患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
治療時の針も別途費用がかかります
カテゴリ:スタッフからのお知らせ
よく走りました!|多系統萎縮症(70代 女性)
カテゴリ:その他の難病
【症状】
多系統萎縮症の症状
ふらつき
腰痛
嚥下
左膝の痛みなど
【通院内容】
約2ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療と関節「可動域」改善法を受けていただいてます
進行悪化を防ぐことを目的として治療を行っております。
【治療回数】
10回
【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
進行悪化が防げている
⚫︎心の状態
笑顔が増えた😊
関節の治療時に靴を変えるよう先生よりお話があり、すぐに買い替え、それ以降膝の調子もよくなったとのこと👟
他にも、先日はご家族で遠方へお出かけされ、よく歩き、よく走られたそうです😊
いつも前向きで明るく笑顔の○○さん!これからも明るく前向きでいてくださるように、精一杯サポートさせていただきます😊💪
右肩の痛み(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、目の前のものをとっさに取ろうとした時に右の肩を痛めて、そこから段々肩の関節の動きが悪くなり、腕をあげたり、後ろに動かしたりがスムーズにできなくなってしまったということでした。
痛めてから1ヶ月以上経過している状態で来院されました。
施術メニューは「関節可動域改善法(JO)」を受けられています。
1週間に一回の治療を始めて1ヶ月たった頃は、痛みはなくなり、可動域も上がってきてるが、まだ怖さがあるのとたまに急な動作をした時に痛くなりそうになる状態でした。
2ヶ月目、2週に一回の治療で、とっさの動きの痛みはなくなり、怖さもなくなったということでした。
現在3か月目、2週に一回の治療後、可動域はほぼほぼ正常に近くなり、痛みは完全に消失、本人さんも大分ラクになってるということでした。
引き続き今度は1ヶ月に一回の治療で、しっかりまた硬くならないように関節の動きをつけていく治療をしましょうとお話してます😌
修学旅行に行きます(^^)|喉の違和感・食欲不振(10代 男児)
カテゴリ:小児の難病・その他
◆治療内容
鍼灸・真頭皮針治療
喉の違和感・食欲不振・お腹の痛みで来院されました
一番辛い症状は
「喉になにか詰まっている」ようで食欲も、元気もありませんでした。
治療3回目から「喉の違和感」はすっかりなくなり
その後、お腹の痛みの治療を行いました。
◆スタッフコメント
注射が大嫌いで、とにかく「針」に対する恐怖からの治療スタート(;^_^
「痛い!痛い!」と言いながらも、がんばってくれました。
お灸もしながら、少しずつお腹の痛みのない日も出てきたりご飯も食べれるように!
修学旅行にも行くとのこと(^^)
◆治療のご意見・ご感想
針がいたい。(ご本人様)
少しずつですが、トイレの回数も減っていて良くなっています。
ありがとうございました(お母様)

頭痛(70代 女性)
カテゴリ:その他の慢性病
頭痛の為、当院の関節「可動域」改善法と鍼灸治療を受診されております。
鍼灸治療では、自律神経を整えるツボと血流の循環を良くする為にお灸の治療を行っております。
関節「可動域」改善法では首と肩甲骨の動きを良くするようにアプローチしております。
(患者様の声)
季節の変わりで体調を壊しやすかったですけど、ここ最近はかなり体調がいいです。
薬も飲まないで生活できております。
ありがとうございます。
球脊髄性筋萎縮症(40代 男性)
カテゴリ:その他の難病
ペインスケールを紹介いたします📝
【症状】
球脊髄性筋萎縮症
歩きにくい
力が入らない
こむら返り など
【通院内容】
約半年
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます
【治療回数】
17回
【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
6回目→進行悪化を防げている
11回目→良い
16回目→進行悪化が防げている
⚫︎心の状態
6回目→会話が増えた
11回目→気持ちが明るい
16回目→気持ちが明るい
また、他にも「少し歩きやすさも感じる」とのこと😊
元々明るく気さくな○○様でしたが、さらに明るくなられたように思います😊
○○様がこれからも毎日明るく前向きに笑顔で過ごせますよう、引き続きサポートいたします💪✨
生後何才から治療可能でしょうか?
カテゴリ:小児の難病・その他
皮質性小脳萎縮症(30代 男性)
カテゴリ:その他の難病
2ヶ月程前に皮質性小脳萎縮症と診断されたということで来院されました。
本人様が一番気になるのが、歩行時の「ふらつき」を一番感じる。ということで真頭皮針を受けられています。
現在5回目の針治療を受けられていますが、初回治療時に比べると「ふらつき」が軽くなっているということです。
少しでも良い状態を長く維持できるよう、頑張らせて頂きたいと思っております。
一緒に頑張りましょう。
パーキンソン病(70才 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されました。
両手の震えと歩行時にフラつく…また、うつ症状もあり全てに落ち込んでおられました。
「真頭皮針」を施し、気持ちが前向きになっていただけるように、いろんなお話をさせていただいてます。
治療開始から3ヶ月が過ぎましたが、表情がとてもよくなられ、すぐに横になりたくなっていたのが現在は、外に出てよく歩かれているそうです😊
「また車を運転できるようになれればいいですね…」と、今日はお出かけされた時のお話しをお聞きしていました😊
現在は2週間に一度の治療ですが、症状が進行しないように、もう少しこの調子で治療を進めていきましょう
お尻の痛み(80代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。
左のお尻から足にかけて痛みがあり、足を引きずって歩行しております。
関節「可動域」改善法での施術は、腰から下肢にかけてゆっくりマッサージをして骨盤を調整しております。
(患者様の声)
痛みはまだまだ残っておりますが、治療後は身体軽く歩行しやすいです。
この調子で通いたいと思います。
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