患者様の声【症状別】

診断されて約5年。大きく進行せずに身体の状態が保てている|脊髄小脳変性症(50代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

◾️初診時の症状

ふらつき、呂律が回りにくい、気分の落ち込みなど

◾️通院日数

約4年(「真頭皮針」の2回治療と関節「可動域」改善法を受けていただいております)

◾️現状

ふらつきはあるが、歩いて通院ができる。呂律に関しても喋りにくさがあるが初診時とほとんど変わらないとのこと。

また、初診時より笑顔が増えました☺️

 

進行性の難病であり、診断されて5年経ちますが、大きく進行せずにお身体の状態が保てていると思います。

自宅でできる運動などアドバイスさせていただき、現在も月2回のペースで治療継続中です☺️

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