患者様の声【症状別】

治療毎に症状が回復傾向に…|右顔面部の麻痺(30代/男性)

カテゴリ:その他の難病

風邪に罹患後、右の顔面部にヘルペスが発症、右顔面部の麻痺が症状として残りました。

約4ヶ月前に来院されましたが、初回の治療後に顔面部のつっぱり感、違和感がマシになったとの事。

基本的に針灸治療の後は、顔面部も動かしやすく、『目が閉じれる様になった』『飲み物をこぼさなくなってきた』等、治療を重ねる毎に症状の改善がみられました。

治療間隔も週に1度から2週間に一度となり、現在は月に1度の治療ペースにまで回復されています。

 

お仕事の内容も営業職で、対面での業務も多いとの事。症状が比較的早く落ち着いて来られて本当に良かったと思います。

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