患者様の声【症状別】

左上肢痺れ(40代/女性/会社員)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

今回の患者様は2、3日前から段々左の腕から指にかけて痺れがでてきたということでした。

普段から肩こり、頚こりが慢性的にあり、お仕事も長時間のデスクワークのため常に疲れている状態でした。

頚肩の凝りがひどくなりすぎると、今回の様な痺れがでてくるようです。

施術は、真頭皮針と日にちを2、3日空けて、関節「可動域」改善法(JO)を受けられました。

鍼で全身の筋肉を緩め、JOで頚や肩甲骨の関節を動かすことにより、一回で痺れはなくなったということです。

お仕事による慢性的な頚肩の硬さは定期的なメンテナンスをしておられます。

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