患者様の声【症状別】

自我がでてきた|発達遅れ(1才/女児)

【症状】
ウエスト症候群による発達おくれ
足をつこうとしない(抱っこのみ)
膝立ち
発語なし×

【通院内容】
約2ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます

【治療回数】
6

【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
とても良い

⚫︎心の状態
笑顔が増えた!

他にも、お顔がしっかりしてきたと感じたり、自我がでてきたとのこと😊

来院時やお帰りの際に「○○ちゃ〜ん😊👋」と呼びかけると、ふにゃっと笑ってくれるようになりました

○○ちゃんのできることが増えて、ご家族の皆さまも幸せでいてくださるよう、しっかりサポートさせていただきます💪☀️

新規患者様からのお問合せ(2021年10月)

カテゴリ:その他の慢性病

10/1 脊髄小脳変性症と3年前に診断。歩きにくく,話しにくく,文字が書きにくい。失禁も月に2回くらいある。便秘もある。
10/1 SCD診断
10/1 20代でメージュ症候群になり、一時は治っていたのですが、今年6月に再発しました。
10/1 脊髄小脳変性症と診断されている。脚のふらつき、字が書きずらい、呂律が回りにくい
10/3 チック症(首ふり、顔のひきつり)とADHD(落ち着きがなく人の話を聞いてられなく集中力がない、大声)があります。
10/4 夜泣き “夜泣き、かんむし
10/4 口のジストニア
10/4 肩こり 肩凝り 首痛い 背中のはり
10/4 肩凝り、首コリ、目眩、食後に胃が動いてないような時があります
10/4 腰痛
10/4 歩きにくい、呂律がまわらない、字が書きにくい
10/8 広汎性発達障害
10/8 自閉症スペクトラム、構音障害(扁桃腺肥大)があります。
10/8 自閉症 喃語のみで単語がまだ出ない、じっとしているのが苦手、睡眠障害
10/8 肩こりがひどいです
10/9 脳梗塞後遺症
10/11 慢性肩こり・左肩の痛み
10/11 腰の椎間板ヘルニア
10/11 パーキンソン病(PD)
10/13 自閉症スペクトラム(ADHD)、知的障害有り
10/13 PVL・てんかん
10/15 慢性肩こり・左肩の痛み
10/15 右耳あたりから肩腕にかけての痺れ痛み、右腰から脚にかけての痛み
10/15 字を書くときに力が入り過ぎて、上手く書けない。手が強ばり痛い。
10/15 パーキンソン病で、手足の震えは少ないですが、足の張りと腰の曲がり、歩行困難になりつつあります。
10/15 1年前の5月頃から急に左臀部に痛みを感じました。脳神経内科ではパーキンソン症候群の可能性があると言われました。
10/16 橈骨神経麻痺
10/17 吃音
10/18 チック症、かんのむし、神経過敏
10/18 腰痛
10/20 痙性斜頸
10/20 知的障害
10/20 2016年パーキンソン病と診断され、左上下肢のこわばりがあり特に歩行状態が不安定で遅くなっている。
10/20 2019年1月に突然発症した、喉のこわばり、それに伴ってえずいてしまう症状
10/20 脊髄小脳変性症という病気を患い、歩行、言語、日常生活などがやりづらくなりはじめています。
10/20 PD 2年前頃より右指の微かな震えが始まりました。
10/20 自閉症のグレーゾーンと診断。コミュニケーションが苦手
10/20 体がだるく、日常がつらい
10/21 PD
10/21 脊髄小脳変性症
10/23 MSA ふらつき、片足上げが出来ない。多系統と診断されました
10/23 抗体陽性視神経炎
10/23 痙性斜頸
10/24 書痙 右手が10年以上前からペンを握るのに苦慮しています。
10/27 腰椎椎間板症
10/29 PVL
10/29 両肩両腕腰の痛みしびれ
10/29 チック 兄弟・チックと吃音

※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

舌のジストニア(50代/男性/会社員)

カテゴリ:ジストニア

今回の患者様は、6年程前から喋ると勝手に舌がでてきて、喋りにくいという症状に悩まされているということでした。

診断では「舌のジストニア」といわれているとのことでした。 

治療は、「真頭皮針」を受けられています。

初診で鍼治療を受けられたあと、身体が全体的にラクになり、普段舌が喉に下がって詰まる感じが、治療後あまり感じなくなったということでした。

一回で変化を感じて下さってます。

今回2回目の治療を受けられ、初診時よりも本人さん少し明るくなられたご様子でした。

この調子で症状を少しでも確実に軽減できるよう頑張らせて頂きたいと思います。

SCD 6型(42才/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

ふらつく、足が突っ張る、たまにめまい…など、2018年頃から症状がでて、病院で母方の遺伝性のSCD6型と診断。

治療開始から半年が経ちましたが、ふらつくものの大きな進行もなく、どこへでも歩いて行動できお仕事も頑張っておられます。

治療間隔を空けながら、進行しないように継続治療中です。

いつも楽しいお話しをありがとうございます😊

上半身の痛み(40代/女性/会社員)

