患者様の声【症状別】

進行が凄く緩やかになっています!|脊髄小脳変性症(50代 男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

4年前から、遠方よりお越しいただいている患者様で、病名診断された年から新脳針治療を受けていただいています。

症状
●歩行時のフラつき
●呂律が回りにくい
●首肩こり、たまに頭痛
●右膝痛

経過
不調が出始めてから6年位経ちますが、歩行時のフラつきは、症状当時とほぼ変わらず維持出来ています
最初あった右膝の痛みや肩凝り、頭痛も現在は症状を訴えられなくなりました
遠方なので年に数回の治療ペースですが、進行が凄く緩やかになっています

今後も継続して治療させていただきたいと思います

 

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