臀部から下肢にかけての痛みはなくなり、股関節の可動域も徐々にでてきているとのことで引き続き、痛み再発予防のために柔軟性をつける治療をもう少し続けていく予定です。
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