患者様の声【症状別】

脊髄小脳変性症に進行が見られない(40代 男性)

2年前からふらつき、呂律が回りにくくなり喋りづらい 文字が書きにくい…などの症状が現れ、病院にて「脊髄小脳変性症」と診断されました。

今まで勤めていた会社を辞め、職業訓練の学校に通い新しい職を探されていました。

この1年「真頭皮針」治療を受けながら、職業訓練の学校にも通い…ついに、就職が決まり今は元気にお仕事をされています。

SCD特有の症状に進行はなく、むしろ以前よりも体調がいいそうです

この調子でこれからも治療とお仕事を頑張ってくださいね

応援しています

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