患者様の声【症状別】

針に通ってからは、テストの点数がとれるようになった|ADHD不注意型・境界知能・文字や漢字を覚えるのが苦手・集中力がないなど(10代/男児)

ADHD不注意型の小児患者様の治療経過・治療のご感想を紹介いたします。

●初診時の症状
・ADHD不注意型、境界線と診断を受ける。
・文字や漢字を覚えることが苦手。
・音読が苦痛(例えば、読み飛ばし,逐次読み、つまるなど)のためテストで点数が取れない。
・指示が通りにくい
・不満や困難に直面すると泣いてしまい、授業を止めてしまう。など

●通院日数
4カ月

●現在の状態
・音読がスラスラできるようになった
・テストの点数が上がった!
・生活態度も落ち着いてきた など
良い変化が出てきているとのことで、私たちも嬉しく思います(^^)
引き続き、〇〇くんの成長をサポートさせていただきますのでお困りのことなど遠慮なく仰ってください(^^)/

<患者様のご意見・ご感想文>

【当院の治療を受けようと思った動機を教えてください】

薬物療法に頼りたくなく、日常生活で困り事、困るであろう事の助けになれば良いなと思って

 

【初診時と比べて良くなったと思われる症状を教えてください】

とにかく集中力が続かず、読字に困難がありテストの点数がとれなかった。本人も学校のテストの時間が地獄。針に通ってからは、テストの問題が読めるようになり、点数がとれるようになった。先生の話も聞けていて、覚えれているので困り事が少なくなった。精神的にも安定しているように感じる。

 

▲