カテゴリ:スタッフからのお知らせ

首肩腕腰の痛みがあり、当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

テレワークでキーボード、マウスを使う頻度がかなり増え腕がパンパンになり、肘を伸ばすと痛みがあるそうです。

首肩はパソコン作業が増え運動不足もあり肩コリが悪化し、座ってる時間が長くなった為、腰痛が強く症状として現れてます。

治療としては、肘から腕にかけて可動域を広げ首肩の筋肉を緩め、腰痛に対しては骨盤と足首を調整しております。

(患者様の声)

治療後はビックリするぐらい身体が楽です。

まだまだテレワークも続くのでしっかりメンテナンスしていきます。

ありがとうございます。

治療時の服装について

カテゴリ:スタッフからのお知らせ

「治療のときはどのような格好ですか?」

「着替えなど必要ですか?」

というお問い合わせをいただきます。

治療時の服装は

⚫︎男性
下着1枚(ハーフパンツも履いていただいても問題ありません)

⚫︎女性
キャミソール+ハーフパンツ

という服装で治療を受けていただきます。(症状によりお着替えができない場合などは、臨機応変にご対応いたします)

詳しくはこちらをご覧ください。

基本的には患者様ご自身のお着替えをお持ちいただきたいのですが、お忘れ、もしくはお持ちでない場合は当院でご用意できますので、お気軽にお申し出ください😊

首が右に傾く|痙性斜頸(20代・男性)

カテゴリ:その他の難病


ペインスケールを紹介いたします
📝

【症状】
勝手に首が右に傾く
右肩が上がる
右首に力が入る 
など 痙性斜頸の症状でお困りの患者様

【通院内容】
約2ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます

【治療回数】
5

【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
進行悪化が防げている

⚫︎心の状態
気持ちが明るい!

初診の後、1週間ほど首の症状が楽だったとのこと😊現在、治療をはじめて5回目ですが、「鍼灸治療後は首だけでなく、身体全体が楽」だというお話もしていただきました😊

現在の通院ペースは週1回ですが良い状態ですので来月からは2週に1回のペースに間隔を空けていきます😊

○○様のお身体が、良い状態が続くように、また、日常生活が過ごしやすくなるよう、引き続きサポートいたします❗️💪

慢性腰痛(70代 男性)

カテゴリ:その他の慢性病

◆治療内容
鍼灸・真頭皮針治療
長年、慢性的に腰に痛み、両下肢に重だるさ、つっぱり感があるということでした。

◆スタッフコメント
週1回の治療を5回、2週に1回の治療を2回されて腰痛の症状がだいぶ改善されているそうです。

今後は1ヵ月に1回などメンテナンスになっています。

◆治療のご意見・ご感想
親切にやってくれて安心感がありました

「会話」ができています(^^)|発達おくれ(4才 男児)

◆治療内容
小児鍼灸
言葉おくれ・コミュニケーションがとれない・理解力が乏しい・多動などの症状で通院されております。

最初は大泣きで治療していましたが、半年が経ち、自分からベッドに横になり鍼治療を受けてくれるようになりました(^^)

◆スタッフコメント
回数を重ねることに、2語文、数字、ひらがなをどんどん発するようになり、今では「何たべる?」「おすしー!」といった会話ができるようになっています(^^)

◆治療のご意見・ご感想
はじめは鍼治療を怖がっていましたが、院長先生もスタッフの方々も優しくて、息子も次第に安心した様子で 今ではすんなり受け入れています。

最近は気持ちを表現するようになり(アイス食べたい・お出掛けしたい)

息子と話をするのが楽しいです*^o^*

四十肩の痛み(40代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

肩の痛みで当院の関節「可動域」改善法と鍼灸治療を受診されております。

関節「可動域」改善法では、肩の可動域を広げる治療をし、鍼灸治療では、身体の筋肉を緩める治療を行なっております。

(患者様の声)

初診時よりも可動域がかなり広がり、後ろに手が回るようになっております。

この調子で改善していきたいと思います。

▲