カテゴリー: パーキンソン病
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症状別カテゴリ
パーキンソン病と腰の痛み(70代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
動作緩慢と前傾姿勢による腰の痛みがありました。
パーキンソン病の症状はほとんど進行に変化はないものの、腰の痛みが酷くて当院に来院されました。
腰から左のお尻が特に辛い…都度状態をお伺いしながら、治療を重ね現在は痛みが随分軽減されてきました。
前屈みの姿勢にはなられますが、痛みはだいぶ良いとのこと。治療継続中〜
新規患者様からのお問合せ(2022年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
9月も 大阪・京都・徳島・茨城・和歌山・福岡・沖縄等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・注意欠如・多動症(ADHD)
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・多動
・てんかん ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・ほうれいせん
・たるみ
・右半身の痛み
・肩のだるさ
・腰痛
・左半身麻痺
・坐骨神経痛
・自閉症 ※複数名
・手のふるえ
・足の痛み
・大脳皮質一部欠損
・難聴 ※複数名
・脳梗塞後遺症
・半身の痛み
・歩行困難
※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
パーキンソン病、腰、左膝の痛み(80代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2022年9月13日 治療開始から5年(約300回)を数える節目に、今日迄を振り返ってみた。
2014年8月頃から手のふるえ等の異常発生、12月脳神経内科受診。
15年1月精密検査入院。パーキンソン病と認定された。
類似の病人の情報を聞くことも多くなり、症状の進行の早さに驚く。
薬による治療以外に方法がないものかと調べていたところ、家内が図書館で「腰痛解消「神の手」を持つ15人」の本と出合い これならば何とかして頂けると直感。
あまり気乗りのしない私に受診をすすめてきた。当針灸院の訪問を決断。
訪問してみると明るく、雰囲気の良い院と★会長様の地震に満ちた説明、先生方の動き等 良い印象を持ち 治療を受けることを決定 今日に至る
そして5年に亘り治療を続けられたことは、
1. 治療の効果で症状があまり進行していない。
2. 院長先生始めスタッフの皆様の優しい患者への家族的な対応等が要因で自然に足が向くようになりました。
今後とも当院での治療の継続と自身のリハビリにより1日でも長く現状維持出来るよう頑張りたいと思っております。
よろしくお願い致します。
★強直性脊髄骨増殖症(ASH)、左膝関節が悪く屈折が出来ない等 併発(脊椎、股関節の廻りに骨が増殖し可動域が狭くなっている)

現在も電車で来れています♪|パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
約8年くらい前にパーキンソン病と診断され、当院に治療に来られてから5年が経過。
元々、足はお悪いのですが今も電車に乗りお一人で当院まで来ていただいています👍
治療の日にちが空くと、足が硬直し歩きにくくなるそうですが、現在は10日に一度の「真頭皮針」を行うと、いつも通りに歩けるとの事です👍
同じ頃に同じ病気になられた知人の方は現在車椅子になられている…と、お聞きしました💦
これからもずっとお元気でお過ごしいただけるよう、一緒に頑張りましょう〜😊
新規患者様からのお問合せ(2022年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
8月も 大阪・兵庫・奈良・愛知・岡山・広島・滋賀・東京・神奈川・静岡・福岡・北海道 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・PD ※複数名
・SCD ※複数名
・おねしょ
・コミュニケーションが取れない
・ストレートネック
・PVL
・てんかん ※複数名
・ADHD
・メニエール
・多発性硬化症
・大脳脂質基低核変性症
・脳性麻痺
・慢性腰痛
・膀胱直腸障害
・右半身の痛み
・吃音 ※複数名
・ギックリ腰 ※複数名
・急性腰痛
・肩こり
・肩こり腰痛 ※複数名
・肩の痛み
・五十肩
・交通事故後遺症
・腰痛 ※複数名
・自閉症
・手足ピリピリ
・首肩こり
・進行性格上性麻痺
・先天性難聴
・足の脱力感
・足痛い
※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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新規患者様からのお問合せ(2022年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
7月も 大阪・兵庫・京都・奈良・愛知・岡山・広島・三重・滋賀・石川・東京・徳島・福岡・佐賀 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・ジストニア ※複数名
・注意欠如・多動症(ADHD)※複数名
・多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・てんかん ※複数名
・知的障害
・自閉症
・脳室周囲白質軟化症(PVL)
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)の疑い
・腰痛 ※複数名
・痙性斜頸
・右手の震え
・チック
・テニス肘
・胃腸の不快感
・顔のこり
・肩の痛み
・五十肩
・首の痛み
・難聴
・認知症
・背中の痛み
・膝裏の痛み
・肘の痛み
・腕の痛み
・痺れ
※上記は7月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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パーキンソン病ですが変わりなく元気(60代/女性/自営)
カテゴリ:パーキンソン病
5年前くらいから、動作緩慢 前傾姿勢 腰痛 足の浮腫み…などがあり、パーキンソン病と診断。
症状がどんどん悪くなってきている不安もあり、家族がネットで探して当院を受診されました。
初診時は足がパンパンに浮腫み、冷えパーキンソン病の症状よりも腰の痛みがお辛いとの事でした。
現在は腰の痛みは少しあるものの、冷えも軽減し姿勢も良くなり早く歩けておられます😊👍
お仕事も頑張っておられます👍
1週間に1回の治療継続中です〜😄
パーキンソン病(50代/女性/主婦)
カテゴリ:パーキンソン病
◆症状
左上肢と下肢の震え、歩行時の違和感、筋肉の強ばり。
一年程前から、上記の症状がでてきはじめたとのこと。
病院では、パーキンソン病と診断される。
◆経過
施術メニューは真頭皮針+関節可動域改善法(JO)を受けてます。
治療後は、走れるくらい身体が軽くなり、動きやすくなる。
震えも落ち着き、薬の効果が効きやすくなるとのこと。
◆スタッフコメント
段々と初診時よりも笑顔が増え、明るくなられてると思います!
この調子でしっかり治療し、動きやすい状態を長く維持できるよう頑張りましょう!
新規患者様からのお問合せ(2022年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・自閉スペクトラム症(ASD)
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・ギックリ腰 ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・ジストニア ※複数名
・チック
・てんかん ※複数名
・ろれつが回りにくい
・右足の痛み
・右手の痛み
・右腕のしびれ
・かかとで歩く
・吃音
・肩こり ※複数名
・肩の痛み ※複数名
・五十肩
・口を開けにくい
・腰痛 ※複数名
・左腕の痛み
・坐骨神経痛
・視力低下
・耳鳴り・めまい ※複数名
・自閉症
・首の緊張
・首の痛み
・集中力がない
・書痙
・足首の固さ
・認知症
・慢性肩こり
大阪・兵庫・和歌山・愛知・佐賀・神奈川等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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パーキンソン病(70代/男性/営業職)
カテゴリ:パーキンソン病
当院の 真頭皮針(しんとうひしん)療法 と関節「可動域」改善法を受診されています。
真頭皮針療法では症状の進行悪化を防ぐように頭に沢山針をして、身体の筋肉を柔らかくするようにアプローチしています✨
関節「可動域」改善法では身体の可動域を広げるようにアプローチしています!
(患者様の声)
治療後はいつも身体が軽くなります!
間が開くと震えや身体の硬さを感じます・・・
引き続きしっかり治療していきます!
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