患者様の声【症状別】

偏頭痛、慢性的な頚肩の凝り(40代/女性/会社員)

カテゴリ:その他の慢性病

(症状)

20代よりつよい慢性的な頚肩の凝りがあり、ここ5年前から症状悪化、定期的に頭痛(後頭部から頭頂部にかけて)も発症

ひどいときはロキソニンを毎回処方するほど

 

(経過)

施術メニューは初めの5回は「真頭皮針」を受けられ、メンテナンスで定期的に「関節可動域改善法(JO)」を受けてます

5回の「真頭皮針」による全身の針治療により、頭痛は消失、ロキソニンを飲むこともほぼなくなったとのこと。

そこから肩甲骨、頸椎などの可動域をつけるのと、かたまってしまっている筋肉をゆるめていくため「関節可動域改善法(JO)」に移行、そこから月一回のメンテナンスで比較的良い状態を保てるようになりました。

今では、ロキソニンに頼ることもなく頭痛もでていない、ご本人さんもセルフケアを頑張ってるご様子でつよい頚肩凝りに悩まされることもほとんどなくなったとのことです!

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