カテゴリー: パーキンソン病
-
症状別カテゴリ
新規患者様からのお問合せ(2022年4月)
カテゴリ:その他の難病
・ パーキンソン病(PD) ※複数名
・ 脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・ 脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・ ジストニア ※複数名
・ てんかん ※複数名
・ 多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・ 言葉おくれ
・ 五十肩
・ 更年期障害
・ 自閉症 ※複数名
・ ウエスト症候群
・ ギックリ腰
・ 花粉症
・ 肩こり腰痛 ※複数名
・ 首の痛み
・ 上肢症状
・ 足のむくみ
・ 突発性難聴
・ 脳梗塞後遺症
・ 脳性麻痺・加齢による不調
・ 発達おくれ ※複数名
・ 痙性斜頸
など
大阪・兵庫・京都・奈良・愛知・岡山・岐阜・三重・静岡・石川・長崎・福井・北海道 など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は4月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
パーキンソン病(70代/男性/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています。
パーキンソン病の前傾姿勢により首肩コリが酷く、姿勢も悪くなっておらります!
関節「可動域」改善法では、首肩の筋肉の緊張を緩め、関節の可動域を広げる施術を行いました。
(患者様の声)
関節「可動域」改善法の後は首肩がスッキリして歩行もしやすいです!
いつもありがとうございます😊
足が上がりやすい|パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様の治療経過です。
<通院日数>
約4ヶ月
<初診の症状>
・パーキンソン病による症状
・ベッドから起き上がりにくい
・歩行時に腰が痛む
・足がひきつる(歩行困難) など
現在
『左足を出すこと、足が上がりやすい』
『治療後、ベッドからの起き上がりがスムーズ』
『腰の痛みは相変わらずあるが、少しマシ』
と、少しずつ良い変化を感じていただいております。
日常生活が過ごしやすくなるようにサポート致しますので、何がご不安なことなどございましたら、お気軽にご相談ください😊
また、いつもお話してくださる内容が面白くて、私たちも楽しい気持ちになります😊🌟笑
新規患者様からのお問合せ(2022年3月)
カテゴリ:その他の慢性病
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・脳梗塞後遺症
・てんかん
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・ジストニア ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・身体障害
・テニス肘
・肩こり ※複数名
・緑内障
・腰痛 ※複数名
・首肩の痛み ※複数名
・頭痛
・慢性前立腺炎
・耳鳴り
・頬骨骨折後の後遺症
・しわ・たるみ ※複数名
・花粉症
・夜泣き
・言葉おくれ
・多動
など
大阪・兵庫・京都 ・奈良・愛知・高知・香川・福井・新潟・東京・福岡・鹿児島 など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は3月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
進行悪化が防げている|本態性振戦(70代/男性/会社役員)
カテゴリ:パーキンソン病
【症状】
本態性振戦・パーキンソン病の症状
手足のふるえ
食事がのどを通りにくい(食事しにくい)
ふらつき など
【治療内容】鍼灸・真頭皮針治療
【通院日数】約4ヶ月
【通院回数】11回
【ペインスケール】
✓進行悪化が防げている
✓気持ちが明るい
✓身体の調子が良い
✓食欲が増えた
✓朝起きたときの胃の重たさがマシ
と、前回仰っていただきました。
表情も明るくなられたようにお見受けします😊
〇〇様に毎日を明るく過ごしていただけるよう、引き続きスタッフ一同サポートいたします😊
パーキンソン病による足の重だるさ、他(68才/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
遠方にお住まいのため、大阪で宿泊しご来院される患者様です。
3年前から歩行困難、筋肉の固縮などの症状があり、パーキンソン病と診断されました。
歩きにくさよりも、下半身の痛みや重だるさがあり気分も落ち込み、毎日お辛い日々をお過ごしだったとの事。
初診時の治療で、「足がとても軽くなって歩きやすかった」と、2回目の治療時に感想を述べて下さいました❗️
治療開始したばかりですが、良い兆候が現れて良かったです。
進行悪化を防ぐ為に、少しでも症状の改善があるようこれからサポートさせていただきます👍
一緒に頑張りましょう😄
新規患者様からのお問合せ(2022年2月)
カテゴリ:その他の慢性病
・チック ※複数名
・本態性振戦
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・左腕痛み
・首・顎に力入る
・手のしびれ ※複数名
・腰痛
・発達おくれ
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・右股関節の痛み
・知的障害
・頭痛
・肩こり/肩の痛み ※複数名
・ソフト症候群
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・過緊張性発声障害
・多系統萎縮症(MSA)
・脳性麻痺
・花粉症
・ふらつき
・自閉症
・腰椎椎間板症
・ジストニア
など
大阪・兵庫・京都・岡山・愛媛・福岡・愛知・静岡・東京など全国からたくさんの方からのお問合せ及びご来院がございました。
※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
パーキンソンと解ってから2年になりますが・・|パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
【症状】
パーキンソン病による症状
字が書きづらい
左手・顎のふるえ
腰痛・冷え・足のこり
【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)
【治療経過】
通院日数:1年5ヶ月
症状発症から2年経過していますが、手や顎のふるえはあるものの、症状の悪化は防げています。
【スタッフコメント】
ホームページを見てご来院されました。
パーキンソン病の症状の中に、「仮面様顔貌」という症状がありますが、初診時よりも現在の方が明らかに笑顔が増えておられます(^^)
寒い時期は症状が一時悪く感じることもありますが、お力になれるようにサポートさせていただきますので、これからもいっしょにがんばりましょう(^^)/
【治療のご意見・ご感想】
(ご本人さま)
「パーキンソン病と解ってから2年になりますが、病気の進行もかなり抑えられているのは当院の針治療のおかげと感謝しております。」

ふるえがマシになっているような・・|パーキンソン病(40代/男性/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソンの患者様の治療経過を紹介いたします📝
通院日数:1ヶ月
通院回数:5回
<ご症状>
・左手のふるえ(仕事に支障・パソコン作業ができない)
・気分の落ち込み
・集中力の低下 など
<経過>
2回目:ふるえはあるが、上半身のこわばりが楽になった
3回目:左手のつっぱり感がなくなった
4回目:左手のふるえとつっぱり感が少しマシな気がする
5回目:左手のふるえがマシになっている気がする
と、少しずつ変化が出ている状況です。
通院ペース:週1回→2週に1回に変更
お身体の状態が良くなるように、また、症状が悪化しないよう引き続きサポートさせていただきます😊
お困りのことがございましたらどんなことでもご相談くださいm(__)m
新規患者様からのお問合せ(2022年1月)
カテゴリ:その他の難病
・言葉おくれ
・肩こり ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・脳性麻痺
・シャイドレガー症候群
・ふらつき
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・頭のこり
・ジストニア ※複数名
・てんかん
・チック
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・書痙 ※複数名
・不眠
・多動
・本態性振戦
・手の震え
・PSP(進行性核上麻痺)
・尾てい骨の痛み
・不随意運動
など
大阪・兵庫・京都・三重・広島・鳥取・山口・岡山・徳島・石川・東京など全国からたくさんの方が来院されました。
※上記は1月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.