患者様の声【症状別】 ホーム 患者様の声【症状別】 真頭皮針(しんとうひしん)療法について 脊髄小脳変性症に進行が見られない(40代 男性) 脊髄小脳変性症に進行が見られない(40代 男性) 2020年2月12日 カテゴリ:真頭皮針(しんとうひしん)療法について 2年前からふらつき、呂律が回りにくくなり喋りづらい 文字が書きにくい…などの症状が現れ、病院にて「脊髄小脳変性症」と診断されました。 今まで勤めていた会社を辞め、職業訓練の学校に通い新しい職を探されていました。 この1年「真頭皮針」治療を受けながら、職業訓練の学校にも通い…ついに、就職が決まり今は元気にお仕事をされています。 SCD特有の症状に進行はなく、むしろ以前よりも体調がいいそうです この調子でこれからも治療とお仕事を頑張ってくださいね 応援しています 「真頭皮針(しんとうひしん)療法について」 の記事一覧 ←石灰沈着性腱板炎(50代 男性)首の引っ張られ感がマシ!|ジストニア(60代 男性)→ プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved. 診療時間 ご相談・予約申込み