患者様の声【症状別】

多系統萎縮症(60代/女性/主婦)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

(症状)

2021年8月頃からふらつきがでてくる

10月に検査入院「多系統萎縮症」と診断される

主な症状は、ふらつきによる歩行困難、めまい、構音障害、気分の落ち込み、不眠、便秘等の症状

 

(経過)

施術メニューは「真頭皮針」と「関節可動域改善法(JO)」を受けられてます

2週間に一回継続的に治療を始め現在約2年程になりますが杖をつくこともなく歩行可能、症状も進行することなく比較的良い状態を保たれてます!

針治療を始めて、めまいは落ち着き、気分の落ち込みもだいぶなくなってきているとのことです

この調子で治療を継続していきたいと思います

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