カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
-
症状別カテゴリ
ハワイから来院❣️脊髄小脳変性症(50代/女性/家事手伝い)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
5年前から歩行困難、ふらつき、呂律が回らない…などの症状があらわれ、脊髄小脳変性症と診断されました。
インターネットで当院を見つけ、ハワイから来院されました。
「真頭皮針」と関節「可動域」改善法を受けられ、毎日梅田界隈を歩き、どんどん元気になっておられます
半年ぶりに来られた時も私達のアドバイス通り、家にいる時も歩行器でよく歩き、1日3回の踏み台昇降も頑張っておられたせいか、筋肉も落ちることなく流暢にお話ししておられます❗️
進行性の難病ですが、悪化を防げていることに私達もとても嬉しいです
転倒しましたが|脊髄小脳変性症(40代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
遺伝性の脊髄小脳変性症の男性です。
3年くらい前にフラつきの症状が現れてきました。
当院に来られ「真頭皮針」をずっと受けていただいています。
今まで通りにお仕事もされていて、ご自身でも筋トレやピラティスを積極的にされています!
先日、バーベキューに行かれた時に大きな段差で転倒されてしまいましたが、体幹を使って上手く転倒されたのか?なんとすり傷だけで済みました!
「日頃の運動や鍼治療のおかげかもしれない」と言っておられました。
引き続き、お体の状態をみながらしっかりサポートさせていただきます
3週間に一回の鍼治療継続中〜
前向きに…|脊髄小脳変性症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で当院へ通われている女性の患者様です。
将来への不安から、気分が落ち込む事があり精神的に不安定な日々を過ごされていました。
心の葛藤はあるけど、前向きに考える様に…
『家にこもってばかりでは良くない』と夏頃から運動をはじめられました。
運動は週に3回ジムに通われて、食事(栄養面)にも気を使う生活を続けられた結果
…
ジムでの計測値で筋肉量の増加、体脂肪の低下がみられたと、喜ばれていました。
いつもなら、誰かに手を借りて歩かれていたのがご自身だけで歩かれてとても歩き易くなられた印象です。
頑張られているお姿をみる事ができて、当院スタッフも喜んでおります。
トレーニングで疲れたお身体もしっかりメンテナンスさせて頂きたいと思います。
※ホームページへはこちらからどうぞ↓
■難病鍼灸治療
10年が過ぎた遺伝性の脊髄小脳変性症(40代/女性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
父親からの遺伝性の脊髄小脳変性症の患者様です。フラつきや歩きにくさの症状が発症してから、10年以上になるそうです。
当院で「真頭皮針」と関節可動域の治療を開始して4年が過ぎました。現在も変わらずお仕事も趣味のお稽古も続けておられます。
2週間に一回の治療を継続していただいています。この調子で一緒に頑張っていきましょう!
新規患者様からのお問合せ(2025年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
新規患者様からのお問合せ(2025年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
治療が空くと辛くなる… |脊髄小脳変性症(30代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で当院へ4年半程、通われている患者様です。
ふらつきがあり、その時々で訴えのある箇所も治療させて頂いています。
いつも約2週に一度の頻度で来院されていますが、ある日治療院へ向かう途中で気分が悪くなり、予約キャンセルされました…
その為、次の治療が1ヶ月後になる予定でしたが、『前回予約キャンセルして、しんどくなってきた…』との事で急遽予約の取り直しをされました。
『治療の間隔が空くとやっぱりしんどくなってくる…』とメンテナンスの大切さも感じておられます。
症状的に歩行のバランスを取る事が難しく、身体の痛みが出ている箇所もあります。
大変なご病気ですが、まだお仕事もされています。
症状の進行を止める為に、当院でも精一杯のサポートを今後もさせて頂きます。
筋力も付いてきて、食事にも気を使う様になった(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の症状をお持ちの女性の患者様です。
歩行は杖をついて何とかされますが、ふらつきも酷く、単独での長距離歩行は難しい状態です。
ご病気の事もあり、長年ご自身でされていたお仕事も廃業を決意されました。
日頃、当院へ来られた時はとても明るく世間話しなども話して下さっていましたが、時折、先の事を思い煩い精神的に不安定になる時もあると仰っていました。
お仕事をお辞めになってからは何かお身体に良い事をと、トレーニングジムに通い始め、出来る範囲での運動をはじめられました。
近頃、『筋力も付いてきて食事にも今まで以上に気を使う様になってきた』と、とても前向きになられています。
運動を行う事で、脳内からホルモンの分泌が活発に行われ、心が前向きになれる事が科学的にも実証されています。
ぜひ、無理の無い範囲で運動習慣を続けて頂きたいと思います。
この院があって、助かっている。|脊髄小脳変性症(30代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症(遺伝性)と診断された患者様。
約7年前よりふらつき、ろれつがまわらない、発声しにくいなどを発症。
当院への通院歴は約4年。
初診時は2週間に1回のペースで通院いただき、現在は3週間に1回のペースとなっております。
・鍼灸をしたあとは身体がラクになる
・他のところだと、あんまり病気のことを理解してくれないが、ここはよく話を聞いてくれるから、とても助かっている
といったお言葉をいただきました。
◯◯様が日常生活を過ごしやすくなるよう、スタッフ一同精進するとともに、引き続きサポートさせていただきます!
どんな些細なことでもお気軽にご相談くださいね。
いつも遠方よりお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
新規患者様からのお問合せ(2025年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
6月も大阪府、兵庫県、京都府、福井県、和歌山県、宮崎県、観光で大阪に来られた外国人の方々など全国からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD)
脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
かんしゃく
脊髄小脳変性症(SCD)
コロナの後遺症
ジストニア
肩・背中の痛み
首肩こり・腰痛 ※複数
首肩の痛み
下腹部の痛み
背中の痛み
椎間板ヘルニア
てんかん
左肩鍵盤部分断裂の痛み
発達遅れ
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.

