カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
-
症状別カテゴリ
多系統萎縮症(60代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
(症状)
一年程前に、フラツキが気になり病院を受診、精密検査の結果「多系統萎縮症」と診断される。
主訴は、歩きずらい、フラツキが気になる、不眠症
(経過)
施術メニューは「真頭皮針」を受けられています。
現在通院されて2年近くたちますが、初診時と比べ少しフラツキがありますが変わりなく、杖等なしで通院されてます。
通院ペースとしては、2週間に一回のペースで来院されております。
この状態をもっと維持できるように、治療を頑張っていきましょう!
身体が全く動かなくなることが少なくなりました|多系統萎縮症(40代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【症状】
進行性の難病で、遠方から通院していただいています。
鍼灸・真頭皮針治療では仰位、側臥位からアプローチ。
関節「可動域」改善法(JO)も併せて受診。
【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)
【スタッフコメント】
ご本人様いわく、「治療開始してから“全く身体が動かない”という回数が減っている」とのこと。“身体が冷たく寒い”ということもあり、ホットパックやサンビーマ―、お灸なども施しています。(治療継続中)
【治療のご意見・ご感想】
(親御様にご記入いただきました)
まだ、結果は出ていませんが、院長先生他スタッフの方が話しやすいので、治療内容についても意見が聞けて良いと思います。

多系統萎縮症の疑い(50代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
(症状)
半年ほど前から、頚が前に傾くような感じになり、頭が重だるい、頻尿、便秘、ふらつきがでるようになってきた。
特に、睡眠がしっかりとれないことが悩みとのこと。
(経過)
施術メニューは、「真頭皮針」を受けられてます。
1回目施術後、頭がとてもスッキリした感じがあり、フラツキが幾分マシな気がした。
2回目治療後、頭の重だるさがとれてきたとのこと。
経過は徐々にですが、いい方向に向かってます。
(スタッフコメント)
2回の治療で少しでも変化がでているのでこの調子で、先ずは睡眠不足を少しでも解消できるよう目指して治療を頑張っていきましょう🙇🙏
通院する前より明るくなった!|多系統萎縮症(50代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
昨年から
・ふらつき
・めまい
・耳鳴り
・喋りにくい
などの症状が発症
今年の夏頃から当院に通院していただいております。
現在治療5回目。
たまに、ふらつきや耳鳴りがひどい日はあるが
通院する前よりも気持ちが明るくなり
食欲も増えて、病気になる前と同じくらい食べれる。
症状に進行は見られず(悪化してない・現状維持)
会話が増えたとのこと(^^)
通院前よりもお心の面で明るくなっていただき
症状も悪化していないとのことが
私たちも大変嬉しく思います。
〇〇様の前向きに楽しく元気よく過ごせますよう
全員でサポートさせていただきます!
またどんなことでもご相談ください(^^)/
進行悪化が防げている|脊髄小脳変性症(40代/男性/会社員)
カテゴリ:真頭皮針(しんとうひしん)療法について
脊髄小脳変性症の患者様。
約4年前にバランスが取りにくくなり、その2年後に脊髄小脳変性症と診断。
現在、約1年間通院していただいておりますが、症状に大きな変化がなく、進行悪化が防げているとのこと😊
温泉に行ったり、リフレッシュもされているそうです♨️✨
○○様が毎日を前向きに楽しく過ごせるように、これからもサポートさせていただきます!💪
またおすすめの温泉など教えてくださ〜い☺️♪
新規患者様からのお問合せ(2022年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
8月も 大阪・兵庫・奈良・愛知・岡山・広島・滋賀・東京・神奈川・静岡・福岡・北海道 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・PD ※複数名
・SCD ※複数名
・おねしょ
・コミュニケーションが取れない
・ストレートネック
・PVL
・てんかん ※複数名
・ADHD
・メニエール
・多発性硬化症
・大脳脂質基低核変性症
・脳性麻痺
・慢性腰痛
・膀胱直腸障害
・右半身の痛み
・吃音 ※複数名
・ギックリ腰 ※複数名
・急性腰痛
・肩こり
・肩こり腰痛 ※複数名
・肩の痛み
・五十肩
・交通事故後遺症
・腰痛 ※複数名
・自閉症
・手足ピリピリ
・首肩こり
・進行性格上性麻痺
・先天性難聴
・足の脱力感
・足痛い
※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
調子が良くなってきている|多系統萎縮症(40代/男性/自営業)
カテゴリ:その他の難病
多系統萎縮症の患者様の治療経過をご紹介いたします。
症状:
バランスがとりづらい
呂律がまわりづらい・話しづらい
体幹が弱い、手の震えなど
治療回数:5回以上
初診後「身体が楽になった」と仰っていただき
また、「調子が良くなってきている。」とのこと。
今以上に進行が悪化しないように、引き続きしっかりサポートさせていただきますので、ご不安なことなどございましたら、ご相談ください(^^)
多系統萎縮症(40代/男性/自営業)
カテゴリ:その他の難病
(症状)
一年程前から「立ち上がったり、方向転換する時にふらつく」、「呂律が回りにくい」、「字がうまく書けない」という症状があり、2カ月程前に多系統萎縮症と診断を受けた。
ここ3カ月ほど、歩行時もふらつきが出始めたため来院されました。
(経過)
施術メニューは、「真頭皮針」を受けられてます。
現在治療7回目ですが、治療を受ける前と比べると、歩行時のふらつきが比較的少なくなり、杖をついて歩行されてたのが、あまり杖を使わずに今現在は歩けているとのことです。
調子が良い日がだいぶ増えているとのこと。
(スタッフコメント)
初診時と比べると現在はとても明るくなられています!
調子が良い日を少しでも増やし、外に出て杖なしで歩いたりできる状態を維持できるように頑張りましょう!!
新規患者様からのお問合せ(2022年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
7月も 大阪・兵庫・京都・奈良・愛知・岡山・広島・三重・滋賀・石川・東京・徳島・福岡・佐賀 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・ジストニア ※複数名
・注意欠如・多動症(ADHD)※複数名
・多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・てんかん ※複数名
・知的障害
・自閉症
・脳室周囲白質軟化症(PVL)
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)の疑い
・腰痛 ※複数名
・痙性斜頸
・右手の震え
・チック
・テニス肘
・胃腸の不快感
・顔のこり
・肩の痛み
・五十肩
・首の痛み
・難聴
・認知症
・背中の痛み
・膝裏の痛み
・肘の痛み
・腕の痛み
・痺れ
※上記は7月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
進行が遅くなっていると信じて通っています|脊髄小脳変性症(10代/男児)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
(症状)
脊髄小脳変性症と診断。
足がつっぱる、ふらつく、転倒しやすい、手や身体のふるえ、などの症状でお困り。
月に1回、遠方から宿泊で通院していただいております。
治療後は「びっくりするぐらいまっすぐ歩く」「タブレットを触る手もふるえていない」など、治療効果を感じているとのこと。
いつも大阪に来られた際はいろんなところを観光し、たくさん歩いて楽しんでいるそうです(*^-^*)
これからも〇〇くんやご家族の皆様のお力になれるようにサポートいたしますので、お困りのことなどございましたらいつでもご相談ください!
【治療のご意見・ご感想】
(親御様より)
進行が遅くなっていると信じて通っています。
脊髄小脳変性症でなやみをきいてくれるので親の私が気持ちが楽になってます。

プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.