患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
肩の痛み(40代/女性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
(症状)
1週間程前に朝起きた時から左肩を動かそうとすると頚から肩にかけてのところが痛むようになった
ほっといたら自然に治るだろうと思っていたが、1週間たっても痛みが残っているとのことで来院されました
(経過)
施術メニューは「関節可動域改善法(JO)」を受けてます
一回目の治療で痛み軽減、二回目で消失、肩の可動域もあがってます
今現在肩の痛みはなく、姿勢を改善するため、頚肩の予防のためにも今後も治療を続けていく予定です。
通い始めて少しずつ二語文が出てきた|自閉症(4才/男児)
3才半から針灸の治療を始めました。
言葉は少なく、気持ちの切替もむずかしくて大変でした。
通い始めて少しずつ二語文が出て、意思表示を伝えるようになりました。
コミュニケーションも最初はあんまりできなかったが、今は「これほしい」「イヤ」など簡単な会話ができるようになりました。
子供も最初は泣きながら治療したが、今は大人しくて、おもちゃを遊びながら治療することもできました。
先生達と受付の方々皆様の優しさで、〇〇〇も楽しく通うことができました。これからの成長を楽しみにしています。
今後とも宜しくお願いいたします。
痛くて歩けなかった!(50代/女性/主婦)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
坐骨神経痛による左お尻〜左太ももの痺れ
普段長い間の座ることが多く、立ち上がった時に腰に痛みがあり、お尻と足に痺れがある患者様です。
施術としては、手技療法と、電気治療と、自宅でできるセルフケアをご指導させていただきました。
治療7回で症状は改善されて、現在はメンテナンスで通院中です。
(患者様の声)
初めは歩けないと思うくらい痛かったけど、症状が改善して良かったです!
ありがとうございます😊
調子は悪くないです|脊髄小脳変性症(40代/女性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症(SCD)の患者様の治療経過です。
約2年近く通院していただいております。
初診時は「複視」「ふらつき」が一番気になるとのことでした。
当初は週1のペースで通院していただいておりましたが、「症状の調子は良い」とのことで約1年前から2週に1回のペースで通院いただいております。
現在もお身体の調子は良く、症状に変わりないとのことです(^^)
今後もスタッフ一同サポートさせていただきますので、お困りのことなどございましたらお気軽に仰ってください!
新規患者様からのお問合せ(2023年5月)
カテゴリ:その他の慢性病
5月も大阪、京都、奈良、北海道など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
ジストニア
てんかん ※複数名
脳室周囲白質軟化症(PVL)※複数名
脊髄小脳変性症(SCD)
腰痛 ※複数名
概要進行性核上性麻痺(PSP)
自閉症
発声障害 ※複数名
まぶしい
顔面神経痛
肩こり
膝・腰の痛み ※複数名
腰痛 ※複数名
痙性斜頸 ※複数名
首の痛み
脊柱管狭窄症
認知症
※上記は5月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
パーキンソン病(60代/女性/主婦)
カテゴリ:パーキンソン病
(症状)
6年程前にパーキンソン病と診断
主な症状は下肢のこわばり、腰のこわばり・痛み、胃腸の不快感、うつの様な症状
(経過)
通院されて約2年とちょっとになりますが、比較的進行も少なく、電車で来られています!
胃の調子が悪い時があっても、針治療後はラクになるとのことです。
筋肉の強ばりも治療をすると比較的ラクになるそうなのでお天気のいい日は、ウォーキングも積極的に行かれています。
この調子で、なるべく現状を長く維持できるよう治療を頑張っていきましょう!
小児発達の遅れ(3才/男児)
体は年齢よりも大きいのですが、言葉が全く出ておらず目もほとんど合うこともなく、とても心配されて当院を受診…「真頭皮針」を開始しました。
当初は、泣いて暴れるので、ご家族の方が2人がかりで押さえて治療をしていました。
5回くらい治療を進めた頃に、保育園の先生から…落ち着きが出てきた、よく笑うようになった、今までのKくんと何かが違う…と、言われたそうです。
現在も鍼をする時は嫌がりますが、以前のような大泣きで暴れることもなくなりました
たまに、「〜して」という感じの発語がでてきたそうです😊
会話するにはまだ時間はかかりますが、一緒に頑張っていきましょう
パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による震え、前傾姿勢、小刻み歩行がある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法と真頭皮針療法を受診されています。
真頭皮針療法では、パーキンソン病の症状の進行と悪化を防ぐ目的で行っており、関節「可動域」改善法では、身体のバランスの調整を行なっております。
(患者様の声)
長時間座ってる事もあり、首や肩がこわばってしんどいけれども、真頭皮針療法や関節「可動域」改善法を受診した後は身体がスッキリしています。
いつもありがとうございます😊
治療はじめてから指のはね上がり方がまろやか|ジストニア(50代/男性/会社員)
カテゴリ:ジストニア
症状
・数年前より右手指がはね上がる
・右前腕~右首肩背中の痛み
通院:約7か月
治療回数:約8回
現在
・治療後は痛みがとれる
・治療はじめてから指のはね上がり方がまろやか
とのこと(^^)
症状の悪化を防ぐために引き続きサポートさせていただきますので、お困りのことなどございましたらいつでもご相談ください
いつも遠方よりお越しくださいましてありがとうございます。
治療後は足がスムーズに出せる|多系統萎縮症(40代/女性)
カテゴリ:その他の難病
多系統萎縮症の患者様の治療経過です。
通院日数:約9カ月
治療回数:40回以上
初診時の症状
・足が動かず歩けない(車椅子使用)
鍼灸・真頭皮針治療と関節「可動域」改善法(JO)を受けていただいております。
現在↓
・治療後は身体が軽くなり、足がスムーズに出せる
(帰りは診療室から待合室まで歩いて移動できる日もあります(介助あり))
・治療をはじめてから歩行の仕方が軽くなった
・重心のかけかたが変わった
などの変化を感じていただいております(^^)
いつも遠方からお越しいただきありがとうございます。
引き続き、スタッフ一同サポートさせていただきますので一緒に頑張りましょう(^^)✨
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